第47話 石峻、緑化を決意すへの応援コメント
更新超嬉しいです!!!書籍化してほしいです!!!
第23話 彼女と敗北‐或いは変態の勝利への応援コメント
その身ごと〜 直ぐ炎に燃えて灰になる〜♪
第47話 石峻、緑化を決意すへの応援コメント
平和を希求する士丈夫によるグリーンベルト運動!今の世ではノーベル平和賞を受賞した由緒正しき平和運動!素晴らしいですな。
第46話 袁瑞、幸せを満喫し、彼女は煩悶すへの応援コメント
もしや軍師的勘違い恋愛物なのかしら。純愛!
第45話 石峻、死者の策動を看破すへの応援コメント
士丈夫は激怒した!かの邪智暴虐な軍師を除かねばならぬと決意した!
第42話 石峻、火種を五感で感じるへの応援コメント
軍師的誤算!
第41話 石峻、故郷へ向かうへの応援コメント
あら軍師殿が語り合う友達を求めておられる。チャンスですぞ姫さま!
第25話 彼女は乙女的に糾弾するへの応援コメント
文通とかやはちこれは恋愛の王道ですな!
第17話 彼女と北蓮会戦への応援コメント
軍師的デート!
第4話 石峻、暴利と侮蔑を嘆くへの応援コメント
よし、燃やそう。
第11話 袁瑞、軍師を恐れ、石峻、恋を自覚す。への応援コメント
これが虎威ですか……。
第47話 石峻、緑化を決意すへの応援コメント
朝野に木を植える、嗚呼なんと牧歌的で甘美な響きなんだろう。かの詩聖も「……山河あり」と仰ってることですし。
これは白秋遙か遠く、玄冬の祖国、そこでただ青春を迎えんとする恋慕の物語。ウン、タシカニ恋愛モノダナァ……。
第46話 袁瑞、幸せを満喫し、彼女は煩悶すへの応援コメント
姫にさらっと言及される「叔父上の胃腸」嗚呼お労しや。
今回は、ご健勝で何よりです。
流石忠臣、上司の胃腸のフォローもバッチリですな。
第45話 石峻、死者の策動を看破すへの応援コメント
御家騒動に擬装して名声を落として孤立させる。あれ主人公って…
よくわかってるのにわざとかな?
作者からの返信
軍師的思考は理解できないので、コメントすることはございません(`・ω・´)
第43話 石峻、挫折を味わうへの応援コメント
お久しぶりです。いろいろと今後の展開が楽しみです。
二人の恋愛の行方や、他の軍師(変人?)の登場が増えるのかな?
はたまた、存在Xの介入による、更なる混沌した世界に突入ですか?
作者からの返信
これは、ピュアーなラブの物語なので、変な外野は存在しません。
純粋で、ラブラブで、ハートフルな物語を甘酸っぱく燃え上がる恋心と共にデリバリー(`・ω・´)
第45話 石峻、死者の策動を看破すへの応援コメント
3発連続投下お疲れ様です。
明日からまた頑張れます。
………ところで軍師力ってどうやれば鍛えられるんですか?カフェインだけじゃダメなんでしょうか?
作者からの返信
これは善意からのご忠告なのですが、軍師力って常人が鍛えるべきものではないのでは……?
第43話 石峻、挫折を味わうへの応援コメント
きゃ~! 存在Xさま、おかえりなさい!
また軍師的鬼畜語録が読めると思うと胸が高まりますね(ゲス顔)
作者からの返信
清く正しい石峻の甘酸っぱい青春物語をご堪能ください!
編集済
第42話 石峻、火種を五感で感じるへの応援コメント
まさかの存在X師の新作を発見して一気読みしてみたら更新停止のお知らせ。
何なの?軍師的嫌がらせなの?
作者からの返信
軍師ってやつが悪いんだ。僕は詳しいですよ。
第42話 石峻、火種を五感で感じるへの応援コメント
食材自体が上質すぎると味付けのしがいがないですね
作者からの返信
でも、果たして、その食材は本当に上質ですかな……?
