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2018年8月18日 19:46
「一つひとつの星をできるだけ多くすくって夜空にとどめ、輝かせたいのだ」桂舜公子の想いが、未来に繋がりますように。夜空は男たちを饒舌にさせているようで、すてきなシーンです。
作者からの返信
桂舜ものちに現実と向き合い、政治の舵取りに苦心するようになるのですが、ガンダムと見上げたこの星空を忘れることはないでしょう。ふふ、冬の夜空は友情厚き男たちを饒舌にするようですね。
2018年8月18日 18:37
「咲く花、啼く鳥さえも憎みました」とか、風情ある表現するガンダムかぁ。文武両道の家に育ったという裏付けが口端に昇る。小憎らしい奴め(嘘です
「詩人の姉に可愛がられて育ったのねー、ガンダム武官はただの脳筋じゃないよー」というところを出してみました(笑)。
「一つひとつの星をできるだけ多くすくって夜空にとどめ、輝かせたいのだ」
桂舜公子の想いが、未来に繋がりますように。
夜空は男たちを饒舌にさせているようで、すてきなシーンです。
作者からの返信
桂舜ものちに現実と向き合い、政治の舵取りに苦心するようになるのですが、ガンダムと見上げたこの星空を忘れることはないでしょう。
ふふ、冬の夜空は友情厚き男たちを饒舌にするようですね。