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  • 第1話 酒家公子への応援コメント

    こんばんは。宵白蓮さんの企画『中華風ファンタジーが読みたい!』から、来ました。カクヨムデビューして、1か月目です。ぼちぼち自作小説を書きながら、これまたぼちぼちと皆さんの中華風ファンタジーを読んでいます。遅筆なうえに遅読ですが、レビューが書けるまで、読み込みたいと思っています。そうそう、先に『罫線のないノオト』を、読みました。

    作者からの返信

    こんにちは!ご挨拶ありがとうございます。
    おお、宵さんの自主企画からいらしたんですね、ようこそ。「罫線のないノオト」を読んで下さって嬉しいです。どうかゆっくり楽しんでくださいね。

  • 最終話 新王謁廟への応援コメント

    お疲れさまですm(__)m

     結城さんの外伝はいつもまとまりも読後感も良く、すげぇなぁと感心してしまいます。

     また新作を心待ちにしていますので、お時間あるときは宜しくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、連載中は楽しいコメントなど数々の手厚い応援を賜り、本当にありがとうございます。
    まとまりと読後感……そういうのがありますかねえ、お褒めにあずかり嬉しい限りです。照れますな。
    また新作を連載しますので、その時はよろしくお願いいたします!

  • 最終話 新王謁廟への応援コメント

    涙した前話からの余韻を残しつつ、『涼国賢妃伝』につながる見事なラスト、最後まで読ませて頂いて幸いです。

    ここで星衛の姉上の亡くなった話、「春を憎む」という言葉の響き、いろいろと突き刺さりました……!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださったばかりか、数々のコメントを頂戴し、本当にありがとうございます!
    おかげさまで、何とか「涼国」につなげて終わらせることができました。一つでも読者さんの記憶に残る台詞や場面をお届けしたいと考えておりますので、「突き刺さった」と伺い作者としても感無量です。
    また別の外伝を書くかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第23話 世子微行への応援コメント

    すてきなご褒美です。二人の心にいつまでも残る、大切な時間。
    もっともっと一緒に過ごせればいいのに。

    作者からの返信

    兄を思う桂舜のお忍び大作戦、プロデューサーとしてよく頑張りました。はなまる。いつまでもこのままでいられたらいいのに……と、口には出さないけれども、2人ともそう願っていたでしょうね。切なくも美しい思い出を抱きしめて、それぞれの運命を生きていくはず……。

    編集済
  • 第24話 兄弟相睦への応援コメント

    う、美しい兄弟の思い出。あうっ、あうっ。(号泣)
    優しい兄上がいらしたのですね。

    作者からの返信

    2人にとってこのお忍びは忘れ得ぬ思い出となったでしょうね。
    一時ちょびっとぎこちなくなっていた兄弟も、明楽の降嫁を経て互いにいたわり会い、さらに限られた時間のなかでそれぞれ最善を尽くしました……。

  • 第24話 兄弟相睦への応援コメント

    あにうえー、あにうえー

    作者からの返信

    お兄ちゃぁあぁあああん!(´;ω;`)ウッ…

  • 第24話 兄弟相睦への応援コメント

    兄者ぁぁああああ……(鼻水すすりながら

    作者からの返信

    行くものも残るものも、辛い覚悟をしつつの別れです…びいいっ(鼻をかむ音)

  • 第23話 世子微行への応援コメント

    「あにうえー、あにうえー」って微笑ましいのですが、この状況だと切なすぎます……。

    作者からの返信

    幼い頃の兄弟の関係がよくわかりますよね、眼に浮かぶよう。にしても、何だか切ないですね、作者の私も書いていてしんみりしてしまいました。

  • 第23話 世子微行への応援コメント

    素雲。切ないのぉ、切ないのぉ。
    そして兄者ぁぁああああ! Sな作者に負けず元気になっておくれぇ~

    作者からの返信

    素雲、桂舜に首ったけでしたのにねえ。5年後も同じ酒場で、「男運が悪いわ」と呟いてそうな彼女……。
    そして、Sな作者ですみません(笑)。世子を思いやってくださるお気持ちはありがたいのですが、兄者が元気になっては……(悪鬼のような笑顔)。

  • 第22話 翠翁悄然への応援コメント

    4日間ほど電波の入らないところに行っておりました。
    一気読みできる幸せ・・・(*^^*)

    作者からの返信

    急展開になってお騒がせしておりますが、一気読みしてくださってありがとうございます!

  • 第22話 翠翁悄然への応援コメント

    ふむ、つまり主上からの戻れという連絡は「アニ ヤバイ スグ 
    カエレ」みたいなものだったわけですなぁ。
    病の兄連れて、街でトラブル起こしそうな公子が怖い

    作者からの返信

    公子が街で暴れたら、お兄ちゃんの病気が急スピードで悪化すること間違いないので自重を求めたいところですが、はてさて?てか、すっかり桂舜が「危険物取り扱い注意」「爆発物」扱いですなー。


  • 編集済

    第21話 辰明の戦への応援コメント

    ガンダムの助けがあったとはいえ、初陣を生き残って良かったですたい。

    ガンダム、公子に貸し作りまくりですな。

    作者からの返信

    辺境の小競り合いとはいえ、戦は戦。無事に坊ちゃまが帰還して何よりです。ガンダムは公子のせいで怪我が絶えません。かわいそ。

  • 第21話 辰明の戦への応援コメント

    こうして、こんなに何度も彼を助けていたんだね、かさばったガンダムっ。
    ああ、そして都からの呼び出し。よもや、あれかしらっ。にゃー。

    作者からの返信

    ガンダム武官が段々ズダボロになってきました、公子のために怪我してばかりですね。
    そして、本日更新分で「呼び出し」の答え合わせが……予想は当たってましたかにゃ?

  • 第20話 東巌寨行への応援コメント

    「一つひとつの星をできるだけ多くすくって夜空にとどめ、輝かせたいのだ」
    桂舜公子の想いが、未来に繋がりますように。
    夜空は男たちを饒舌にさせているようで、すてきなシーンです。

    作者からの返信

    桂舜ものちに現実と向き合い、政治の舵取りに苦心するようになるのですが、ガンダムと見上げたこの星空を忘れることはないでしょう。
    ふふ、冬の夜空は友情厚き男たちを饒舌にするようですね。

  • 第20話 東巌寨行への応援コメント

    「咲く花、啼く鳥さえも憎みました」とか、風情ある表現するガンダムかぁ。文武両道の家に育ったという裏付けが口端に昇る。小憎らしい奴め(嘘です

    作者からの返信

    「詩人の姉に可愛がられて育ったのねー、ガンダム武官はただの脳筋じゃないよー」というところを出してみました(笑)。

  • 第19話 一針の情への応援コメント

    『記憶がない』『知らぬ』『写しなどいかようにも作れる』

    うわー、どっかで聞いた話ですねー。。。

    作者からの返信

    どこかの島国でも最近聞きましたよねー、こういうこと(棒)。

  • 第19話 一針の情への応援コメント

    明楽ちゃんは、お針ものは得意なんだ。
    お転婆さんはみんな苦手かと思っている私。笑
    よかったぁ。キライな男とずっと暮らさずに済んで。でもでも、公子さまは。

    作者からの返信

    明楽は、母親に「これだけは」とお針仕事だけはきちんと仕込まれたのと、何より「お兄様のために……!」と一生懸命練習したんだと思います。時に針を手にブスッとやりながらもね(笑)。
    でも言われてみると、お裁縫苦手な設定でも面白かったかなあと思います(笑)。
    ともあれ、彼女は苦境から救い出されることになりましたが、桂舜はどうなる!?

  • 第9話 茶と酒とへの応援コメント

    ここで権門が出てくるのですね。
    後宮では、チーム錦繍殿だったけど、都城でもやらかしていると。

    作者からの返信

    チーム錦繍殿、懐かしいですね!
    ええ、権門は宮中でも都城でも幅を利かしているのですね。特にバカ坊ちゃま連は徒党を組んで都城をのし歩き、人民に迷惑をかけている模様です。

  • 第19話 一針の情への応援コメント

    政治来ました、コレ。

    作者からの返信

    まあ、政治の駆け引き、パパ王さまはそれなりに頑張ったんだと思います。明楽を取り戻すためならこの結末でもやむを得ないかと。

  • 第18話 朝議の前への応援コメント

    動け、ダディ!

    作者からの返信

    パパがやっと腰を上げるか?

