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  • 13.への応援コメント

    少女と少年には、そんな過去があったんですね。

  • 12.への応援コメント

    なるほど、同時にたくさんの子供たちが亡くなっていたんですね。
    そして、食事を食べてもらうはずが、食事を作ってもらう、そんな方法もあるんですね。

  • 11.への応援コメント

    え? もしかして、彼女も川のほとりに来ちゃってる? ということは、男の子と女の子、二人とも?

  • 10.への応援コメント

    彼と同じ場所にいる、お母さんが若いころの、台所の記憶は、女の子が共有している記憶?!
    ということは、妹?
    彼女も、ここに来ちゃってるということかしら。

    作者からの返信

    いつもの感じだと崕くんの思い出の料理を……となるのですが、
    今回はちょっとちがうようです。


  • 編集済

    9.への応援コメント

    パンを焼いて、いつものラッピング袋にいれて渡される。それが彼にとっての日常風景。それこそが、かれの一番欲しかったものなんでしょうね。
    いま、そしてよみがえる生きていた時の風景……

  • 8.への応援コメント

    ほえ? 何かに気が付いたのかな?

    作者からの返信

    ようやく何かに気がついたようです(^_^;)

  • 7.への応援コメント

    あれあれ、サエちゃんがこまってしまったようです。このまま食事を作れなくなってしまうのか?

    作者からの返信

    まさかの用紙切れです笑
    今回の料理、いったいどうなってしまうのでしょうか?

  • 6.への応援コメント

    何も楽しみのない人生を経験してきたから生まれからっても、またそれの繰り返し。そう思ってしまう。ちょっと悲しいですね。

    作者からの返信

    『次こそは』と一応希望を持てる人と、
    『どうせ次も――』と悲観する人と、
    いったい何が違うんだろうと思うことがあります。

  • 5.への応援コメント

    彼の心の中。彼の表情を見ると、まだまだ何かがありそうですね。

    作者からの返信

    思春期の少年というのは、大人が思っている何倍も複雑なんでしょうね。

  • 4.への応援コメント

    若くして亡くなった魂、彼らには人生を経験する時間が少なかったけど、それに意味はあったんだと思わせてあげられたらね。

    作者からの返信

    まさしくその通りで……
    そう思ってもらうにはどうしたらいいかと
    頭を悩ませながらこのシリーズを書いています。

  • 3.への応援コメント

    異世界転生やチートがなければどうしたらいいんでしょうねぇ? 子供たちに、死後の世界への変な希望を抱かせちゃう今のライトノベルは罪作りですねぇ(笑)

    作者からの返信

    ちょっと違いますが昔は昔で
    「最近の子どもは、ドラゴンボールやドラゴンクエストのせいで、死んでも生き返れるとか思ってるんだよ」
    と親たちが嘆いていましたね(笑)
    ラノベもマンガもゲームも、影響力はすごいですね。

  • 2.への応援コメント

    昭和レトロに感動! でも、少し落ち着いてから、ここで何をするのか、されるのか、自分がしらされていないことに、どきどきしてる。
    いやあ、若いって良いねえ。
    逆に、若くして亡くなっちゃったんだもの、可哀想ではある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昭和レトロ……この話を書いたあとに『平成レトロ』という言葉があると聞いて衝撃を受けました。

    もう平成もそんな扱いなのかと。
    あと大正ロマン、昭和レトロなので平成にも何か別なのを考えてあげてほしかったなと。

  • 1.への応援コメント

    おお、今度はパン?ですか。しかも相手は少年。
    まだまだ完成してないパンなんですね。
    もう少ししたら、少年にとって思い出深いモノが出来上がる!

    作者からの返信

    パンです!
    最初のサンドイッチといい、二話目のラーメンといい、
    小麦粉率の高いシリーズです 笑

  • 13.への応援コメント

    まさか、と思ってた自分の想い。
    死んでから知る事が出来た、諦めていたキャンプ場でのささやかなカップラーメンの食事が、子供達へつながっていた。これで、三途の川を安心して渡れる。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    些細なことでも、
    自分のやっていたことが誰かに続いていくっていいなあと思います。
    私は子どもがいないので、甥っ子や姪っ子に仕込もうと企んでいます(笑)

  • 13.への応援コメント

    チーズケーキ、私も大好きです。
    結構最近になって、うちでも作ってみたら美味しくって!!栗本はるみさんの「失敗しないチーズケーキ」。

    うちの味、にはまだまだ、どころかアレは変化無さそうですが、家族で美味しいもの、作って食べるって、本当に幸せですよね。

    奥様の恨みって事はないでしょーって読んでましたが、ケーキを囲んだ団欒で……うにゃぅ、うんうん……半分涙目で。うんうん。

    続きも、ゆっくり楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    今回も読んでいただき&コメントいただきありがとうございます!

