ありそうで無い、サイバーパンク時代劇

サイバーパンクと時代劇の融合という力業にもかかわらず、違和感なく読めるのが素晴らしい。雰囲気は『ギャグで無い銀魂』といえばわかりやすいか?江戸時代に生きた主人公が、遙か未来の電脳空間にダイブしている謎は投げっぱなしだが、小出しにでも回収されることを期待する。

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