編集済
第114話 月代灯夜の恥ずかしい秘密への応援コメント
良くやったぞ❗不知火ミイナ❗❗
じゃないかw
でも、ここでこの展開は嬉しい予想外。
(だけど続きは夏休みまでお預けかぁw)
作者からの返信
ありがとうですよ〜!
最近は微妙に筆が軽いので意外と早く続きが捻出できるかも…?
第114話 月代灯夜の恥ずかしい秘密への応援コメント
灯夜の秘密と言ったらそれしかないのに、まさか忘れていたとはw
作者からの返信
ありがとうございます!
灯台でモトクロスするとたまによくある事です_(:3 」∠)_
編集済
第6話 桜花咲く、天御神楽の門でへの応援コメント
応援ペタ
――――【天御神楽あまみかぐら学園】。そしてその隣の行には【女子中等部】。
天海神楽女学院 中等部ではなく天海神楽学園 女子中等部
ということは天海神楽学園 男子中等部もあるのかな、少し気になりました・・・男子中等部はないのか。
おいうちをかけるように
そんなわけで、学園行きを了承したぼくなのだけど……後で「やっぱり特例は認められなかったよ……」と言われ、女子として入学する羽目になるとは流石に想定外というか……
これ、学校側が男子の入学を承認してるのかどうかで内容がかわってきそう。
どちらにしてもとーやちゃんバレたら物理的にシュパッですかね。
作者からの返信
残念ながら男子は発見即処される聖域なのです……
灯夜君の危険が危ない!
第51話 エピローグ・終わりと始まりへの応援コメント
応援ペタ
良い世界を創造してくださりありがとうございます、とても楽しませて頂いております。
お風呂のシーン、面白かったです。
「変身しておけばばれなかったのに」
というのはおいておいて、魔法でシュパッとされなくてよかったですね、何をとはいいませんがシュパッっとされなくて。
ただ、同性だったとしてもいきなり入っていくのはどうかとは思わなくもない、私なら一番攻撃力がありそうなものを思い切り効果的な場所にむかって投げる(笑
作者からの返信
第一部ご読了感謝なのです!
灯夜君の今後のお風呂シーンをお楽しみに!
ヽ(´ー`)ノ
第39話 憂鬱なる空の旅、1への応援コメント
応援ペタ
魔法少女は職業軍人であって正義の味方ではなかった
ということかな。
ここから先は、「正義の味方がいないなら、正義の味方になればいいじゃなーい」的な方向になるのかな、別方向でも良いのよ?
続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
正義、正義とは……
真実と違って「常にひとつ!」といかないのが難しいのです(@_@;)
第37話 “憑依”対“契約”への応援コメント
応援ペタ
これは、進み方によってはウンディーネが改心するルートもありそうな気もしますが、どうなるのかな。
作者からの返信
フルボッコの果てに正義に目覚める展開も捨てがたいですね……φ(ºωº;」)
第36話 魔法少女、誕生!への応援コメント
応援ペタ
斜め下という残念方向になってしまったのは残念ですが、とても残念です、が、第二形態に期待することにします。
続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
まことに申し訳ない……いつか訪れる?灯夜君の新フォームにご期待くださいm(_ _)m
第29話 池袋リスタート!?への応援コメント
//はち合わせするリスクは確かに上がったけれど、池袋だって大都会。
でも、主役には鉢合わせは定番でしょう。 www...
作者からの返信
起こる可能性があるトラブルはとりあえず起きるのがフィクションの醍醐味なのですヽ(´ー`)ノ
第10話 四方院樹希は友と語らうへの応援コメント
いとこ…?
姪っ子(甥っ子)では…?
姪御(メイゴ)さん甥御(オイゴ)さん
という言い方が合うかと…
作者からの返信
どうも、ご指摘ありがとうございます。
これって連載初期の話で間違えてまして、イトコ関連の初出の部分は他の方の指摘で修正済みなのですが、まだこんな所に潜んでいたとは……
ともあれ、直しておきますですm(_ _)m
第18話 蛍とドライブへの応援コメント
八百比丘尼かな?
作者からの返信
美国耶生……彼女はいったい何者なのか?
謎は深まるばかりなのです⁽⁽・(:3・・)・⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽・(・・ε:)・⁾⁾
第16話 帰ってきた酔っ払いへの応援コメント
面白いですよ!シルフ可愛い!
一番最後、蒼衣が葵になってます
作者からの返信
ありがとうございますっ! 一気読み感謝なのですよ~ヾ(≧▽≦)ノ
あと誤字報告助かります! 言われてみればカクヨムって誤字報告システム無いんですよね~。
番外編その3 魔法少女布教作戦・前編への応援コメント
>【テリブルゆのは】なんかどうでありましょう?
元ネタわかる気がします(笑)
確かに戦闘描写多かった!
作者からの返信
ありがとうございますっ!
元ネタ、つい最近のような気がするのにもう10年近く前なんですよね……
歳は取りたくないものですなの。
番外編その1 バレンタインデーとお姉ちゃんへの応援コメント
>大好きなお姉ちゃんへ
灯夜、めちゃ良い子!!!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます~!
っていうかずっと返信漏れしてましたすみません……m(_ _)m
第94話 終わりの刹那にへの応援コメント
更新待ってました。
やった、灯夜君の登場だね。ここは、君しか場を収められない!
愛音も良い奴だなー。
作者からの返信
ありがとうございます。大変お待たせしましたm(_ _)m
最もヤバイ局面を収めるのはやはり主人公の役目!
とは言え、本当に大丈夫なのか……!?
愛音ちゃんにも頑張ってもらわないとだぞっ!
第50話 エピローグ・日常へ……ただいま!への応援コメント
第二部、読み終わりましたー!
第一部も面白かったですけど、第二部もしっかりバトルがあって読み応えがありました☆
>静流ちゃんにはずいぶんと心配をかけてしまっている
この後の静流ちゃんとの関係がどうなっていくのかが気になる。。。
以降も読んでいくのが楽しみです☆
作者からの返信
ありがとうなのです~!
面白いと言ってもらえるのは作者冥利に尽きますねっ!
さて、三部は予想以上に長いお話になってしまって自分でも困惑しております。
リアルが忙しくなって更新頻度が落ちてしまいましたが、がんばって続き書くので応援よろしくなのですよ~(๑>◡<๑)
第48話 果たされた願いへの応援コメント
>南無三!
日本人らしい祈りです(笑)
【廃れ神】を倒せてホッとしましたー!
作者からの返信
ありがとうございます~!
「南無三!」「やらせないよっ!」の流れが好きでいつか使ってみたかったのです(何のこっちゃ)
【廃れ神】戦は中々にシビアな展開が続いたので、無事に締められて作者自身ホッとしていたのは内緒です(;^_^A
第一部 登場人物紹介への応援コメント
第一部、読み終わりましたーヽ(=´▽`=)ノ♪
静流ちゃんと仲直り出来て良かったです!
でも小学校を卒業して、お別れなんですね。
なんだか寂しい。。。
また登場して欲しいなー。
樹希ちゃん、最後の最後まで主人公の事を女の子だって勘違いしてて、面白かったです!
第一部のエピローグでは、さぞかしビックリしたでしょうね(笑)
今後、主人公にどんな態度をとるのか……気になります☆
ではでは、また(^O^)/
作者からの返信
ありがとうございます〜(*'▽'*)
静流ちゃんは最初読者からの人気は微妙かなーと思っていたのですが、意外と評判が良くて嬉しいです。愛が重い系ヒロイン、いいですよね…
一部のエピローグ、あのお約束が収束していく感じはお気に入りだったりします(*´꒳`*)
第93話 ドラゴン、池袋に現る!への応援コメント
竜姫の本性はすごい迫力ですね。
本来ならいくらミイナと言えども力負けするとしか思えないです。でも、時間制限があることを考えると、とても悲しい予感がします。冨向入道の術もありますし。
考えられる希望は、相討ちになったところで我らが灯夜くんの登場で、どういう方法か想像がつかないけど、丸く収める。
くらいしか、明るい未来が見えないです。
作者からの返信
ありがとうございますっ! ついに自作にドラゴンを登場させることができて感無量なのですよっ!
はてさて戦いの行方は…ここでネタバレは書けませんが、決着まで緊張感のある展開で行きたいですねっ!
第10話 月代灯夜のありふれた日常、2への応援コメント
コメント失礼します。
以前、ノベプラで拝読していた者です。
カクヨムとノベプラ、二つを扱いきれなくなって、ノベプラ版を途中までしか読めてなかったのですが、カクヨムにも公開されているのを発見して、コチラで読み進めさせていただくことにしました。
どこまで読んだか記憶が曖昧なので、最初から読み直したいと思います!
ではでは。
作者からの返信
どうもです! 最初から読み直していただけるとは光栄の至りっ!
楽しんでもらえたなら嬉しいです~⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
編集済
第87話 黒き炎の魔人への応援コメント
ミイナ先輩怖いっす。
その片鱗はあったけど、これは完全に人間離れしてる。闇に引きずられ、いずれ悪魔へと。ああ怖い。ここで何とか出来なきゃ男(ないしょ❤️)じゃないよ灯夜くん。
荷が重そうだなぁ。何とかなる行く末が想像つかないし、でもがんばって。読者として応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます~! 先輩は背負っている過去が重すぎるんですよね……まあ盛ったのは作者なんですが。
でも灯夜君なら、灯夜君ならきっと何とかしてくれるに違いない……よねっ!?
第0話 プロローグ・魔法少女と少女のような少年への応援コメント
おおっ、魔法少女魔法少女(*´-`)
しかも男の娘‼️
私も魔法少女大好きです
作者からの返信
ありがとうございます~!
男の娘魔法少女の活躍にご期待ください⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
第85話 窮地の最前線!への応援コメント
中堅管理職は大変ですね。キレて場をめちゃくちゃにする出来る部下の大暴走。同情します。
一番の頼れる樹希は別の任務で取られていて手が離せない。
それよりも灯夜は無事なのか? 多少強くなった位ではミイナは止められないだろうなぁ。奇跡は起こるのか。
次話が待ち遠しいです。
作者からの返信
ありがとうございます~! 実際ミイナ先輩みたいなのが部下にいると胃が痛くなるでしょうね……がんばれお姉ちゃん。
竜姫とミイナの手が付けられない戦いを前に、灯夜はどうするのか!?
ちょっとお待たせしますが、頑張って書きますよ~φ(ºωº;」)
第75話 憎しみの胎動への応援コメント
ああ、素直には終わらないのか? 怖いよミイナさん。
作者からの返信
ありがとうございます~!