    栗本はるみさんのレシピ、美味しいですよね~。しかも作りやすいものが多くてとても助かります。
    ちなみに私は石橋かおりさんという方のレシピにお世話になっています。チーズケーキの本を何冊も出している方です。簡単で美味しい!

    うちの味。代々受け継ぐのも素敵だけど、家族の中で新しく作っていくのも素敵だなと思ってこの話を書きました。
    この回はなかなか難産だったもので読んでくださる方の感想が特に気になる回でしたが、半分でも涙目になっていただけて良かったです!
    ありがとうございました!

  • 12.への応援コメント

    なるほど、お節介な魔王さまもいるんですね。
    でも、だからこそ、本人の思い出だけじゃなく、遺族の思い出を教えてもらえた。
    ちゃんと子供には思いが伝わっていたた。これでおじいちゃん、思い残すことなく前に進める。

  • 14.への応援コメント

    ゆっくり、読ませて頂いてます。
    電車の中で泣いてる変な人に……失敗だ、チャーハンの話でこんなコトに!!

    いやいや、違うんです。久しぶりだからちょっと油断してただけで。

    うん、面白かったんです。
    私がいなきゃ、ね……あなたが、くぅ~、うぅ。

    めちゃくちゃなコメントですいません!

    作者からの返信

    『電車の中で泣いてる変な人』
    想像してちょっと笑ってしまいました。すみません。

    「おなかが空いた!」と「涙が……」というのが嬉しい感想ツートップなので、コメントをみてガッツポーズしました! 本当にありがとうございます!

    新話の更新は滞っていますが話自体はまだ何話か公開予定ですので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 11.への応援コメント

    ラーメンを食べたあと、その後に、家族に何があったんだろう?

    作者からの返信

    かなり前のことですっかり忘れていましたが、こんなに細切れで公開していたのですね……読みづらくて申し訳ないですが、次回はようやくモヤモヤが晴れるはず!
    あれ? 次回だったかな? その次だったかな?(記憶が定かではありません)

  • 10.への応援コメント

    なるほど、インスタントラーメン自体じゃなくて、それにまつわる子供達と過ごした時間が、彼にとっての思い出なんですね。

    作者からの返信

    そうなんです!
    そしてその思い出が……と、あまり触れるとネタバレになってしまいかねないので控えますね。

  • 9.への応援コメント

    インスタントラーメンとともに浮かぶ風景、どんなものか気になりますねぇ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    この辺の数話は文字数が少なめなので
    情報を小出しにしている感がありますね……
    なんだか勿体ぶっているみたいになっててすみません。

    そろそろ来るはずです!

  • 8.への応援コメント

    インスタントラーメンに、高級な中華どんぶりなんか使っちゃだめ。使い捨ての、いかにも安っぽい紙コップに、こそ、インスタントラーメンの真骨頂があるんでしょうね。
    なんせ、全部食べて、しるまで飲んだら、あとはゴミ箱にぽい出来るお手軽さ。それこそが、彼が最後に思い出したい思い出なのかもですね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    今回は紙コップでなければいけないんです!

    どんな思い出なのか、次回以降楽しんでいただけると幸いです。

  • 7.への応援コメント

    調理人としては、寂しいでしょうねえ。でも、それがお客様の要望ですものね。インスタントラーメン自体に意味があるんでしょうね。

    作者からの返信

    ほぼ切っただけの料理を
    「あれがいちばん美味しかった!」
    と元気いっぱい言われたときくらい寂しいですよね、きっと。

    でもお客様のためなので仕方ないのです……

  • 6.への応援コメント

    なんと!どんな有名料理店の料理よりも、インスタントラーメンが光り輝いていた!コレは何か理由が?

    作者からの返信

    きっと理由が……!
    なかったら篁さんに嫌味を言われそうですね笑

  • 5.への応援コメント

    名店の至高の料理、よりもお爺ちゃんの心に残っていたモノは?
    なんか、こんなモノ?という食事?

    うう、気になりますね。

    作者からの返信

    端から見たら
    名店の料理至高の料理の方が『上』に見えるのでしょう。
    それにしても、
    今回の料理は、料理と言っていいか悩むものでもありましたが……

  • 4.への応援コメント

    えええ? なになに?
    まさか、食べたいメニューが無いとか。

    作者からの返信

    さてさて、
    いったい何が起きているのでしょう??

