食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
甘いよ、美味しいよ、と言われてもらったものを口にして。甘いとも、美味しいとも、思えない時に味わうなんともいえないあの感覚。『孤独の飴玉』という表現が、とても好きな詩です。
もっと見る