応援コメント

第13話 一芝居」への応援コメント

  • 最初のも、二番目のも読んでましたが、応援してますので好きに書いて下さいね。

    ところで、コメントに返信しなくていいのでは?コメントは勝手に書くもの。

    ※小姑気質なコメントは読む方も気分が悪くなるので、今後コメント欄読まない事にします。

    よって、これに対する返信も読みませんので不要です。

  •  こんにちは、最新話まで読ませていただきました。
     面白かったです。

     前作(リブート前)があるようですが未読なので此方の感想だけ。
     丁寧な情景描写などが好感が持てました。まだ序盤のようですが、伏線や謎の提示も続きが気になるようにされていて良かったです。
     若干、嫌みなどに対する主人公の字の文でのツッコミが緊迫感を削いでいるかなあ、という気はしましたが、無ければ無いで作品全体の空気が変わってしまいそうなので、好みの問題ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前作ですか……正直恥ずかしいのでもう削除してもいいかなと思っています。まぁ戒めとして、残しているだけですので。

    ツッコミが多いのは、僕がそんな人間だからです。


  • 編集済

    投稿、お疲れ様です。

    感想の前に、最近の作者様の返信を拝見していて、気になった点があります。
    個人的にコメは、たいてい4種位に別れる認識です。
    1)誤字報告、作品や作者様への質問や問い掛けなど
     ⇒普通に目を通されるものですね。失礼な要求は無視でよいですけど。
    2)作品、世界観、キャラへの感想
     ⇒普通に目を通され、向いた先がズレてないかの参考にすればよいですね。
    ここからですが、3)深読み、先の予想、先の願望
     はい。私もよく深読みしています。
     ⇒まず、読者の妄想と切って捨ててから、軽い気持ちで読んで欲しいです。
      かなり真面目に捉えられていると、負荷で作者様が壊れちゃいそうで心配です。
    そして、4)キャラへの叱咤、激励、称賛、問い掛けなど
     これも私はよくしてますね。
     ⇒まず、他人事と切り捨てて欲しいです。作者様≠キャラですから。
      舞台裏でのキャラとNPCの会話程度の、軽い気持ちで読んで欲しいです。作者様がキャラの目線で受け取って無いか不安に思いました。キャラの失敗を描かれた時に、キャラへ突っ込み入れても、作者様や作品は確定無罪ですよ。というかある意味無関係です。読者の中でキャラが動いた結果、思わず言いたくなったものだからです。個人的に別の言い方をするとキャラが生きているということですね。生きたキャラへの叱咤のつもりが、話の流れへの批判と捉えられていないか、とても不安になりました。

    で、感想です。
    あんなにパーティを意識して見えたのに通った。深読みし過ぎですね。(笑)
    ビアンカが焦っているから腹案あったのにマテウスがOKした感じ?
    だったら個人的に褒めよう。よくやった。(;^ω^)
    でもこの後、ビアンカに叱られてから悪巧みしそうだね。O-HA-NA-SI(笑)

    メルフィナとシスティナは急でも対応できたので、アレックスへの害意が酷くなった時の対処とか相談していて、そこからアドリブみたいに感じました。いろいろ考えてるみたいでいいですね。(*'ω'*)
    でも、システィナが心配ですね。冒険者辞めたから連中に拉致られて、メルフィナへの人質にされそうにも思えたので…。(^_^;)
    メルフィナ、パンディック以外のパーティに入って肉楯にしちゃ駄目かな。
    背後関係不明だけどアレックスとシスティナは、冒険者辞めてカタギ(一般市民)になった訳だし。(*'ω'*)
    想定する依頼人によっては、手を出し難くなったという見方もできるかなと。

    長文失礼しました。
    次話もお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと考えすぎですかね? 自分の文章を書く力がなかったのが原因ですが、『応援』コメントに被弾した身としては、やはり気になるものがあります。

    叩く理由があるとここまでやられるものなのかと。

    まぁ、前ほど気にしていません。腹立つコメントは普通に削除させていただいています。後は無視するか。

    コメントが残されていて、返事をしているやつは僕が受け入れているということです。たまに、僕の方が気付いてない場合があるので、実はとても参考になっているというのは公然の秘密ですw

  • あまり読者に伺い立てるようなことはしない方がいいかと。
    読者の意見に振り回さればオリジナリティが欠落し凡庸な作品になりやすいですので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    客観的にこういう風に見えるというのは大変参考になるのです。僕が気付いていない場合もありますので。

