連中がそんな力を身に付けていることに気づきもせず、今だ自分たちはアイツらより上だと思っているようだ。
「今だ」→「未だ」ではないでしょうか
白の魔力持ちが使える様々な魔術を開発し秘匿しているとは、
なかなか面白いですねー
主人公はどんな魔術を会得しているんでしょうか
メルとシーがなんで相手パーティの誘いに乗ったのか、正直わかりませんね
アレクはメルとシーを過去に助けたのか、これで裏切ったらただの薄情な屑女でヒロインではなくヒドインですよね。
まぁ、お互いの思いに関係無く一度は離れ離れになるんだろうけど。
編集済
ふと、アレクと双子は村が襲われた後から冒険者になるまで、どこにいたんだろう・・・孤児院?教会?それとも、どこかのお店やギルドで丁稚?(薬草すりつぶしたり、年齢などで食材を解体する仕事とか)どこかで書かれるのかな?
ちょっと気になりましたんでつぶやき感想です。
〉作者様 ご丁寧にご返信いただきましてありがとうございます。
これは、アレクが冒険者として好かれている の+エッセンスになればと思って書いたコメなんで、無理に組み入れなくても大丈夫ですよ。
あくまでバックストーリー(仮)で、アレク12歳 村が無くなりマーカムの施設へ→冒険者になるため、解体教えてとか薬草について教えてお店にちょくちょく顔をだす。→うるさいガキとウザがられていたがしつこく来るんで根負けして教えはじめる→一生懸命に真面目取り組むんで、いつの間にか上達し仕事を任せられるまでに→冒険者になるまで3年間、お店のアイドル的な存在に(薬草、鉱物に詳しく、解体は本職並み:オスカーの能力に)→冒険者になっても変わらず顔をだし、街の雑用依頼も積極的にこなす→頑張ってるアレクを応援するために「アレクちゃん価格」が誕生とか、空白の時間にストーリーいれれば+エッセンスが加えられるかな程度のものです。
双子がなぜ魔法が上達したのかやアレクとカナリア亭の女将さんが、駆け出しのころから面倒みてたのか理由とか、息抜き程度のバックストーリーがあれば閑話ネタになるかと思っただけですので。
気にされず思いっきり書きたいものを書いてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表現不足で申し訳ないのですが、故郷が亡んですぐに3人はマーカムへ出てきています。なので、どこかを経由しているわけではないです。どこかで説明させていただきますね。……もちろん続いていればの話ですけど。