並いる高評価の駄作が跋扈する本サイトで久しぶりに出会えた傑作シリーズ。笑えるけど泣ける、甘酸っぱくて、でもやっぱりほろ苦くて、気がついたら涙腺が決壊していました。
平民出身から、来て読み始めましたが、最初はアシュの話を学園のほうから見たので、なんだこれ。。とか思ってましたが、徐々に面白くなってこの作品や別の短編を読んで、とても惹かれました。平民出身のところ…続きを読む
はなさんの作品でこちらを初めて読んだのですが、久方ぶりに小説を読んで涙を流しました。愛する人が例え人でなくても、そしてどんな犠牲があってでも救おうとしたが、怪物に出来なかった漢とただ一人の…続きを読む
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