読みながらじんわりとした感動が染み込んでくる素敵なお話でした。
もう一話も気になります。
初めまして。新着連載で見つけてタイトルが気になって読み始めたのですが、最後にはじわっときてしまいました…!
なんてことはない普通のサンドイッチでも、彼にとっては大切な思い出の味だったのですね。
最期にそれを味わえたのですから、これからの黄泉の旅路もきっと大丈夫ですよね…
素敵なお話を読ませてくださってありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして! そしてありがとうございます!
読んでいただけただけでも嬉しいのに、
こんなにありがたい感想を……。
しかもレビューまで書いていただき、
感動しすぎて動揺しています……
亀の歩みではありますが
続きも公開していく予定ですので
よろしければご覧ください!
本当にありがとうございました!
こんにちは。タイトルに惹かれて読ませていただいてます(*'▽'*)
三途の川の側で思い出の食べ物を食べながらかつてに思いを馳せるの、なんかいいですね。
このホトリ食堂が走馬灯のようなものと言えるのかもしれません。
続けて読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……さらに星まで!!
本当にありがとうございます!
思い出話をしているとつい食べ物の話になりがちな
自分の性質から生まれた物語です笑
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!