13.への応援コメント
チーズケーキ、私も大好きです。
結構最近になって、うちでも作ってみたら美味しくって!!栗本はるみさんの「失敗しないチーズケーキ」。
うちの味、にはまだまだ、どころかアレは変化無さそうですが、家族で美味しいもの、作って食べるって、本当に幸せですよね。
奥様の恨みって事はないでしょーって読んでましたが、ケーキを囲んだ団欒で……うにゃぅ、うんうん……半分涙目で。うんうん。
続きも、ゆっくり楽しませて頂きます。
作者からの返信
今回も読んでいただき&コメントいただきありがとうございます!
栗本はるみさんのレシピ、美味しいですよね~。しかも作りやすいものが多くてとても助かります。
ちなみに私は石橋かおりさんという方のレシピにお世話になっています。チーズケーキの本を何冊も出している方です。簡単で美味しい!
うちの味。代々受け継ぐのも素敵だけど、家族の中で新しく作っていくのも素敵だなと思ってこの話を書きました。
この回はなかなか難産だったもので読んでくださる方の感想が特に気になる回でしたが、半分でも涙目になっていただけて良かったです!
ありがとうございました!
14.への応援コメント
ゆっくり、読ませて頂いてます。
電車の中で泣いてる変な人に……失敗だ、チャーハンの話でこんなコトに!!
いやいや、違うんです。久しぶりだからちょっと油断してただけで。
うん、面白かったんです。
私がいなきゃ、ね……あなたが、くぅ~、うぅ。
めちゃくちゃなコメントですいません!
作者からの返信
『電車の中で泣いてる変な人』
想像してちょっと笑ってしまいました。すみません。
「おなかが空いた!」と「涙が……」というのが嬉しい感想ツートップなので、コメントをみてガッツポーズしました! 本当にありがとうございます!
新話の更新は滞っていますが話自体はまだ何話か公開予定ですので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!
2.への応援コメント
寿命じゃなければ、まあ、そうなりますよね。
ここは、何処?、あなたは、誰?
そもそも、私はどうしたの?
ひたすら歩いてきて、大きな川を見つけて。いやーな気持ちになってきて、ちょっとヤバイかな?
この川はもしかして? 例のアレか? と思っていたら、目の前に見つけた店構え。
入ってみたら、水のはいったコップを渡されて。二杯目はセルフだとか言われても……
さてさて、どうなってしまうんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてさて、どうなるのでしょうか。
一部の方からは
「死んだら食べ物など必要ないからこの話はナンセンスだ」
とか全否定されたお話ですが、
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
編集済
1.への応援コメント
とあるツイートを見て、やって来ました。
苦労してたどり着いたが、さらにその先、三途の川を渡らなければいけない。しかも、橋を渡らずに浅瀬を行け、と。
心が折れそうな時に、流れて来た匂い。
匂いって、心に残る者ですものね。目が見えなくなっても、耳が聞こえなくなっても、匂いは届く。
川のほとりで、頂く食事!
楽しみですね。
作者からの返信
『とあるツイート』
どんなツイートか気になるところですが……
なにはともあれ、
お越しいただきありがとうございます!
1話目はサンドイッチなので
匂い的には弱いですが、
物語の中でも匂いに関しては
かなり意識して書いているつもりなので、
その辺も楽しんでいただけたら嬉しいです!
コメント、ありがとうございました!
14.への応援コメント
この話、胸に迫りました。
炒飯好きなのもあるんですけど、出来なかった人がどんどん出来るようになる……そして本当に「ひとりじゃダメ」な人は、頼られる人だった。
寂しくて、愛おしい物語でした(´;ω;`)
作者からの返信
さっそく読んでいただき、そしてコメントをいただきありがとうございます!
作中の具だくさん炒飯は、
本当に炒飯が好きな人に許してもらえるか不安でしたが
(パラパラじゃなきゃダメ! とか、具はネギとチャーシューくらいしか認めない! とかのこだわりがあるようなので……)
とりあえず怒られなくてよかったです!