乞うご期待(`・ω・´)
※無責任な発言
第42話 石峻、火種を五感で感じるへの応援コメント
今上帝「おかしい、こんな(農民反乱)ことは起こり得ない」
腐った鯛に包丁入れたら包丁ダメになっちゃうぅぅ
作者からの返信
良い点にお気づきになりましたね(`・ω・´)
第41話 石峻、故郷へ向かうへの応援コメント
あぁ、姫様はこんなにも可愛いというのに。
それに比べて単石君は仕方ないなぁ...
罰する法がないからとキャリアをロンダリングして、公費で研修旅行とは恥を知り給え!
士大夫の中の士大夫というなら、晏嬰や管仲を見習っt...
...あ、同族やわ
作者からの返信
桃と毒矢を見習えと?
石峻のような士大夫に何という非道を強いるのですか!
第40話 帝、民を想い勅を下すへの応援コメント
そうですか、緊朝は火徳にございましたか。彼の士大夫は、水と土のどちらが好みなんでしょうねぇ~。楽しみです。
嗚呼・・・天子様、先帝がよよと泣く声が響いておりまする。
作者からの返信
天命を信じてどうぞ(`・ω・´)
第40話 帝、民を想い勅を下すへの応援コメント
クッソ面白い
面白すぎて睡眠時間が削られた……
これも軍師の計略!? やはり軍師の首は刎ねねばらなん(確信)
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
軍師が広がっていく(*ノωノ)
第34話 彼女と袁瑞と兵士の平和への応援コメント
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 破ってしまわれたら、私、悪戯も辞しません <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
作者からの返信
乙女心!
第38話 袁瑞という『巨星』への応援コメント
疑心暗鬼という言葉をこれほど、様々な角度から教えてくれる話もないと常々思いながら楽しませていただいています。
恐るべし。
作者からの返信
お楽しみいただけたのであれば、幸いです(`・ω・´)ゞ
第39話 帝、善意で以て万民が為に親政を行わんと欲すへの応援コメント
面白くて更新も多いですが、逆に多すぎて心配になるレベル?なので作者のペースでこれからも更新頑張って下さい。応援しています
作者からの返信
人間らしい更新ぺースにしようとしています(;^ω^)
第38話 袁瑞という『巨星』への応援コメント
冬になって宮中雀も、ふくら雀ですな。
まことに縁起の宜しいことで。可愛いですよね、ふくら雀。
いや~平和っていいもんですなぁ。
さぞ、ふくら雀も張り切って、四維八徳の政を執られることでしょう。
士大夫の本領発揮ですな・・・。
作者からの返信
僕、雀は大好きですが、宮中雀はちょっと苦手でして(´・ω・`)
第37話 彼女の愛した平和への応援コメント
平和
恋
オトモダチ
上記の言葉の定義がこの小説を読んで揺らいできてる自分がいます。
論理的に思考しているのに出された解がクレイジー。
しかも説得力がある。
この事態に直面している袁瑞の胃に平穏と安寧が訪れることを切に願います。
作者からの返信
恋と平和のためにオトモダチと手をつないで『彼女』が健気に頑張るピュアーな純愛ものです(`・ω・´)
今度こそ、はーとふる!
第36話 石峻、そは、平和の守護者への応援コメント
主人公的に平和が来たあと蓮さん家の娘さんの尻に敷かれるのが本当の平和な気がします。 まあ、蓮さん家の娘さんは気味悪い変態と結婚する気はないでしょうけど!
仕方ないね!変態はいやだもの!
作者からの返信
貴方は、蓮さん家の娘さんに、何の恨みがあってそんな可能性を考えるんですか……?