あのミイナ先輩が簡単にやられるはずが……という訳で何やら起こりそうな気配。どうかご期待ください~(*´▽`*)
第74話 孤独な勝利者への応援コメント
ミイナとの決着はついた。炎対炎、「最後の一瞬【竜種】の姫の心に触れたのは灯夜の優しさだった」最高です。僕のお気に入りが戦っているのが心配だったけど、よかった。逆だったらミイナは容赦しなかったろうと思う。
さあ、灯夜頑張れ。全ては君の肩にかかってくるんだ。
作者からの返信
ありがとうございますっ! そして返信遅くて申し訳ありません(;^_^A
派手な活躍の場面は少なくても、その行動が周囲の人の考え方に影響を与えていく……みたいな主人公が描きたかったのです。
とは言え灯夜君にはこの後たっぷり活躍してもらうつもりですが(*´ω`*)
第73話 業火の応酬への応援コメント
ああああ、とうとう決着がついてしまった。まさか、本当にミイナは破れてしまったの? 無事なの? まさか……
早く次を、次を。待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます~! まさか終わり……? これで終わり……!?
気になる引きで待たせてしまって申し訳ないです(;^_^A
第72話 はじまりの炎への応援コメント
いやはや、圧倒的迫力。もう言うことのないチカラ対チカラの激突。その中にあってこの二人の戦いは哀しい。
ミイナがそのチカラを手に入れるに至った成り行きは壮絶で哀しい。竜の姫君は、己の世界から切り離され帰還できるかも判らない。この世界に留まっても狩られる未来が視えるばかりだ。欲や歪んだ思想に振り回された揚げ句の被害者同士がたたかうのだ。だが、彼女達にはもはや経緯など些細なことなのだろう。チカラのあるもの同士が自分の存在理由を書けて戦う。この二人にはほかの道はない!
戦いに決着がついた後、喧嘩しながらも親友になれそうな期待があるのになぁ。その未来はきっと来ないんだろう……
作者からの返信
ありがとうございます~! ミイナ先輩にはたっぷり過去を盛ってしまいました。彼女は学園の他の子たちとはまったく違った人生を経て今に至っているんですよね。そのギャップへの反発が一連の暴走の遠因なのでしょう。
紅の竜姫とはどこか、似た者同士だったりします。ふたりの戦いがこの先どういう結末を迎えるのか……見届けて頂けると幸いです。
第70話 戦場は摩天楼!への応援コメント
栲猪の技、すざまじいですね。
んー、なんというか赤いスーツ着たマスクの男と戦う翼を持つ者の姿が浮かびましたけど。この場合、翼を持つ側がヒーロー(ヒロイン)ですけどね。栲猪の色はきっと黒か灰色かな。
いずれにしろ、樹希を翻弄する難敵に、決して油断できない我捨と阿邪尓那媛も加わって混戦は間違いない?
作者からの返信
どもです! 返信遅くなって申し訳ない……m(_ _)m
蜘蛛で強いヤツといえば、やっぱり某地獄からの使者!
ここでは普通の空中戦じゃなく、ビルの谷間の暗闇に~を生かした戦闘シーンがやってみたくて……イメージ的には某巨人の立体機動なんかも混ざってたりしますが(*´ω`*)
第66話 想いのバトンへの応援コメント
おおう、燃える。想いが繋がった。
おかしいな、文字がにじむ。
最近どうも、涙腺がゆるくて。いよいよ反攻の開始ですね。むろん、一筋縄では解決しないでしょうが。
頑張れ、灯夜、ヒーロー(ヒロイン⁈)の出番だぞ!
作者からの返信
ありがとうございます~! やっと主人公の出番が回ってきました!
作者的にも盛り上がってきてます。世の中は緊急事態ときな臭くなってきましたが、頑張って書き続けますのでご期待くださいっ!
第64話 運命の六十階!への応援コメント
うんうん、そっち来たか。
頑張れ静流ちゃん。しるふと力を合わせて灯夜を助けるんだ。
次はだれかな?毎回楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございますっ! 今回はこっち来ました。そろそろ灯夜君を活躍させてあげたいですしねっ(;^_^A
主人公が動かないうちに事件が解決しちゃうのは、さすがにどうなのよ案件ですので……
第63話 四方院樹希は奔走するへの応援コメント
うんうん、樹希はそうでないとね。誇り高く、正面から圧倒的力で制圧する。
さて、富向のように素直に話すか、一戦交えてからか。どっちにしろ、熱い戦いが始まるのだ。(のはず)
作者からの返信
ありがとうございます~! 樹希ちゃん、久しぶりの大暴れとなりますでしょうか。栲猪さんは冨向みたいに口がふんわりふわふわに軽くないので、色々聞き出すのは苦労しそうですが……?
第62話 歪み始めた計画への応援コメント
ついに登場ですね。
長いことその名が出てなかったので、いよいよかなとは思ってました。メインヒロイン?の登場だ。
さすがです、門を全てを消し去るとは。簡単には事態の収束ができるはずもない。樹希も参戦して戦線拡大! いったい池袋の町はどうなることやら目が離せないゾ。
作者からの返信
ありがとうございます~! 樹希ちゃんは裏で地道にお仕事に励んでいたのですね(;^_^A
それにしても、我ながら同時多発的に事件起こしまくりですね……まあプロット上は全部キッチリ解決するはず! ご期待くださいなのですよ~!
第61話 炎の軍勢への応援コメント
あら、コメント書こうとしてオペミス。応援ボタンに触ってしまいました。紛らわしくてごめんなさい。
さて、ミイナと竜族のお姫さま。さすがのイフリートでも荷が重いですか。しかし、ミイナもただ者じゃない、圧倒的な力の差を埋める知恵があるに違いない。でも、竜族のお姫さまの圧倒的力そう簡単にひっくり返せるはずがない。
両方ともお気に入りなので将来的に仲間になれるといいな。…… |ω・)チラ
閑話休題、静流ちゃんは間に合うか。冨向の悪巧みを阻止するのだ灯夜。展開に目が離せないゾ。
作者からの返信
いつもありがとうございます~!
強者同士の激突、プロット段階ではさらっと書いただけだったのですが、本番になるとやっぱり熱が入ってしまいますね。どんどんお話が長くなる……
将来的な話はまだできませんが、まだ二転三転する予定なので見守っていて下さいね~|д゚)
次回は……久しぶりにあの子が動く!?
第4話 雷、轟くときへの応援コメント
確かに、壁に耳あり障子に目あり。
夜の鉄橋の下の河原でも、誰が見てるかわかりませんから……
魔法少女の生配信、正直、見てみたいですが(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ありがとうございます~!
最近はちょっと珍しい事があるとすぐ撮影されてネットで拡散されてしまいますからねぇ……
こっそり魔法少女するのもひと苦労なのです(;^_^A
編集済
第59話 駆け抜ける少女たちへの応援コメント
いやー、自分愛音ちゃんはわりと関心ない感じだったんですが、魅せますね。カッコいいじゃないですか。これはこれからは応援します📣
見せ場作るのうまいです。自分も見習わなくちゃです。
さて、静流は灯夜の元に辿り着けるのか。愛音は泥人形をどう倒すのか。ミイナは、竜のお姫様は?目が離せない!
作者からの返信
ありがとうございますっ! 愛音ちゃんの魅力は一見何も考えてないように見えて、実はやっぱり深くは考えてない所ですかね。
灯夜君や樹希ちゃんが割と熟考するタイプなので、勘とかその場のノリを重視する子として書いているつもりです。
見せ場作りうまいですか? いやー照れますね(;^_^A
心掛けているのは、一話一話に何かしら盛り上がりを作って、次回が気になる引きをするようにしている事です。
さーて次回は誰のお話になるかな~?
第57話 魔窟の深奥への応援コメント
やっちまったなぁ、静流ちゃん。
頑張り屋でとってもいい子なんだけど、気持ちが先走って空回りしちゃうんですよね。第二部、第三部ではあまり出番ないですが、お気に入りなんです。
いやいや静流ちゃんが単に悲劇のヒロインってわけないですよね。戦えない彼女が巻き込まれるのはきっと……
どんどん、舞台は広がるのですが、あっちこっちでピンチなの、ちょっと不安になってきました。どうなるんでしょう。
とっても不安で、今後が益々楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます~! 静流ちゃん、灯夜が絡むと冷静ではいられないんです(;^_^A
実は最初のプロットではおとなしくしていたんですが、灯夜がピンチだと知ると動き出してしまいました。逆にここで動かないと静流ちゃんじゃないなって。
あっちこっちで続きが気になる展開になっていますが、少しずつまとめる方向で頑張っていきますので安心してドキドキしてくださいねっ!
第3話 四方院の巫女への応援コメント
良いですねえ。
あやかしと人間との憑依?共生?の説明がスムーズに理解出来ました。
あやかし側にも制限を付けないとフェアーじゃ無いですものね。
次はいよいよ必殺技ですか?
作者からの返信
ありがとうございますっ! 今にして思えば、お話の冒頭に難しい説明入れてましたねぇ……(;^_^A
強大な力にはリスクがともなうもの。最近はそこまで考えずノーストレスなほうが好まれるようですが、自分はそういうバランス感覚にこだわってしまうタイプなのです。
次はいよいよ必殺技なのです!?(ネタバレ注意)
第55話 灯夜、更なるピンチ!?への応援コメント
わかっていましたとも、灯夜くんが追い込まれることは。この作者が素直に灯夜くんを解放するわけがない。でも、男(の娘)は困難を乗り越えて成長するんだ。
ケッパレ、灯夜。応援するぞ。
それにしても、【竜種】のお姫様のことが心配です。
今のとこ好きな女の子No.1 お姫様、No.2 ミイナ、No.3 樹希、かな。
作者からの返信
ありがとうございますっ! 主人公に厳しい作者で申し訳ない(;^_^A
ちゃんと活躍の場は用意してありますので、応援よろしくなのです!
三部からのキャラだとお姫様とミイナ先輩の受けが割と良い感じなので、生みの親としては嬉しい限り。三部の鍵を握る二人の激突にもご期待ください(*´ω`*)
第2話 あやかしなる者への応援コメント
戦姫……霊装、対あやかしのバトルアーマ?ですね。いよいよ戦いの幕が始まる、のかな?ワクワク。(*≧∀≦*)
作者からの返信
ありがとうございます~! 最初のバトル回をお楽しみください~ヾ(≧▽≦)ノ
第53話 囚われの灯夜への応援コメント
お姫様とミイナの戦いの場に灯夜が濫入してなんとかなるとは、思えない。でも灯夜しか収める者はいないと思っていました(なんたって主人公)。
でもなー、この作者は、きっと平気でいじめるんだろうなー。なんて思っていたら冨向につかまりましたか。活躍はもちょっと先ですね。
語られるその悪だくみの内容が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます~そして灯夜が活躍しなくてすまない……
どうしても悪巧みを話したくて我慢できなかったのです(;^_^A
第1話 或る、月の無い夜への応援コメント
え?ヘリコプター?
魔法のホウキでは無い?
いよいよ次で、前回の彼に繋がるのかな?
作者からの返信
ありがとうございますっ! 前回の彼の出番は……フフフ、とりあえずお楽しみに~(;^_^A
第0話 プロローグ・魔法少女と少女のような少年への応援コメント
店員さんもお客さんも“あちら側”の人かーーー。
大きな町まで行かないと恥ずかしいんですかね……。
月を横切る、怪しいカゲ。
いよいよ次が楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます~!
さすが専門店ともなると、店員も客も面構えが違うのです(*´ω`*)
第51話 我捨、死のダイブへの応援コメント
憎たらしいが、どこか憎めないところもある難敵の我捨も一巻の終わりか!というところにミイナさん登場ですか。かっこ良すぎですよ。
このあと紅の竜姫と炎の魔人とのすざまじい戦いが始まるのか。とはいえミイナが如何に強くても竜種が相手では分が悪いのでは⁈
灯夜はどうする⁉︎
期待に打ち震えて次話待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます! 最近今一ついい所のない我捨ですが、彼もこのまま終わる妖ではないはず……たぶん。
この先池袋は更に酷い事になっていきますが、今年も応援よろしくお願いしますっm(_ _)m
第49話 突入、災厄の街!への応援コメント
あらあら蒼衣さん、ちょっと無謀だったねえ。いやほんと、責任者はつらいね。特にちゃんと責任感のある人は。
なんとか援軍が間に合ったみたいでよかった。
しかし、炎が中空に浮かび並んで歩いてくる様は本当に目撃したら怖いでしょうね。そのまま、取り囲まれでもしたら落ち着いていられないでしょう。そこで冷静に分析している蒼衣さんは妖に慣れていると言っても肝が太いです。彦次郎は残念、イイトコ無しでちょっとかわいそう。
作者からの返信
ありがとうございます~! 蒼衣さんも現地に着くまではイケる!と思っていたんでしょうが……状況的、性格的に退くに退けなくなっちゃったんですね。
今回は「視えない人から見た妖」の姿を描くのに苦労しました。見えないのに確かにそこにある恐怖みたいなものが書きたかったのです。
ヒコロー君、いまいち報われないキャラです。でも彼は学園外部の人間かつ男性というこの作品では珍しい立場なので、きっと活躍の機会はある……はず?
第48話 蒼穹の彼方へへの応援コメント
えー、お姫様去っちゃうんですか!
いやいや、灯夜との縁がそんな簡単に切れる訳ない、なんたって主人公。(ですよね)
と言うことで、今後の展開もワクワクして待ってます。
作者からの返信
コメありがとうございます~!
二人が再会するのはいつになるでしょうか……って、そこらへん書くのは来年になってからかなぁ?
第47話 紅の竜姫への応援コメント
姫さまの本性はドラゴンでしたか。それは意外でした。かなりの上位の妖とは思っていたけど、それよりすごすぎ。
力すごそうだけど消費する霊力も半端ないのでは?竜種の悲しい歴史といい今後の展開から目が離せないですね。
しかし、乱暴者だねー、一体どうなるんだろう、ビルが壊れたらシャレにならないぞ。なんとかできるのは灯夜だけ(のはず?)、頑張れ!
作者からの返信
ありがとうございます~! なろうの方でもドラゴンに関しては意外との声を頂きました。自分的には三部のタイトルですでに盛大にネタバレしていたつもりなのですが(;^_^A
大きくなったお姫様はこれから大暴れする予定なのでお楽しみに!
あと某60階ビルはさらに酷いことになります……合掌(-∧-)
第46話 友達、だからへの応援コメント
とうとうあらすじが「色々あって」にw
いや、ホントに色々有ったけどついに灯夜の真骨頂!
優しい心が世界を救いますように。
作者からの返信
ありがとうございます~! まあ色々あったので(;^_^A
あんまりあらすじ長くてもアレですから、最初の方は簡潔に済ませてみたのですよ~!
第46話 友達、だからへの応援コメント
灯夜くんの頑張りが事態を変えたね。僕は灯夜くん好きです。一所懸命でとても可愛いいとこが高ポイントです。
作者からの返信
ありがとうございますっ! 灯夜君の描写にはいつも気を遣っています。可愛くはもちろんですが、女の子のように繊細ながらも、不意に見せる男の子らしい気概が描けたらいいな、と。(´ω`*)
第45話 踏み出す勇気への応援コメント
男の娘だねぇ、灯夜くん。勇気を振り絞って頑張れ!
うー、でもどうなるんだろう、どう考えても無事に済むわけない。ドキドキしながら待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます~!
この後も二転三転する展開が待っているのでご期待くださいっ!ヾ(≧▽≦)ノ
第42話 策謀の巨塔への応援コメント
ドキドキします。
この先どうなるんでしょう。灯夜の活躍が待ち遠しいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 灯夜君もこの後ばっちり活躍しますので、しばしお待ちを……
っていうか、思えばこの三部ってまたWeb小説的にはアウトな構成なんですよね。視点が主人公のところに落ち着いてないっていうか……
自分もなんだかんだでまだ素人作家なんだと実感させられます。申し訳ないm(_ _)m
第37話 ダブルブッキング、崩壊!?への応援コメント
あーニヤニヤする。灯夜君、絶体絶命(古い!)。慌てふためく様が目に見えるようです。😏
とうとう池袋に「門」が開いてしまった。いよいよ事態が動き出す。妖が、術者が、ゴールデンウィークの池袋で戦いの火蓋が切って落とされる。万の目撃者の目の前でイフリートの炎爆が、鵺の雷撃がくりひろげられるのか!
そして、赤い服の少女は?共にある灯夜は⁈
予想のつかない展開。我々は紡がれる物語を座して待つのだ。
すいません。わくわくして、調子に乗ってしまいました。大人しく待ってます。
作者からの返信
やっぱり主人公は絶体絶命になってこそですよねっ!
さて、ようやく物語が佳境に入りました。ここまで来るのに結構時間がかかってしまいましたが……やっぱり展開遅いですかねぇ?
ともかく、ここから先はがっつり盛り上げていくので応援よろしくなのですよっ٩( 'ω' )و
第36話 蜃気楼の乙女への応援コメント
おおう、イフリートですか。それは、すごい。ミイナさん半端じゃないですね。犬吠(ウェアウルフ)じゃ勝てるわけない。よね。
さっさと片付けてビルの方に合流か。
とすると被害がとんでもないことになりそうな予感が。
作者からの返信
現実でもたまーによくあるマッチング事故。犬吠埼君はよくやったよ……
ミイナ先輩は周辺被害を拡大する事には定評があるので、池袋の今後が心配ですね(;^_^A
第31話 高架橋上の逃亡者への応援コメント
ミイナ先輩は、敵に回すとほんとうに怖いですね。タクシーの屋根を飛ばすとか容赦なしだし。変わらずのテンポと迫力が素敵です。
ところでタクシーの運転手は大丈夫だったんですか?炎の腕で襲いかかってきてる所に投げつけられて。心配になってしまいました。
というのも、テンポよく臨場感があるので映画のように場面が浮かび、投げつけられる運転手、それを無事にいなすミイナ先輩、屋根のないタクシー、逃げる犬吠埼。と映像がうかびましたが、ほんとうはどうだったのかなと心配になった次第です。
作者からの返信
いつもありがとうございます~!
一般人が同乗していれば攻撃はしてこないだろう的なアドバイスを我捨はしていたのですが、その時点では犬吠埼君がこんなヤバいのに追われてるとは思わなかったのですよ……運転手さんはもう完全にとばっちりですね。
心配される彼の安否は次回で書きますのでご安心を……?
第27話 不知火ミイナの記録への応援コメント
ミイナさんはそんな壮絶な過去を持っていたのですか。それは枠に収まる訳もないですね。
さて、我らが灯夜はそんなミイナさんを戦いの中で助けるのか、助けられるのか、それともただの足手まといになる?
三つ巴の争いに赤いドレスの女も気になります。
どうも素直でない(褒め言葉)作者のこと、どう展開してゆくか、予想もつかず目が離せません。期待してます。
作者からの返信
ありがとうございますっ! ミイナ先輩の過去は一般人ドン引きレベルですからね。彼女はこの後の展開で本格的に暴れ回るのでご期待ください~!
そういえば赤いドレスの人もしばらく出番なかったような……そろそろ出さないとみんな忘れちゃいますね(;^_^A
素直でない作者ですか……うーん、人としての軸がブレている自覚はありますが、やっぱり文章に出ちゃいますかねぇ……_(:3 」∠)_
第23話 瞬撃の救世主への応援コメント
登場人物も場面も多く、同時進行しているので大変です。頭に簡単なまとめがあるのいいですね。内容にスムーズに入っていけます。
それはそうとミイナ先輩かっこいいですね。もしかしたら、今まで登場してきた中で一番かも。
作者からの返信
そうなのです。第三部は色々なところで沢山のキャラが同時進行で好き勝手に暴れるので書いてるほうも大変(;^_^A
そこで頭に今回登場するグループの前回までのあらすじを載せてみたのです。
これで少しはわかりやすくなったと思うのです。
それはそうとミイナ先輩! 彼女は結構シリアス寄りなキャラだったりします。
プロット作成時はいまいちキャラが固まっていなかったのですが、某作品の兄貴キャラのイメージを乗せたら安定してしまったのでそれでGOと。
ちなみに某作品についてはノーコメントで(笑)
第15話 妖しき異邦人への応援コメント
やはり妖でしたか、しかもすざまじい妖気を纏うとは。鵺と比する、とてつもない戦いへの導入をワクワク、ドキドキして待ちます。
とは言え、我らの灯夜は大丈夫なん?
作者からの返信
はてさて、果たして赤いドレスの少女の正体は――――(棒読み)
全てが明かされるのはまだちょっと先なのです。
我らの灯夜君は……うん、きっと何とかしてくれるに違いないっ!
第14話 赤いドレスの少女への応援コメント
赤いドレスの少女。ミステリアスでそそりますね。盛り上がって来た!
第11話 再会は小さな奇跡への応援コメント
ちかちゃん、いい子だねー。
ほっこり。
灯夜。ぜったい、ちかちゃんを守るんだぞ!
と何だか、この後期待される荒事での灯夜の活躍を応援したくなりますね‼️
でも、バレないようにね……
作者からの返信
ありがとうございます~!
角川的には無価値な拙作をこうしていつも応援して頂き、感謝の言葉もございません。
連載はこれからも未練がましく続けていきたいとは思っていますので、どうかよろしくお願いします。
第6話 “二人目”の謎への応援コメント
なるほど、納得です。雷華さんの幻術でしたか。
と言って何事もなく終わるはずないですよねー。なにが起きるのか。それを灯夜がどう切り抜けるか楽しみです。
作者からの返信
たまにはアッサリ解ける謎もいいよね、的な話でした。
まあ、お察しの通りこのまま平穏無事って訳にはいきませんよねフフフ……
第4話 闇に喚ぶ声への応援コメント
おう、このタイミングで始まるとは思ってもみなかった。新たな戦いの始まりですね。
この、雰囲気好きです。普通の魔法少女ものと違う独特の世界観がここにあります。儀式まで持っていく様とか、このおどろおどろしくて、どこかモダンな雰囲気は、自分に書けるとは思えなく、とても好きです。
さて、事件の場所は?次を待つ。
作者からの返信
スキあらば不穏パートをねじ込んでしまう作者なのです(;´Д`)
好きだと言って頂けると安心します…
シリアスかつ中二感ある話は書いててとても楽しいのですが、普通の魔法少女ものと思って寄ってきた方々が一斉にブラバしてしまう諸刃の剣。
こういうノリについてきてくれる読者さんにはいつも感謝なのですよ~!
