売る文章術という見方をすれば読まれるために考えていたことが勘違いだったと気づけるかもしれません。作者におすすめです!
そんじょそこらの創作論とは訳が違う、非常にしっかりとした内容でした。小説に求められているモノは何か?良いタイトルとは何か?それらについて深く考察されており、かつ個人的な経験ではなく理論に基づい…続きを読む
ウケなくてもいい、というのは、ちょっと語弊があるか。「自分の性癖が刺さってくれる人」を求めている感じである。ただ、結局のところその人も他人なのだ。他人である以上、作者と同じ視点は望むべくもない。…続きを読む
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