彼女には、幸せになる権利があります( ;∀;)
第36話 石峻、そは、平和の守護者への応援コメント
恋文
それは暴力とシラミと血風に添えられる
作者からの返信
恋文に対する風評被害はおやめください。
All is fair in love and warなだけです(`・ω・´)
第35話 石峻、平和を味わうへの応援コメント
風聞によると、人間最期はピンピンコロリが良いといって、PPK運動なんてのもあるようですが、王朝もPPKの方がいいのでしょうかねぇ。
流石士大夫、ヒト思い!!
作者からの返信
士大夫、それは士大夫(`・ω・´)
いや、こいつら軍師なんですけどね。
編集済
第35話 石峻、平和を味わうへの応援コメント
むしろ主人公とヒロインが居なくなった方がいざこざはあっても人が死ぬのが減りそうですが...
平和の継続じゃなく次のイチャイチャ遊び(戦争)でワクワクして壊れるのを待つなんて!
やっぱ軍師はろくでもないな!
皆殺しするのが当然だね!
軍師死すべし!慈悲はない!
作者からの返信
なんて暴言を……(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ぐ、軍師差別だ……! 軍師に対する差別と闘わなきゃ(現代風)
第32話 彼女は、平和の夢を見るへの応援コメント
ラブアンドピース!
でも、なんかこれは少しいえ大分違いますね。
愛の一つの形。
平和の欲求!
作者からの返信
愛、平和、そして相互理解。
本作は、キラキラするもので一杯です(`・ω・´)
第32話 彼女は、平和の夢を見るへの応援コメント
しゃれこうべの一言が無ければ完全に甘酸っぱい恋愛のようだ。もう少しで騙されるところだった。
愛は反転すると憎悪になる。しかし、憎悪の反転は愛にはならない。ならば、恋はどうだろうか?恋は反転しても恋だ。恋は相手を想うその一点にあるのだから。
第30話 石峻、平和の到来を希うへの応援コメント
誤字かな?
警戒を怒っていない→警戒を怠っていない
天下三分の計!これほどワクワクする計は無い!
某マンガで読んだけど、敵を相手にするときは姫の如く甘やかすか、全てを滅ぼすかの2択になるとのこと。そこを緊朝は中途半端にしてしまったのですかね?
戦乱のあとは治安低下もありますね〜怖い怖い。武器を扱うのに慣れている農民がたくさんいるだなんて怖いね〜。
作者からの返信
誤字、困った子(´・ω・`)
第30話 石峻、平和の到来を希うへの応援コメント
必要だから焼くなどと言いながら焼くなら綺麗に焼きたいとか言い出すの、絶対破綻者だぞw
作者からの返信
詰まらない仕事と思うよりも、いい仕事をしようと考える真面目さの発露なのです。
第26話 石峻、翻弄され、彼女の真意に惑うへの応援コメント
白やぎさんからお手紙着いた。黒やぎさんたらお手紙食べた。しーかたが無いので・・・。あぁ、ほのぼの童話だったか。で、何時18禁に成るんだろう。
作者からの返信
年齢制限は、特に考えておりません。
やはり、清く正しい軍師の清談を目指す次第です。
第29話 石峻と彼女の『共同作業(初)』への応援コメント
変態カップルからは、賽の目が3だから3マス進む程度の確定した事象ですが、袁瑞閣下からすれば異世界グンシ語でカラビ・ヤウ空間について論じてる感じでしょう。
閣下なればこそ、話の筋についていけておりまするが...
作者からの返信
求人広告を出すべきですかね。
鎮北大将軍府で、グンシ語できる人募集みたいな。
第18話 彼女と変態への応援コメント
士大夫的発想とグンシイズムが組み合わさって最強に見える単大人でしたが、ここに至り類友と思われたヒロインがとても可愛い(定義不明瞭)感じです。
「ダメでしょうか」のくだりは間違いなく小さな首を傾げてます。
しかし残念。あなたの有能な叔父上はグンシ語を習得してないんですよ...