  • 第17話 質舗の主への応援コメント

    桂舜にロリ疑惑浮上!

    作者からの返信

    書きながら「妬かない、妬かない、ロリコン伯爵~♪(カリ城)」が思い出されましたw
    白雄の顔立ちは桂舜好みで、これが「涼国賢妃伝」に繋がっていくわけです。

  • 第17話 質舗の主への応援コメント

    白ちゃん!

    作者からの返信

    はい、懐かしいお白ちゃんです!小さい時から不敵な性格ですね~。

  • 第16話 浴堂にてへの応援コメント

    口うるさい爺ちゃん、昔は銭湯にも居たなぁ

    作者からの返信

    いらっしゃいましたよねー、銭湯に。口うるさい、躾け係みたいなジッチャンバッチャン。

  • 第15話 兄妹再会への応援コメント

    緊迫した場面に「宮城」を みやぎ と読んで、一瞬固まった私を許して下さい

    作者からの返信

    「おおそうだ!ルビをつけよう」と焦って「みやぎ」と打ちそうになった私を許してください。

  • 第13話 公主降嫁への応援コメント

    ドロドロ来ました。主上は、わかっちゃいるけどやめられない状態すか……。

    作者からの返信

    主上も苦渋の決断で愛娘を嫁がせたのでしょうが、案の定といったところです……。

  • 第12話 妹の想いへの応援コメント

    明楽ちゃん。うっ、うっ。・゚・(ノД`;)・゚・ 可憐で一途な妹よ。
    姫様はつらいね。しあわせになってほしいよぉ。

    作者からの返信

    明楽の一途な想いは叶うべくもないけれども、宮中の美しい牡丹が涙に濡れ、しおれている様は哀しいものです……ううう。

  • 第12話 妹の想いへの応援コメント

    不倫系失恋ソングがいくつか脳内BGMで流れました。(例、JUJU この夜を止めてよ)

    作者からの返信

    不倫系失恋ソング(笑)。
    まあ「道ならぬ」恋なわけだから、確かに「不倫」ですわね。
    もし妹がこのままゴリ押ししてたらどうなったのか……。

  • 第11話 蝶と牡丹への応援コメント

    政略か? 政略なのか? 

    作者からの返信

    ふふふ、降嫁の理由は2つあって……明日の答え合わせをお楽しみに!

  • 第10話 流星一つへの応援コメント

    かなり大げさな物言いになりますが、政治における全体最適と部分最適での悩みというのはコストや現実運用などの面で権力を持つ者にはついて回る。公子も例に漏れず壁にぶち当たったわけですな。さてどう決断するものか。

    作者からの返信

    桂舜が父から投げかけられた問いは、仰る通りのことですね。今の段階の公子はまだ「決断」するまでに至らないのですが、さてさてどうなりますか……?

  • 第9話 茶と酒とへの応援コメント

    医者を呼んでもらえて良かったねと思いつつ、彼奴はガンダリウム合金製だから不要なのかと心配したり…

    暴れん坊が若くて青くてドキドキハラハラです。
    最後の無粋者も誰だ、もう。
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ガンダリウム合金製の星衛に、果たして人間と同じ手当が必要だったかと思います(笑)。
    暴れん坊公子がいろいろやらかす後を、どこまでもガンダムがついていいきます!次なる騒動をお楽しみにー。

  • 第7話 船底の貝への応援コメント

    同じく、ニヤニヤ……
    「若君に先んじてご無礼を仕った。では、献酬を……」って本当にかっこいい。

    で、未熟な若君は、武者ガンダムに撃墜された(酔い潰された)のね。

    作者からの返信

    ふふふ、ニヤニヤしてくださってありがとうございます!
    星衛ガンダム、これでも10代後半なんですよね、でもカッコ良さに年齢は関係ありませんから~。
    そして、剣だけではなく酒でも半熟公子は……(ΦωΦ)フフフ…。

  • 第8話 鞭と血痕への応援コメント

    星衛ってば、絶対、こうなるって解ってたうえで、お酒に付き合ったと感じました。やっぱり漢の中の漢です。かっこいい。
    それに、未熟ながらも気の良い桂舜に、主従関係以上の友情みたいなものを感じたのかも知れない。
    主上は、たぶん確信犯。桂舜が反省しないものだから……

    「涼国賢妃伝、花花花」の主上は凄い賢君でしたが、賢君は暴れん坊将軍からランクアップするらしいです。

    (星衛は、ガンダリウム合金でできてるから、これくらいは……大丈夫だよね? ね?)