編集済
番外編その4 魔法少女布教作戦・後編への応援コメント
女子会? も終わったね。ちょっと違うような気もするけど。
友達の部屋に集まって徹夜で、ビデオを見たり趣味について語り合うなんて、なんて青春なんだろう。ああ(遠い目)なつかしい。
うん。魔法少女たちにもこんな日々があってもいいよね。明日は戦いの中に身を投げるかもしれないんだ。きっと、アニメの中の技を参考に決め技を思いつくに違いない。キリッ。
しかしかわいそうなのは静流ちゃんだなぁ。僕は好きですよ、灯夜が男の子なことを黙っていてくれてるし。でも、事情をわかっていない彼女の気持ちが落ち着かないのもかわいそうです。先生、そのうちいつか静流ちゃんの気持ちが安らぐ回をお願いします。
作者からの返信
女子力の低い面子ですまない……
若い頃は皆で集まってワイワイやるのが楽しかったなぁ(遠い目)
静流ちゃんとの微妙な距離を埋めていくのも、灯夜の今後の課題なのですが……はてさて一体どうなってしまうのか(小並感)
乞うご期待……なのです!
番外編その1 バレンタインデーとお姉ちゃんへの応援コメント
かわいそうな蒼衣おねえさん。
でも、よかったね。灯夜にチェコレートもらえて。
作者からの返信
ありがとうなのですよ~!
バレンタイン回なのにアラサー女子が過労でおかしくなる話で申し訳ない……
ちなみに灯夜君、家庭科の成績は上々でチョコレート作りも結構楽しんでいたようです。
きっといいお嫁さんになるでしょう……?
番外編その1 バレンタインデーとお姉ちゃんへの応援コメント
お姉さんへの手紙に名字まで書いちゃう律儀な灯夜ちゃん、けなげだ!
ところで、月代灯夜をコピペしようとしたらGoogle先生が勝手に翻訳してくれて中国語で「夜景の代わりに月」って出て来ました。
暗闇に月灯りをもたらすとはさすが魔法少女男の子!
作者からの返信
ありがとうございます~!
そこね、最初は名前だけだったんだけど……灯夜なら苗字まで書いちゃうな、と思ってフルネームにしたのです。
真面目で微妙に融通がきかないあたりが灯夜らしいかな、と。
あと、最近のぐぐる先生ってそんな機能ついてたんですね~。
魔法少女男の子は闇に光をもたらすのです(`・ω・´)シャキーン
編集済
第50話 エピローグ・日常へ……ただいま!への応援コメント
お疲れ様でした、灯夜。
そして、六篠さんも第二部お疲れ様でした。
しかし、むむっ!
ちっとも、きゃっきゃ・うふふな展開にならないですねぇ。
そのうち、本当に余裕があったらで……
たのしい休日のSSが読みたいなぁ。
いえいえ、そんなぜいたくは申せません。
忘れてください。( ´∀`)
作者からの返信
どうもなのです!
カクヨムコンの読者選考期間ギリギリに第二部完結が間に合ったのですが…
実はただの偶然です(挨拶)
最近きゃっきゃうふふ分が足りない!
というのは作者自身も感じておりました…反省しております。
一度シリアス展開に入っちゃうとどうにも止まらなくなっちゃって。
第三部ではそこら辺どうにかしたいなぁと思います。
っていうか、第三部の前に日常の話で外伝っぽいのを書くのもいいですねぇ。
まあ、とりあえずはプロット練り練りしないとですがっ!
第49話 観客無き幕間劇への応援コメント
この緊張感、いいですね。
次々に強力な術者(キャラクタ)が登場してきた。灯夜たち3人がギリギリで倒した【廃れ神】が神になりきったとしても倒せる術者が控えているとは、それ以外に先輩たちもいるわけで。
これは、先々とんでもないことになりそうですね。(ワクワク)
先生!ついていきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回の話はギャグを入れる隙間すらなくぎっちりシリアスになってしまいましたが、たまにはこんな緊張感もいいんじゃないかな…なんて。
とはいえあくまで「ドキドキ魔法少女ライフ」。そっち方面の要素も拾っていかないとなのです。
それとっ! 誰かに先生と呼ばれたのはこれが始めてかも知れません。
なんか政治家にでもなったみたいな気分ですねフフフ…
第48話 果たされた願いへの応援コメント
やったね。灯夜。
【廃れ神】の魂も救われたんだね。
一癖も二癖もありそうな先輩方も登場して、いよいよ「夜行編?」
いや、きっとクラスメイトたちがなにかやらかすに一票。
ごめんなさい。調子に乗りました。
作者の世界ですもの、大人しく待ってます。
作者からの返信
どうもです! 先の展開を予想されると嬉しいですね…なんか、小説家になったみたいです(*´▽`*)
読者の予想を外そうとして物語がグダグダになるとか一度味わってみたいものですねぇ。
ずっとバトルを書いていたから、第三部では平和な日常を描きましょうねフフフ…(*´ω`*)
編集済
第47話 月下に踊る、白刃の宴への応援コメント
迫力です。灯夜の素早さと眼力は人の限界を超えてる。
あ、魔法少女なんだから、あたりまえ?