面白げな作品を世に出してくださり謝謝
ところでそろそろコクラン卿を... (╯•﹏•╰) ナイアルネー
作者からの返信
グンシイズムにご期待ください(`・ω・´)
第29話 石峻と彼女の『共同作業(初)』への応援コメント
初めての共同作業と聞いて、ケーキ入刀が浮かびましたが、早とちりでしたか。
作者からの返信
それは、夫婦初の共同作業と俗称されるやつでする(´・ω・`)
第28話 石峻、一敗を認め、謙虚に文を出す。への応援コメント
お手紙が届いたり届かなかったり、不慮の事故で読めなくてやきもきしたり。
タイミングが悪くて誤解しちゃったりすることも。
文通で進むラブコメっていまどきなかなかお目にかかれませんしとっても素敵ですよね(ラブコメの冠詞に軍師的とついていることから目をそらしつつ)。
作者からの返信
古い人間なので、文通から始まる恋もいいかなぁって(`・ω・´)
これぞ、純愛!
第27話 袁瑞、発病し、彼女の手綱を手放す。への応援コメント
ラッキーアイテムは意中の人のしゃれこうべ!甘酸っぱい(吐瀉物)恋愛物語、カクヨムで連載中!
作者からの返信
カクヨム至上(たぶん)初のラブレターにげろをぶちまける物語!
第25話 彼女は乙女的に糾弾するへの応援コメント
袁将軍の胃腸の描写、先生のついったーを見てると実話的なsomethingにしか見えませぬ。
ご自愛くださいませ。
作者からの返信
急に、袁瑞将軍に優しくしようって気持ちが。
編集済
第25話 彼女は乙女的に糾弾するへの応援コメント
近頃、ヒロインがゲロを吐くアニメは名作などと言われるのを聞きますが、が・・・モシヤ袁将軍は、ゲロイン適正高いのでは!?(いや性別的にはあれですが、如何せんゲーローは語感ががよくない)
しかし、こうなってしまっては、頼れる存在Xはあのお方しかいまい。(T_T)
嗚呼、彼の将軍の胃腸にどうか祝福を・・・ ラーメン!(;∀;)
モヤシ?と士大夫的に首をかしげ、軍師的疑心暗鬼におちいったので一応追記で釈明~。
これは私が文脈と変換でやらかした感が・・・、「若しや→モシヤ・・・モヤシ!!」。勿論、袁将軍の名誉を貶めるつもりは毛頭ございません。
何はともあれ、いつも丁寧な返信ありがとございます。
作者からの返信
一つ、袁瑞将軍の名誉のために申し上げさせてください。
彼は、疾風迅雷の行軍に耐える肉体を持ち、万里を踏破する強靭さも兼ね備え、敵軍が倍になったとても怯むことなく戦い続ける堅固な心の力を持っています!
モヤシではありません(`・ω・´)
編集済
第26話 石峻、翻弄され、彼女の真意に惑うへの応援コメント
『彼女』が苦渋の表情で筆を走らせる姿が目に浮かぶようですね……。
作者からの返信
酷い経験ですよね。
恋文を貰ったら、保護者がその上に嘔吐しちゃうんですよ。
家ってシステムは怖いですね(´・ω・`)
第26話 石峻、翻弄され、彼女の真意に惑うへの応援コメント
軍師たちの偏愛!面白すぎます!
作者からの返信
これは、不器用な愛の物語である……(`・ω・´)
なんか、ピュアっぽいですよ。こういうと(`・ω・´)ゞ
第25話 彼女は乙女的に糾弾するへの応援コメント
しかし、何たる所業を……袁瑞将軍。
いくら将軍といえど、二度の不埒な行い、許されるものでは……どわはははは!(我慢の限界で爆笑。どっちもどっちとなった)
作者からの返信
きっと、某〇っと団のご所属なんでしょうね……(´・ω・`)
しかし、人の恋路を邪魔すると吹っ飛ばされるというのに……
第24話 彼女への恋文への応援コメント
おのれ単石
腹をよじり殺されかけた報復に袁将軍の胃を穿ち殺そうとするか
軍師こわい
作者からの返信
ここまで単軍師を追い詰める将軍の力も認めるべきではないでしょうか。
むしろ、真に恐るべきは袁瑞将軍その人なのでは。
編集済
第23話 彼女と敗北‐或いは変態の勝利への応援コメント
うわあ彼女の策はえげつないなあハハハこれは強いぞぉ
うわっ……単石の策まじド外道……これは非道い(軍師的褒め言葉)
作者からの返信
単軍師、実に単軍師(`・ω・´)
第17話 彼女と北蓮会戦への応援コメント
ああ、戦に勝ってしまわれたのですね。お労しや皇女様。
やはり恋は盲目ということでしょうか・・・。
これぞライトノベルの真骨頂、まさに血湧き肉躍る(物理)話ですな。
ここ数日、教養がぴょんぴょんして、色々手ニ付キマセヌ。
ハッ!?・・・コレガ戀ナノカ。
作者からの返信
(`・ω・´)
わくわく、どきどきの恋愛物語をご提供(`・ω・´)ゞ
第20話 彼女の変態への応援コメント
愛する相手のしゃれこうべをペロペロしたい…わかります!まさしく純愛です!
この作品を元に恋愛advを造られるご予定は御座いませんか?()
作者からの返信
予定はございません(´・ω・`)
第21話 彼女のような変態への応援コメント
変態ってアレですよね、脱皮する奴。
そのまま大きくなるのが不完全変態で蛹を経るのが完全変態。つまり雌伏の時代を過ごして脱皮した単軍師は完全なのだと……!
作者からの返信
石峻が、完璧な士大夫であることに間違いはありません(`・ω・´)
疑問の余地すらないほどです(`・ω・´)
第20話 彼女の変態への応援コメント
この軍師的プロファイリングと読みのもたらす破滅的色気よ。
例えるならそれは将棋の詰め筋に手が届きそうな瞬間のような知的興奮とでもいいましょうか。戦記物ですら勝敗の結果という表層で描写されることの多い軍師という生き物の思考のきらめきを感じさせてくれる稀有な作品ですね。
怒涛の連続更新ありがとうございます。これからどうなるのか、続きも楽しみにしています。
作者からの返信
いつまでこのペースが続くか不透明ですが、なるべく頑張れる限りは続けていこうと思います(`・ω・´)ゞ
飽きたら、めんごーです(´・ω・`)
第19話 彼女という変態への応援コメント
いや待てみんなあわてるな
常識を以て変態を見るから変態に見えるんであって、変態が変態を見ても類友にしか見えまい
つまり変態対常識人の構図は強固に保たれている(主観
…ところでこの更新速度にはいったい何が…はい、いいえ、何事もありません
作者からの返信
この更新速度こそが、私の本気です(`・ω・´)
すみません、嘘です。ちょっと、無理して頑張ってます。ストレス発散も兼ねてるんで……満足したら、普通に怠惰なカルロ・ゼンに戻ります。
第11話 袁瑞、軍師を恐れ、石峻、恋を自覚す。への応援コメント
愛おし過ぎて殺したくなるということですか。究極の恋愛小説?
作者からの返信
ドキドキ、ハラハラ、正にピュアーなラブと言えなくもないこともなくはないのではないでしょうか(`・ω・´)
第12話 袁瑞、春眠を覚えずへの応援コメント
でてくる出てくる軍師的素養の数々
軍師分析眼
軍師的直感
軍師的止揚
そして最終兵器
軍師魂!
「なぜなら、緊朝の名門石家の出たる軍師だからだ!」
で何もかも解決しますね、間違いない(白目
作者からの返信
軍師のエレガントな力に乞うご期待(`・ω・´)
第10話 袁瑞、胃を病み、天を呪うへの応援コメント
この物語の世界がつかめない私は、まだまだ知識が足りないようです。
でも、好きなのでこれからも原稿も更新頑張って下さい!
作者からの返信
見切り発車号でするので……(;^ω^)
第47話 石峻、緑化を決意すへの応援コメント
面白かったです!!