この話、胸に迫りました。
炒飯好きなのもあるんですけど、出来なかった人がどんどん出来るようになる……そして本当に「ひとりじゃダメ」な人は、頼られる人だった。
寂しくて、愛おしい物語でした(´;ω;`)
作者からの返信
さっそく読んでいただき、そしてコメントをいただきありがとうございます!
作中の具だくさん炒飯は、
本当に炒飯が好きな人に許してもらえるか不安でしたが
(パラパラじゃなきゃダメ! とか、具はネギとチャーシューくらいしか認めない! とかのこだわりがあるようなので……)
とりあえず怒られなくてよかったです!
そして、物語の主題についても。
つたない文章にもかかわらず、
しっかり読みとっていただき感謝感謝です。
寂しくて、愛おしい。そう感じてもらえて本当に嬉しいです!
コメント、ありがとうございました!
ゆっくり、読ませて頂いてます。
電車の中で泣いてる変な人に……失敗だ、チャーハンの話でこんなコトに!!
いやいや、違うんです。久しぶりだからちょっと油断してただけで。
うん、面白かったんです。
私がいなきゃ、ね……あなたが、くぅ~、うぅ。
めちゃくちゃなコメントですいません!
作者からの返信
『電車の中で泣いてる変な人』
想像してちょっと笑ってしまいました。すみません。
「おなかが空いた!」と「涙が……」というのが嬉しい感想ツートップなので、コメントをみてガッツポーズしました! 本当にありがとうございます!
新話の更新は滞っていますが話自体はまだ何話か公開予定ですので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!