そして、物語の主題についても。
つたない文章にもかかわらず、
しっかり読みとっていただき感謝感謝です。
寂しくて、愛おしい。そう感じてもらえて本当に嬉しいです!
コメント、ありがとうございました!
3.への応援コメント
こんにちは。
三途の川のほとりで、謎の書類に記名捺印……何やらどきどきしてしまいます。
相手が鬼ならきっと絶対にサインしない気はするのですが、二人の飄々とした様子につい油断してしまうのでしょうか。
ゆっくり続きも楽しみに読ませていただきます!
お邪魔しました!
作者からの返信
『記憶をめぐる~』に続いてこちらも読んでいただきありがとうございます!
【謎の書類に記名】は他の方にも「怖いよ。私なら絶対サインしないよ」と激しく突っ込まれました……
私は警戒心というものが欠如しているようです。反省。
とはいえ、食堂の2人はひとを騙すようなことはしないと思うので、安心して 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
コメント、ありがとうございました!
11.への応援コメント
久しぶりに更新されていて、今回も一気に読みました。お客さんの思い出を振り返りながら人生について考えるこれまでの話とは違いましたが、これまでの作品を読んでいた自分としてはこういう内容もありだと思いました。スピンオフというか、登場人物のエピソードの紹介回という感じで読ませてもらいました。
次回作も楽しみにしたいと思います✨
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます!
今回のお話は、
2月に行われたコミティアで同人誌として頒布した際にオマケとして書いた話なので、
まさにスピンオフ的な内容となっています。
なので本編の雰囲気を気に入って読んでいる方に受け入れられるか心配でしたが、
楽しんでいただけたようでホッとしています。
次回更新はなるべく間を開けずにしたいと思っていますので、
そのときにはまた読んでいただけたら嬉しいです。
感想、ありがとうございました!
17.への応援コメント
新しいお話がアップされている!と気付いてまた読みに伺いました。
今回はなんとも無気力な?少年のお話でどうなることかと思えば……ラストにはまたほろりとさせられてしまいました。
周りを困らせないようにという選択肢を選び続けてしまった結果だったのですね…
キラキラの笑顔、崕くんもぎこちなくとも浮かべることができて本当に良かったです。彼女と再会できることを願わずにはいられませんね!
そして例によってシナモンロールが食べたくて仕方なくなりました……
ますますサエちゃんや篁さんが何者なのか気になるなあというところで、また続きを楽しみにしております!
作者からの返信
今回も素敵な感想をありがとうございます! 本当に励みになります。頑張れます。
第3話は2話までとは雰囲気を変えて書いてみたので不安もあったのですが……。
サエちゃんや篁さんの正体は、たぶんそのうち出てきます(笑)
お正月をはさんだせいもあって、3話の更新には時間がかかりましたが、4話はもう書き終わるところなので、近いうちに更新できるかと思います!
そのときにはぜひよろしくお願いします!
感想、本当にありがとうございました!
8.への応援コメント
読みながらじんわりとした感動が染み込んでくる素敵なお話でした。
もう一話も気になります。
8.への応援コメント
初めまして。新着連載で見つけてタイトルが気になって読み始めたのですが、最後にはじわっときてしまいました…!
なんてことはない普通のサンドイッチでも、彼にとっては大切な思い出の味だったのですね。
最期にそれを味わえたのですから、これからの黄泉の旅路もきっと大丈夫ですよね…
素敵なお話を読ませてくださってありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして! そしてありがとうございます!
読んでいただけただけでも嬉しいのに、
こんなにありがたい感想を……。
しかもレビューまで書いていただき、
感動しすぎて動揺しています……
亀の歩みではありますが
続きも公開していく予定ですので
よろしければご覧ください!
本当にありがとうございました!
13.への応援コメント
少女と少年には、そんな過去があったんですね。