一年戦争の総括と部活動

孤高の戦士(と自分では思っている)主人公が数々の部活動を救うために立ち上がる物語です。
生徒会という謎組織の陰謀に対して正々堂々と正論で勝負する中、突如繰り出されるローリングアタック。
血を流すことを好まない主人公がとった捨て身の行動と悲劇的な結末に、涙を禁じ得ました。

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