応援コメント

第19話 一針の情」への応援コメント

  • 『記憶がない』『知らぬ』『写しなどいかようにも作れる』

    うわー、どっかで聞いた話ですねー。。。

    作者からの返信

    どこかの島国でも最近聞きましたよねー、こういうこと(棒)。

  • 明楽ちゃんは、お針ものは得意なんだ。
    お転婆さんはみんな苦手かと思っている私。笑
    よかったぁ。キライな男とずっと暮らさずに済んで。でもでも、公子さまは。

    作者からの返信

    明楽は、母親に「これだけは」とお針仕事だけはきちんと仕込まれたのと、何より「お兄様のために……!」と一生懸命練習したんだと思います。時に針を手にブスッとやりながらもね(笑)。
    でも言われてみると、お裁縫苦手な設定でも面白かったかなあと思います(笑)。
    ともあれ、彼女は苦境から救い出されることになりましたが、桂舜はどうなる!?

  • 政治来ました、コレ。

    作者からの返信

    まあ、政治の駆け引き、パパ王さまはそれなりに頑張ったんだと思います。明楽を取り戻すためならこの結末でもやむを得ないかと。