応援コメント

第8話 最後の朝の光景」への応援コメント

  • 僕は今回の作品もいいと思います。
    リブート前の作品から拝見させて頂いてますが

    前回と比べるとシスティナとメルフィナの
    アレクに対する気持ちがわかりやすく
    ヘイトもかなり減っていく気がします。

    焦らずで良いので作者様の思ってるストーリーの形を崩さず上手く伝えて頂ければいいと思います!
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔から読んでいただいて、とてもうれしいです。
    今度こそ最後までやり抜きたいと思います。

  • 改稿によってヒロイン姉妹の心情が最初からわかりやすい分二人へのヘイトが少なくとても読みやすくなっていると思います!
    前回までのはたしかに読んでて心情的にきつかったり、姉妹が主人公と仲直りする展開が待っているのであればちょっと無理があったかもしれませんし、感想欄には色々な感想、意見がありましたが作者様が楽しく、自分が描きたいものを最後まで書いていただきたいです!応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信をしているうちに、徐々に上がってきましたよ! もっと褒めてくれ……(スラダンより福ちゃん心の叫び)

  • 描きたいものが書けているのか、
    無理に読者に合わせて書けなくならないか心配です。

    作者からの返信

    コメントとご心配ありがとうございます。
    今のところ無理はしていないです。ただ僕が下手だっただけで。これが公表するということなのだなと、真摯に受け止めていきたいかと思います。

  • いやぁいいですねぇ!
    これならヘイトもたまらなさそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別の意味のがたまりそうな気もします。「ざまぁ」タグはないのですが、タイトルが誤解を受けそうだなと今更思っています。

  • おおぅ。思い切った大改装がなされたようですね。双子がよりマトモになる流れは大歓迎ですね(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初めての作品にくされヒロインは書きたくないのです。結果的にそうなってしまうのはしょうがないとは思うのですが。
    メルとシーは初めてのヒロインなので、大切にしていきたいです。……ボロカスに言われてしまったのは自分のせいなのですが、なかなかショックでしたよ。

    編集済
  • 投稿、お疲れ様です。

    寝起きとメイクのやり取り。すごいほのぼのしていい感じですね(*'ω'*)
    えと、メルフィナ、メイクの前に顔は洗おうね(^_^;)
    んと、システィナ、せめてよだれは拭こうね(^_^;)
    ………女子力ってなんだっけ(;^ω^)
    あと、何気にアレックスのオカン気質が(笑)

    アレックスが「一端」と考えているので、ホッとしました。
    「大切に飾る」というのも。「誓い」は継続ッポイですね(*'ω'*)
    身を引いた後、「追いつく」「復讐の手伝いをする」そのために、アレックスは次に何をしようとするのか、とても待ち遠しいですね。(*'ω'*)

    そしてシスティナが気付いた!
    パンディックと合流前にアレックスの意図まで気付けたら大金星だね( ̄▽ ̄)
    三下り半の腕輪が改稿でどんな意味の籠った品となるのか期待して待ってます。

    > 口の端にはよだれの後、ほっぺには~
     よだれの後 ⇒ よだれの跡
    ですね。

    > rikorisuさんへ
    双子視点からはパンディックとその依頼人しか見えてないのでは?だから相手の規模も何処まで逃げれば安全かも判らないとか。
    街に拘る理由は明記がないですが、双子やアレックスの故郷が近い(=敵の情報を得易い)とかあるかもですね。最後の方で12年前とかキーワードがディーンさんから出てたし。
    この辺、改稿でどう描かれるか私も興味あるのです。(*'ω'*)

    応援しています。次話もお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ……うまくまとまるか心配です。お時間いただくかもしれません。ごめんなさい。

  • ミスリルの腕輪も手切れではなく、より効果的に使えそうですね。
    この流れなら双子だけが悪いわけでなく、アレクのコミュ不足も問題って事になりそうで、今後の展開にワクワクが止まりません。
    個人的にどうかな~と思っていたシスティナの口が悪いキャラも、更新版ではとてもうまく見せているなーという印象です。
    今後も期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    システィナが意外に好意的に受け入れられていて、おうる的にとてもうれしいです。今後とも精進していきたいと思います。

  • 前回個人的に気になった所は主人公殺害予告で脅すのは1パーティーと職員だけでは不可能。だって主人公監視されてるわけでもなく同じ宿に泊まってるのだからいつでも言えるし逃げれる。そもそも復讐を目的にしてるわけだからこの町に拘る理由がどこにもない。脅すのならかなりの権力と人員をチラつかせ逃げられない事をわからせないと無理な展開だと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    疑心暗鬼と言うのは、どうでもいいことまで疑ってしまうことだと思うのです。ですが、そのように思わせられないのはこちらの落ち度ですね。すみません。


  • 編集済

    作品まるごとrebootですね。双子の気持ちなんかも書き込みがあり、いい感じですね。

    ランドルフ=クズは良いですが、今後出るであろう悪役なりに信念があるキャラやヒロインや仲間が影で努力してるシーンなども前作の閑話みたいな感じで描いてもらうと嬉しいです。

    次話も楽しみにしてます。頑張って下さい。

    アレクが解散手続きする。サイン求める。双子拒否る。マテウス出てくる。マテウスがアレクの離脱申請として処理する。リーダー離脱したんでリベンジデルタは強引に解散させられる。とかストーリー改変とかあるのかな。

    あ・・・これじゃあ置き去りの部分が弱くなるなぁ・・物語書くのって難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ……どうしましょうかね。作品名からどんどん離れていきそうな気がします。思い切って改題もありか……?

  • なんだか今回の話だとアレクがもっと2人を信じてやれよと、言いたくなるな。お互いにコミュニケーション不足なのは否めないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ただ自分の経験上、自信がないときにグイグイ前に行くことはできないので、このような表現になっております。ご容赦を。