第8話 石峻、袁瑞将軍を恐れ、死を覚悟すへの応援コメント
楽園(…)からの古参兵(…)にとって、指揮官(…)からのお言葉、心にきます。
ご返事なんて嬉しさの極み(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
理想郷からのお付き合い、感激感謝(`・ω・´)ゞ
編集済
第7話 石峻、官軍に敗れ王威に慄くへの応援コメント
生存意欲の凄まじい、優秀な情の乏しい軍師って付く陣営によってはここまでの存在になるのね
戦乱期においても面倒極まり無い存在になりそう…
なんとなく司馬懿を思い出します。
作者からの返信
隠れ家を焼かれる辺り、彼もまた軍師の運命を背負った男なのです……(`・ω・´)
第6話 石峻、大いに改悛し、天朝の慈悲を乞うへの応援コメント
農繁期に遊牧民相手の戦争やってまともに勝てるはずがないから、これは史書的修辞法ですねえ…
ナニやらかしましたやら
作者からの返信
王威です(`・ω・´)
編集済
第5話 石峻、乱を見て涙し、学びを誓う。への応援コメント
俺の知ってる君子とか士大夫と違う……
というか豹変することを前提にしてる自称君子とか怖すぎるんですがw
作者からの返信
最近の君子は、IOT対応なんですよ(`・ω・´)
手の平にモーター、即座にバージョンアップ!
最先端士大夫!
第5話 石峻、乱を見て涙し、学びを誓う。への応援コメント
軍師の軍師たるお手本のような人ですね彼は。その心中を見てると「軍師の取り扱い説明書」みたい。……しかしそのトリセツは軍師本人が握っているという。怖い。
作者からの返信
軍師の取説とか、持ってるだけで焚書坑儒レベルであれげでは。
第1話プロローグへの応援コメント
想定している時代はどのあたりの時代でしょうか?
三国?唐?明?清?
作者からの返信
異世界なんでゴッチャ煮(`・ω・´)