いやいや、そんなことないでしょ。w
次話が待ち遠しい。早……
いえいえ、ワクワクしながら大人しく1週間待ちます。
作者からの返信
契約したしるふとの相性もあって、灯夜の回避力はそれなりに高いです。
今回それについて言及するくだりも初稿ではあったのですが…
長くなりすぎたのでカットしちゃいました。てへっ(^^ゞ
次話はこれから書きます…一週間はかからないと思うので、どうかお待ちを~。
第47話 月下に踊る、白刃の宴への応援コメント
祝!通算100話!
そして、そうかー、短剣か!
それじゃやっぱり王子様コスチュームでないと……
いや!お姫様コスでもガーターベルトに挟んでとかいう手も有ったんじゃ……
(未練がましいw)
作者からの返信
ついに、やっと、100話です!
自分ではずいぶん書いたと思うのですが、毎日更新の人とか一体どうなってるんでしょうね(;^_^A
ガーターベルト、いいですよね…
灯夜君に与える恥ずかしいコスチューム案として一考の余地ありです!
第46話 剣を取れ、魔法少女!への応援コメント
そのままでは敵うわけもない【廃れ神】に仲間を助けるため毅然として立ち向かう。灯夜かっこいい。
ハラハラします。どう切り抜けるか目を離せないです。
作者からの返信
ありがとうございます! クライマックスの戦闘ちょっと長いかなとも思いましたが、ハラハラして頂けているようで何よりです!
【廃れ神】戦もいよいよ大詰め。ちゃんと描き切れるかは自分の腕次第ですが、応援してくれる読者さんの為にも全力を尽くしますっ!
第46話 剣を取れ、魔法少女!への応援コメント
がんばれ灯夜!
がんぱれしるふ!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
ちょっとなろうのほうでブクマと評価が剝がれてブルーな気分になっていましたが、元気を頂きましたよっ!
自分もがんばらなきゃですねっ!
第0話 プロローグ・魔法少女と少女のような少年への応援コメント
自分で言うか!
と声に出して突っ込んでしまいました♪
ほぼ日常のひとコマで、本編がすごく気になってくる。
素敵なプロローグですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこのプロローグ、つい最近になって追加した部分なのですよ…
お話の頭に主人公が出てこないのは流石にどうなの!?って事で。
後の話の伏線もこっそり混ぜてありますので、合わせてお楽しみいただけると幸いです。
第3話 四方院の巫女への応援コメント
動画映えしそうな小説ですね!ひとつひとつの場面がはっきりと目に浮かぶようです。
展開も小気味良くて何より文章がすごく上手い!これからも楽しみです、読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます! 小説を書き始めてからまだ一年も経ってない素人ですが、上手いと言ってもらえると文章に少し自信が持てます。
ちょっと長い話になってますが、続きも読んでいただけると幸いです。
編集済
第6話 桜花咲く、天御神楽の門でへの応援コメント
10人分応援します‼️
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
作者からの返信
10人分感謝します‼️
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
いや、感謝する作者が増えたら意味ないんじゃ(汗
編集済
第51話 エピローグ・終わりと始まりへの応援コメント
ほら! やっぱり女の子じゃない。(胸は私の勝ちね!)
視線はゆっくりと下がり……(ふん、お子さま体型ね)
ぼくの、あの部分に固定される。(これは見たこと無い妖!響震け、“鳴雷”!)
作者からの返信
やめて! あの部分吹き飛ばすのやめて!
……と、それは置いといて。
第一部読了ありがとうございます。一体あと何人がここまで読んでくれる事やら……(涙
なろう様のほうで連載中の第二部の方もめげずに順次、こちらで公開させて頂きますので、よろしくお願いします。今度の舞台は女子校だよっ!
第50話 スタート・ラインへの応援コメント
そ、そういうことなら……
衣装の事は諦める。
ここまではw
第42話 魔法少女、再びへの応援コメント
あぁ、ヘリの起こす風、縦横無尽の風、落ち行く身体に纏いつく風!
なのに、なのに、なぜあなたはひらひらふりふりのスカートじゃないの⁉️(しつこいw)
作者からの返信
すまぬ……重ね重ねすまぬ……
第36話 魔法少女、誕生!への応援コメント
『ゴメン無理~』
ただし、能力アップと引き換えにしるふの希望する方向には可ということでなんとか……w
作者からの返信
将来的に新フォーム登場! とかなるとしたら、やっぱりフリフリが増える方向になるのかなぁ……
第32話 綾乃浦静流の事情への応援コメント
繋がった……
第16話 帰ってきた酔っ払いへの応援コメント
天国良いとこ一度はおいで~🎵
あー、妖精とお友達になれて、巨乳(推測)のお姉さまにもふもふされる天国からは帰りたくないぃ❗
酔っぱらいは今日は帰りません❗
初コメントがこんなんですいませんw
あれもこれもの贅沢な展開に一気にここまで読んじゃいました‼️
作者からの返信
初コメントありがとうございます~。
正直、公開直後はなんで公開しちゃったんだろうと後悔すら覚える状態だったのですが、最近微妙に読者が増えて嬉しい限りです。
最後まで読み切る勇者様もちらほら現れてきたので、これは早く続きアップしないとですね!
第115話 「証拠を見せろ」への応援コメント
チッ、とんだ邪魔が!!!
(大悪人w)
作者からの返信
いいところで入るからこそ邪魔なのですぞ……(´ー`)y─┛~~