  • 3.への応援コメント

    困ってくれないとねぇ。何か思い出の品を食べたいとかねぇ。

    何か秘策でもあるのかな?
    誰かを連れて来るとか?

    作者からの返信

    そうなんですよねえ……
    お客さんが困ってくれないと
    この店は何にもできないのです 笑

  • 2.への応援コメント

    二度の定年をすぎたってことは、もう充分に俗世間を渡り歩いてきたので、鬼の裁判なんか、ちょろいちょろい、でしょうね。

    それに、三途の川を見て、冷静でいられるなんて、度胸もすごい。

    そんなおじいさんが、どうして、ここに来たのか、興味ありますねえ。

    作者からの返信

    亀の甲より年の功というやつですかね。
    自分だったら何年生きても取り乱しそうですが(笑)

    そんなおじいさんも、
    お店にたどり着いたということは何かワケがあるのでしょう。

  • 1.への応援コメント

    建付けが悪いガラス戸の開閉をとまどったことに、恥ずかしそうにするなんて、少し心配性な人?優しい、優しすぎる人?

    死んだのが、いまいちピンと来てないんですね。

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます!
    返信が遅くなりまして……

    些細な描写から人物像をあれこれ考えていただけて嬉しいです。

  • 13.への応援コメント

    良いお話……。こんな王様がいるならちょっとホッとしたり。
    人生心がささくれ立つことは必ずあるもので、ここぞという時のお伴に読ませて頂きます。来た時はちょっと癒されたい時かもしれません……( ´∀`)

    作者からの返信

    コメント&星をありがとうございます!

    ホトリ食堂で出される料理のように、
    前に進む元気をもらえる話になるよう書いているので、
    ぜひ癒されに来てください!
    お待ちしてます!

  • 8.への応援コメント

    こんにちは。タイトルに惹かれて読ませていただいてます(*'▽'*)

    三途の川の側で思い出の食べ物を食べながらかつてに思いを馳せるの、なんかいいですね。
    このホトリ食堂が走馬灯のようなものと言えるのかもしれません。

    続けて読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……さらに星まで!!
    本当にありがとうございます!

    思い出話をしているとつい食べ物の話になりがちな
    自分の性質から生まれた物語です笑
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 6.への応援コメント

    サンドイッチはそういう事だったのか(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメント&レビューをありがとうございます!

    サンドイッチはそういうことでした!
    いろんな料理で
    「そういうことだったのか!」
    してますので、
    このあともお付き合いいただければ幸いです。

  • 8.への応援コメント

    やっぱり人間お腹がすいてると不安なんですよ。

    お腹だけじゃなくて、心も満たされれば、頑張れる、何処に行ったってね。

    うんうん。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    『お腹だけじゃなく、心も満たされる』

    食事って不思議なものです。

  • 7.への応援コメント

    どんなに高級なレストランの食事でも、子供の頃に食べた母親の思い出の味には敵わないんでしょう。
    しかも、遠足の時にしか味わえないサンドイッチ。

    母親を残して自死してしまった、後悔を、サンドイッチと一緒に持ったまま、三途の川を渡っていくのかな。

    作者からの返信

    思い出の味は強いですね……。

    後悔はもちろんですが、
    サンドイッチに込められた思いとか、
    それを楽しみにしていた子どものころの気持ちとか、
    そういうものを感じて
    しっかりと三途の川を渡ってくれればいいなと思います。

  • 6.への応援コメント

    なるほどー。そんな理由があったんですね。おにぎりじゃなくて、サンドイッチのお弁当なんて、どこで食べるのかな? と思ってましたが。

    確かに、野外で温める事が出来ない場所では、ご飯ものだと冷たくて美味しくないですものね。

    そんな大切な思い出が詰まったサンドイッチ!

    作者からの返信

    そうなんです。
    本当に北国の遠足では
    氷点下の中、屋外でお弁当を食べさせられることがあるので、
    工夫が必要なんですよね……。

    雪原で食べる冷え冷えのサンドイッチ、
    なかなかいいものですよ!

  • 8.への応援コメント

    はじめまして!ジーンと胸に染みるお話でした。優しさに溢れていますね。
    寒い時にサンドイッチ弁当、なるほどでした(o^^o)

    拝読させていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、
    コメント&レビューの星をありがとうございます!

    こんなお話がまだ何話か続いていきますので
    また気が向いたときにでも読んでいただけたら幸いです。

  • 5.への応援コメント

    へー、年に一回のサンドイッチのお弁当?ここら辺りに何やら秘密がありそうですね。サエさんが作る彼の母親と同じレシピのサンドイッチ! 彼がこの世で最後に食べる食事はどんなモノになるのでしょうね。

    作者からの返信

    またしてもコメントありがとうございます!