    作者からの返信

    ええ、星衛は規範のことも、自分が半熟公子の言う通りにしたらどういう結果になるか知っていた筈ですが、相手のためにあえて「罪人」となる道を選びました。義務感もありますが、何よりも桂舜の真っすぐさに魅かれたんだと思います。まあ、ガンダリウム合金でできてるんで、彼は頑丈さは5年保証つきです。
    主上はすべて見越してましたね、きっと。息子がきっと「やらかす→痛い眼にあう→学習する」ことを想定して、星衛をお伴に……なかなかの策士だ、だてに権門と渡り合っているわけではありませんな。

    賢君は初めから賢君であったわけではなし、賢君は一日にしてならずですね。自分の資質だけではなく星衛など周囲の助けも得てのこと、その辺りの成長も書けたらな、と思ってますが果たして上手く行くか…?

  • 第8話 鞭と血痕への応援コメント

    呻き声で安心しちゃった。喘ぎ声だったら、時代の歪な最先端を走ってしまうところだった(こんな感想持ってゴメンナサイ

    作者からの返信

    喘ぎ声で歪な最先端を突っ走っても良かったんですが(ΦωΦ)フフフ…。
    ええ、善男善女たる読者さん方のために呻き声にとどめておいたんです(笑)。

  • 第7話 船底の貝への応援コメント

    もう、にやにや笑いが止まりません~~~!!!
    会話も地の文も、もう……ふふふふふふ。

    作者からの返信

    暴れん坊公子とガンダム武官の凸凹道中記がいよいよ本格始動です!お楽しみに~。

  • 第6話 嫦娥出宮への応援コメント

    ガンダム無双じゃないですか(笑)

    そして、条件というのはきっと……。
    ふふふ……。

    作者からの返信

    ガンダムが強すぎて勝負になりませんが、公子には気になる存在になってきたもよう。
    そして父上の企みとは……ふふふ……。

  • 第6話 嫦娥出宮への応援コメント

    効果音「キラーーン!」が王から聞こえたっす!

    作者からの返信

    声を荒げたりすることはないけど、眼が笑ってないOR底光りしたら要注意……!かつてお世話になった方がこの主上のような方でした(笑)。

  • 第5話 敵手出現への応援コメント

    さすがはガンダム、強い。

    作者からの返信

    はい、かさばった武官=ガンダムがついに登場!まだ見習いなのにすでに圧倒的な強さです。

  • 第5話 敵手出現への応援コメント

    巌くんと呼びたくなるガンダム!

    作者からの返信

    まだ10代のときから、壁クンというか、巌クンというか、とにかくごっついガンダム武官ですw

  • 第5話 敵手出現への応援コメント

    待ち伏せガンダムきた!( ゚∀゚)
    すごい、圧倒的な勝利宣言!

    作者からの返信

    お待たせしました、ガンダム武官の登場回です!
    彼のゆるぎない勝利宣言に、公子のプライドはぺちゃんこになってしまいました。さてさてどうなりますかな?

  • 第4話 明楽公主への応援コメント

    気が強くて、わがままで、天真爛漫な姫。めっちゃかわゆい!
    ほんとに柱にかじりついて、何人たりともはがせないの、想像しました。

    作者からの返信

    まさしく後宮の華!ですねえ、このお姫様。
    天真爛漫なところも、「おにいさま~♡」なブラコンぶりも、何もかもカワイイのであります。

  • 第4話 明楽公主への応援コメント

    白檀の扇 < 香りを感じさせる雅な小道具に唸ったですよ

    作者からの返信

    本作は女子が少なめなので、華やかに小道具で彩りを添えてあげました。特に明楽はお姫様ですからね ♪

  • 第2話 父子対話への応援コメント

    世子がこの状態だと弟の立場ってなかなか難しいものになりますね……。お母様の心労が痛いほどに……。

    作者からの返信

    微妙な立場の桂舜公子と彼を育てるのに苦労した李氏、息子は大人しくしているタイプじゃありませんしね(苦笑)。