    ちゃんと吟味して、構成しているつもりです。……つもりだけですが。できていなくてもたかが同人作家、「脇が甘いな」ぐらいで勘弁してほしいと思っています。

  • 書き直される度に、また!?と思いながらもその都度、楽しませてもらってます。
    今回は、そう来たか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません、コロコロ変わって。今度こそ世界線を固定したいと思っていますよ。

    終わった時、どんなエンディングかは僕にはまだ見えていませんが。

  • メル&シーもとても好感持てますし、心情が丁寧に書かれているので、流れ的にもとても自然で状況が思い浮かぶのが良いですね。
    アレクはまず身を置き去りにされて、今は状況を置き去りにされて、これからメルの為に現組合最強パーティーより強くなる(この組合相手の限定的ですが最強になる)・・・タイトル回収もできますしねw。

    これからどういう展開になるのか、とても楽しみです!。
    改稿前より面白いので自信持ってください!。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると、わざわざ削除してやり直した甲斐があります。

    良ければ、今後ともお付き合いをよろしくお願いします。


  • 編集済

    このストーリーで多くの読者さんは楽しんでいると思うのでこのままいってほしいです。

    この物話は、アレクの冒険譚ですよね。

    家族を失いマーカムへ→15歳 冒険者になる→16歳 双子とパーティ(マテウス就任)→18歳 冒険者辞めて、ハンターに再就職(魔術を学び始める)・・・やがて最強へ

    が、この物語の主軸で、これに沿って描かれているなら何も問題ないんじゃないかと・・・。主人公が、どういう経緯で事件に巻き込まれ解決し、強くなっていくことが本編なんで、それを取り巻くキャラとの人間関係や関わり方が削除された部分と異なっても良いと私は思いますが・・・。

    個人的には、改稿前より面白くなっていますよ。自信もって作品書いてください。

    次話も期待しています。

    10話でアレクが冒険者組合に歓迎されていないのはわかっていて、アレクが冒険者辞めても、できれば両方、最悪片方がついていく事前打ち合わせしてたのか。

    冒険者を辞めることは止められないのは事前に確認していたみたいだし、パンディックの件があるから片方はそっちをけん制し、片方はアレクを守るという役が決まっていたと・・・双子本当に今回ヒロインしてるんだなという感想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近もらったレビューに「コロコロ変わりすぎ」とかいただきまして、ちょいとへこみましたが、「受け流す」を覚えましたので今後ともこの路線で。

    ヒロインらしいというご感想ありがたいです。

  • メルもシーも以前よりすごく好感が持てるようになりました。二人の心情が所々で見えるようになったのが大きいかな。ビアンカと組合長の悪巧みもビアンカ主導が垣間見えて分かりやすいです。流れが自然なので情景が思い起こせて面白いです。次も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かりやすいというご意見大変ありがたいです。以前のはサプライズ感を出そうとして見事に失敗しました。今の僕には難しい。いつか立てまくったフラグを一気に回収するという、超難度に挑みたいとは思いますが、今はわかりやすい文章にしていきたいと思います。

  • 改稿前の話を持ち出すのはよくないとは
    思いますが願わくばハンターギルドの同期達がまた出てきますように…
    システィナのかわいい部分がやっと見られそうで楽しみです〜
    更新お疲れ様です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同期出てくる予定です。どういう回し方をするかはまだ未定です。

  • 前回、前々回とは変化したので、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今度こそ、この路線でいきたいかと。

  • これってアレクをシーが監視役になるってことかな?
    したらハンターギルドもシーもいってメルとアレクの事を報告していく感じになりそう
    メルはアレクが強くなるまで我慢しなきゃいけないのがつらいなぁ。
    次の話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなるかは次の話で。

  • しってることが前提とすると
    決意を持ってコメント欄に影響されず
    書き主の作者がやりたい展開を突き進むことです。
    どっちらを選んでも、このルートでは抑止力がなければメルの立場は極めて悪い
    救う道すら存在しない
    その救う道を人が想像しえないルートにより作者の思う円満を書ききることでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう周りに振り回されたりするつもりはないです。しばらく書かないことがあっても、それでも読んでいただけていた人たちがたくさんいました。きっちり描き切りたいと思います。

    ……決意はあるんですよ。