    サンドイッチ。
    彼にとってどんなものなのか、
    どんな意味があるのか。
    続きを読んで楽しんでいただけたら幸いです……

  • 4.への応援コメント

    これは美味しい力ですね。
    私も欲しい!
    あー、でも短冊に書かないと駄目なのか。

    さて、彼が一番食べたかったものは何なのか? 気になりますね。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    彼が食べたかったものは何なのか、
    最後まで見届けていただけると嬉しいです。

    ちなみに、『何なのか』と打ち込んだら
    我が家のパソコンは『ナンなのか』と変換してくれました。
    インド推しのようです……。ナンは出ません。

  • 3.への応援コメント

    あー、なるほど、そうですね。
    三途の川を渡らなければ、生き返るかもしれない……と。

    でも、彼はすでに引き返せないところまで来ちゃってたんだ。

    確かに、お腹が空かないかもな~。
    でも、まだまだ歩かなきゃいけないし。何か口にした方が良いかも。

    というより、食べるという行為が生きていた時の証みたいなものなんでしょうね。食べたいものが浮かべば、ねえ。

    作者からの返信

    こんなタイミングで……なかなか食べたいものとか浮かばないですよね。
    書いておきながら、
    自分ならムリだなあと汗を浮かべてしまいます。

    今回もコメントありがとうございました!

  • 2.への応援コメント

    寿命じゃなければ、まあ、そうなりますよね。
    ここは、何処?、あなたは、誰?
    そもそも、私はどうしたの?

    ひたすら歩いてきて、大きな川を見つけて。いやーな気持ちになってきて、ちょっとヤバイかな?

    この川はもしかして? 例のアレか? と思っていたら、目の前に見つけた店構え。

    入ってみたら、水のはいったコップを渡されて。二杯目はセルフだとか言われても……

    さてさて、どうなってしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてさて、どうなるのでしょうか。

    一部の方からは
    「死んだら食べ物など必要ないからこの話はナンセンスだ」
    とか全否定されたお話ですが、
    引き続きお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    1.への応援コメント

    とあるツイートを見て、やって来ました。

    苦労してたどり着いたが、さらにその先、三途の川を渡らなければいけない。しかも、橋を渡らずに浅瀬を行け、と。

    心が折れそうな時に、流れて来た匂い。

    匂いって、心に残る者ですものね。目が見えなくなっても、耳が聞こえなくなっても、匂いは届く。

    川のほとりで、頂く食事!
    楽しみですね。

    作者からの返信

    『とあるツイート』
    どんなツイートか気になるところですが……
    なにはともあれ、
    お越しいただきありがとうございます!

    1話目はサンドイッチなので
    匂い的には弱いですが、
    物語の中でも匂いに関しては
    かなり意識して書いているつもりなので、
    その辺も楽しんでいただけたら嬉しいです!

    コメント、ありがとうございました!

  • 14.への応援コメント

    この話、胸に迫りました。
    炒飯好きなのもあるんですけど、出来なかった人がどんどん出来るようになる……そして本当に「ひとりじゃダメ」な人は、頼られる人だった。
    寂しくて、愛おしい物語でした(´;ω;`)

    作者からの返信

    さっそく読んでいただき、そしてコメントをいただきありがとうございます!
    作中の具だくさん炒飯は、
    本当に炒飯が好きな人に許してもらえるか不安でしたが
    (パラパラじゃなきゃダメ! とか、具はネギとチャーシューくらいしか認めない! とかのこだわりがあるようなので……)
    とりあえず怒られなくてよかったです!

    そして、物語の主題についても。
    つたない文章にもかかわらず、
    しっかり読みとっていただき感謝感謝です。
    寂しくて、愛おしい。そう感じてもらえて本当に嬉しいです!

    コメント、ありがとうございました!

  • 3.への応援コメント

    こんにちは。

    三途の川のほとりで、謎の書類に記名捺印……何やらどきどきしてしまいます。
    相手が鬼ならきっと絶対にサインしない気はするのですが、二人の飄々とした様子につい油断してしまうのでしょうか。

    ゆっくり続きも楽しみに読ませていただきます!
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    『記憶をめぐる~』に続いてこちらも読んでいただきありがとうございます!

    【謎の書類に記名】は他の方にも「怖いよ。私なら絶対サインしないよ」と激しく突っ込まれました……
    私は警戒心というものが欠如しているようです。反省。

    とはいえ、食堂の2人はひとを騙すようなことはしないと思うので、安心して 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

    コメント、ありがとうございました!

