応援コメント

第2話 俺と彼女たちの事情2」への応援コメント


  • 編集済

    修正お疲れ様です。

    前話でコメへの返信ありがとうございます。
    編集では分かり難いかと思いこちらにしました。双子の受け入れですが、たくさんいる好意的な読者の方々は、苦言にしても丁寧に再読してからコメしているように見受けられますので、十分間に合うと思いますよ。

    あくまで1読者の意見としてですが。
    双子の発言や内心的な独白部分に、あと一言足りないような事が多いかなと。アレックスが双子とすれ違うのは醍醐味ですが、読者も同じ視点になってます。双子の視点、アレックスの視点、読者の視点が別で、アレックスと双子のすれ違いに読者が悶えるようだとベストですよね。(*'ω'*)
    無理に直接的な説明でなく、ちょっとしたニュアンスなどで読者の思考を誘導できればなおよしです。説明調に拒絶反応する方もいるので。(*'ω'*)

    第7話前半~中盤とかアレックス不在で、双子が好きに読者へアピールできるボーナスチャンスですが、双子の発言や独白がとてもあっさりしていて、個人的には「この非常時に!」ってなります。そこがアレックスの独白部分の厚みと丁寧さとの対比で、双子の好感度が下がるように感じていました。
    近況ノートにコメントさせていただいた苦言の「作者様の想いに対して、アレックスの描画を8割くらいとすると多分3割以下程度に見えます。」に紐づきます。

    ちなみにこの話では、半年前の事件の描写が詳しくなったような感じがしています。アレックスから見て双子の様子に変化は無かったのかな?と思わなくも。(;^ω^)
    メルフィナが出かける際には、作ったような澄まし顔に見えるとか。アレックスからは気取っている風に見えるけど、実は後の独白で双子は感情を必死に取り繕っていた…みたいな(笑)(*'ω'*)
    違和感も無しに「実は…」をやると後付けと取る方もいるし、違和感を感じないアレックスに双子との関係の希薄さを感じる方もいるかと。違和感を感じたけど誤解した(笑)が美味しいです。双子も違和感を感じ取られたことには気付いても信頼から黙認してくれているとか誤解してたら、なお美味しい(笑)(*'ω'*)

    あと@Bradford さんのコメにあるように2か所ほど組合がギルドになってます。コメがとても作品に好意的で、自分の意見も持ってらっしゃる良い方ですよね。

    長文失礼しました。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともと、「そうだったのか」みたいな展開を目指して、あまり双子の描写を入れなかったのですが、それが良くなかったみたいですね。「いきなりなんやねん」という感じだったようで。
    ホント、難しいです。

  •  >ただし、古くから存在する故にしがらみがガッチガチなのだ。貴族の介入は当たり前、ギルドからの冒険者に対する介入もあたりまえ。一応あるのだ、規約は。

     >―――ギルドは冒険者たちに介入することはない

    ギルドではなく組合が正しいのかな・・・。ここだけ表現がギルドに・・・



  • 編集済

    ランドルフ達とビアンカは案の定性格が悪いというか悪化しているけどメルとシー迄性格悪くなってたらやだなぁ。彼女達はまだ一言しか喋って無いからわからんけど。