こんにちは。
三途の川のほとりで、謎の書類に記名捺印……何やらどきどきしてしまいます。
相手が鬼ならきっと絶対にサインしない気はするのですが、二人の飄々とした様子につい油断してしまうのでしょうか。
ゆっくり続きも楽しみに読ませていただきます!
お邪魔しました!
作者からの返信
『記憶をめぐる~』に続いてこちらも読んでいただきありがとうございます!
【謎の書類に記名】は他の方にも「怖いよ。私なら絶対サインしないよ」と激しく突っ込まれました……
私は警戒心というものが欠如しているようです。反省。
とはいえ、食堂の2人はひとを騙すようなことはしないと思うので、安心して 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
コメント、ありがとうございました!
あー、なるほど、そうですね。
三途の川を渡らなければ、生き返るかもしれない……と。
でも、彼はすでに引き返せないところまで来ちゃってたんだ。
確かに、お腹が空かないかもな~。
でも、まだまだ歩かなきゃいけないし。何か口にした方が良いかも。
というより、食べるという行為が生きていた時の証みたいなものなんでしょうね。食べたいものが浮かべば、ねえ。
作者からの返信
こんなタイミングで……なかなか食べたいものとか浮かばないですよね。
書いておきながら、
自分ならムリだなあと汗を浮かべてしまいます。
今回もコメントありがとうございました!