手に職をつける、という選択肢。割と本気でうらやましいぞ、と思った。

エッセイって、ときどき無性に読みたくなる。
現役高校生が綴る言葉にも、たまに触れたい。
そういうタイミングで本作を読ませて頂いた。

私はガチ進学校からの大学文学部だったから、
工業高校の日常は新鮮で、知らない事だらけ。
手に職をつけられるのは強いよなあ、と思う。

何より、私はミニ四駆とかいじるのが好きで、
機械作りを基礎から学べる環境にあこがれる。
(今、中学理科から電気関連の勉強し直し中)

学校生活、楽しみながら、頑張ってください!

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