  • 11.への応援コメント

    久しぶりに更新されていて、今回も一気に読みました。お客さんの思い出を振り返りながら人生について考えるこれまでの話とは違いましたが、これまでの作品を読んでいた自分としてはこういう内容もありだと思いました。スピンオフというか、登場人物のエピソードの紹介回という感じで読ませてもらいました。
     次回作も楽しみにしたいと思います✨

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!

    今回のお話は、
    2月に行われたコミティアで同人誌として頒布した際にオマケとして書いた話なので、
    まさにスピンオフ的な内容となっています。

    なので本編の雰囲気を気に入って読んでいる方に受け入れられるか心配でしたが、
    楽しんでいただけたようでホッとしています。

    次回更新はなるべく間を開けずにしたいと思っていますので、
    そのときにはまた読んでいただけたら嬉しいです。

    感想、ありがとうございました!

  • 1.への応援コメント

    面白そうな設定。
    そもそも死者に食べ物は必要ないのでは? というところから、サエちゃんはどういう立場の人? などなど。
    これから読んでみようと思います!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    そうなんですよね(汗)
    死者なので食べる必要はないのですが……
    それでも『三途の川のホトリ食堂』で食事をすることにちゃんと意味があるお話になっている……はず……ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 17.への応援コメント

    新しいお話がアップされている!と気付いてまた読みに伺いました。
    今回はなんとも無気力な?少年のお話でどうなることかと思えば……ラストにはまたほろりとさせられてしまいました。
    周りを困らせないようにという選択肢を選び続けてしまった結果だったのですね…
    キラキラの笑顔、崕くんもぎこちなくとも浮かべることができて本当に良かったです。彼女と再会できることを願わずにはいられませんね!
    そして例によってシナモンロールが食べたくて仕方なくなりました……

    ますますサエちゃんや篁さんが何者なのか気になるなあというところで、また続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    今回も素敵な感想をありがとうございます! 本当に励みになります。頑張れます。

    第3話は2話までとは雰囲気を変えて書いてみたので不安もあったのですが……。

    サエちゃんや篁さんの正体は、たぶんそのうち出てきます(笑)

    お正月をはさんだせいもあって、3話の更新には時間がかかりましたが、4話はもう書き終わるところなので、近いうちに更新できるかと思います!
    そのときにはぜひよろしくお願いします!

    感想、本当にありがとうございました!

  • 13.への応援コメント

    一話目がよかったので二話目も一気に読みました。どっちも素敵なお話だと思います。自分のなかでキャラクターが確立されているので、三話目が出たらすぐに読みますね!どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    はじめまして!
    そして、1話・2話と読んでいただきありがとうございます!

    第3話も
    ほんわか素敵なお話になるように、
    パソコン画面とにらみ合いの日々です。

    年明けには公開できるかと思うので、
    また読んでいただけたら嬉しいです。

  • 8.への応援コメント

    読みながらじんわりとした感動が染み込んでくる素敵なお話でした。
    もう一話も気になります。

  • 13.への応援コメント

    星空の紙コップラーメン!
    今回もまた、ものすごく素敵なお話でした…これは塩味のインスタントラーメンを食べたくならずにはいられない…。
    何か残せたのか、それが彼の気がかりだったのですね。最期に息子さんが同じことをしている光景を見れて本当によかった…
    それと、最初のほうにジタバタしているサエちゃんが安定の可愛さでした^ ^

    またも素敵なメニューとエピソードをありがとうございました!

    作者からの返信

    2話目にも感想をありがとうございます!
    本当に嬉しいですし、創作のはげみになります!

    次回もじんわり沁みて、
    そしてサエちゃんがかわいくあたふたするようなお話にしたいと思います。

  • 8.への応援コメント

    初めまして。新着連載で見つけてタイトルが気になって読み始めたのですが、最後にはじわっときてしまいました…!
    なんてことはない普通のサンドイッチでも、彼にとっては大切な思い出の味だったのですね。
    最期にそれを味わえたのですから、これからの黄泉の旅路もきっと大丈夫ですよね…

    素敵なお話を読ませてくださってありがとうございました!

    作者からの返信

    はじめまして! そしてありがとうございます!
    読んでいただけただけでも嬉しいのに、
    こんなにありがたい感想を……。
    しかもレビューまで書いていただき、
    感動しすぎて動揺しています……

    亀の歩みではありますが
    続きも公開していく予定ですので
    よろしければご覧ください!

    本当にありがとうございました!