あとがき
さいごまでお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました。
どう・・・でした?
このたびは、
星成和貴さんの自主企画
没ネタを供養してみませんか?
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885944848
に参加させていただき
プロットをもとに連載させていただいた小説でございます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885929517/episodes/1177354054885934715
もっとたくさんの人に知っていただきたいなと思うプロット
でしたので、文章化してみた次第です。
星成和貴さん、ご本人様は
あまりにも鬱すぎる展開で、もっとハッピーエンドの小説を執筆したい
との思いから断念されたようなので
ハッピーエンドにしてみたつもりです
え、どこが。って?
恨んでいた男全員を無事(?)始末することができて
本心ではない逮捕を免れたという点においてです
プロットに出会ったときから、十分ハッピーエンドなんじゃないの?って
思っていたんです
だからとくに書いてみたいなって思ったのですが
なかなかプロットの細かいところを活かせず
違うほうへ走って行ってないだろうかと不安だらけです。今も。
至らぬ点は多々あったと思いますが
なにとぞ寛容な心でお許しください。
私自身はとても楽しみながら書かせていただきました。
素敵な出会いをありがとう
コメント、お待ちしております。
ゆえに君を追う 紅雪 @Kaya-kazuha
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます