応援コメント

第8話 鞭と血痕」への応援コメント

  • 星衛ってば、絶対、こうなるって解ってたうえで、お酒に付き合ったと感じました。やっぱり漢の中の漢です。かっこいい。
    それに、未熟ながらも気の良い桂舜に、主従関係以上の友情みたいなものを感じたのかも知れない。
    主上は、たぶん確信犯。桂舜が反省しないものだから……

    「涼国賢妃伝、花花花」の主上は凄い賢君でしたが、賢君は暴れん坊将軍からランクアップするらしいです。

    (星衛は、ガンダリウム合金でできてるから、これくらいは……大丈夫だよね? ね?)

    作者からの返信

    ええ、星衛は規範のことも、自分が半熟公子の言う通りにしたらどういう結果になるか知っていた筈ですが、相手のためにあえて「罪人」となる道を選びました。義務感もありますが、何よりも桂舜の真っすぐさに魅かれたんだと思います。まあ、ガンダリウム合金でできてるんで、彼は頑丈さは5年保証つきです。
    主上はすべて見越してましたね、きっと。息子がきっと「やらかす→痛い眼にあう→学習する」ことを想定して、星衛をお伴に……なかなかの策士だ、だてに権門と渡り合っているわけではありませんな。

    賢君は初めから賢君であったわけではなし、賢君は一日にしてならずですね。自分の資質だけではなく星衛など周囲の助けも得てのこと、その辺りの成長も書けたらな、と思ってますが果たして上手く行くか…?

  • 呻き声で安心しちゃった。喘ぎ声だったら、時代の歪な最先端を走ってしまうところだった(こんな感想持ってゴメンナサイ

    作者からの返信

    喘ぎ声で歪な最先端を突っ走っても良かったんですが(ΦωΦ)フフフ…。
    ええ、善男善女たる読者さん方のために呻き声にとどめておいたんです(笑)。