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1.」への応援コメント


  • 編集済

    とあるツイートを見て、やって来ました。

    苦労してたどり着いたが、さらにその先、三途の川を渡らなければいけない。しかも、橋を渡らずに浅瀬を行け、と。

    心が折れそうな時に、流れて来た匂い。

    匂いって、心に残る者ですものね。目が見えなくなっても、耳が聞こえなくなっても、匂いは届く。

    川のほとりで、頂く食事!
    楽しみですね。

    作者からの返信

    『とあるツイート』
    どんなツイートか気になるところですが……
    なにはともあれ、
    お越しいただきありがとうございます!

    1話目はサンドイッチなので
    匂い的には弱いですが、
    物語の中でも匂いに関しては
    かなり意識して書いているつもりなので、
    その辺も楽しんでいただけたら嬉しいです!

    コメント、ありがとうございました!

  • 面白そうな設定。
    そもそも死者に食べ物は必要ないのでは? というところから、サエちゃんはどういう立場の人? などなど。
    これから読んでみようと思います!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    そうなんですよね(汗)
    死者なので食べる必要はないのですが……
    それでも『三途の川のホトリ食堂』で食事をすることにちゃんと意味があるお話になっている……はず……ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです。