応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 番外3:山のお魚、紅富士への応援コメント

    毎回富士宮グルメを堪能させていただいてます!
    富士山頂をいただいた時は、吉岡さんのこちらのエッセイをすぐに思い浮かべました。チョコの頂、いただきました!

    ニジマス釣り!
    昔行ったことがあります。
    ムニエル美味しいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。富士山頂のチョコ、重要ですよね。笑。

    ニジマスは淡白なので、ムニエルや燻製が合いますよね。

  • 「せれぶー」がツボにハマりました......orz

    富士宮にごはん食べに行きたいです。
    いろいろ本当においしそう。

    作者からの返信

    本当に困ったものです。笑。
    富士宮のご飯、というか素材は本当においしいですよ!

    さすがに調理まで一流というわけではありませんが、畜産ガチ勢がいろいろ試行錯誤しているので、尖った物がいっぱいあると思います。

  • これからの季節、白菜や水菜たっぷりのブタしゃぶ、美味しいですよね。
    それにしても、ネーミングセンスもいい味出してますね!

    作者からの返信

    白菜・豚バラ、そしてごま油に塩の、いわゆる妹尾河童さん風のピエンロー、おいしい季節になってきましたね。もう少し寒くなると、白菜も旬になりますものね。

    それにしても、富士宮の民のダジャレ推しにはまいったものです。笑。

  • 作中ご飯4:オミソナーラへの応援コメント

    ひき肉と茄子の味噌炒めをパスタに絡めた味噌パスタを、よく作ります。
    味噌ベースもなかなか美味で、私は好きです。最近、パスタ店でも味噌ベースのメニュー見掛けるようになりましたよ。

    これも美味しそうですね。
    今度作ってみます。(*^^*)

    作者からの返信

    ひき肉と味噌は間違いないですね!片栗粉でとろみをつけてあんかけ風パスタみたいな感じでもよさそうですね。
    白菜のパスタ、カルボベースでもいけるとおもいます。ぜひお試しください。

  • 作中ご飯14:ホットワインへの応援コメント

    作中ご飯、楽しませていただきました!
    では、と、ばかりに本編も楽しませていただきます!

    拙著へのレビューをありがとうございました。
    カフェご飯、ほそぼそながら楽しんで書いていきます。

    作者からの返信

    お付き合いいただき、ありがとうございました。
    期間限定で書ききるという「呪い」をかけないと、書くのを放り出すズボラさなので、こんな形になりました。笑。

    美木間さんのコメントには、本当に助けられました。ハーバルスター、楽しみに拝読させていただきますね。

  • 地元コンは、美味しそうな話が多いのですか?
    食べに……ではなく、読みに行ってみようかな。

    作者からの返信

    全てがそうと言うわけではなさそうですが、私が追いかけて読んでいるものは、食べ物ネタも多いです。たまたまかもしれませんが。

    いろいろな地域の地元ネタを知ることができて、楽しいですよ。

  • ふふふ。
    どうだね、我が領内で開発された弾の威力は。

    我が領は海に囲まれた離島であり、海の幸という大型兵器が有名だがな! 五島うどん&あごだしセットという、全国お取り寄せ可能で鮮度に左右されずいつでもおいしくご賞味いただける特産品もオススメなのです。
    お取り寄せ・ご紹介いただき、ありがとうございます!
    ハコフグは「みそを詰めて蒸し焼きにしてください」と言わんばかりの、まさに調理器具そのものなカタチに進化した魚なのです。

    小説のほうのご紹介まで、本当にありがとうございます!
    いつもながら(いつも以上に?)好き放題に走り回っております。

    そしてラスト、若松島ならではのワイルドなマグナム弾を充填済みなのだよ。
    覚悟するがよい、ふふふ。
    (訳:最後までお付き合いいただけたら嬉しいです)

    作者からの返信

    くっ……まんまと食らいました。笑。

    細いうどんというと、稲庭うどんのイメージがあったのですが、あれとはまた少し違って美味しくいただきました。

    お話に島グルメも楽しみにしております。

  • 想い出の丼とともに、朝霧ごはんは幕を閉じるのですね。
    なつかしい!たのしい!おいしい!時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    そうなのです。この丼でひとくぎりなのです。

    美木間さんには、静岡ローカルネタを拾っていただけて、妙な安心感を持って書き進められました。こちらこそ、ありがとうございます。

  • テロ活動おつかれさまです!

    想い出深い、パンチの利いたアジア風角煮丼。
    パワフルな音楽の流れるアウトドアなイベント、という場面で味わってみたいものです。

    本編の続きを楽しみにしつつ。
    このパワー系角煮も、よい豚で作ってみたいなー。

    作者からの返信

    角煮丼、結構アバウトに作っても、最後に黒コショウをかければ美味しくなりますのでお試しを! 本当に全然変わります。
    そりゃマルコポーロも海渡るわ、ってくらい差が出ますので、そのあたりも楽しんでもらえたら幸いです。笑。

  • 美味しそう!
    そして作中の皆さんの様子が楽しそうでした!

    SPチキンライス丼、今度つくってみます。
    低温調理は持ってないんですが。
    炊飯器で鶏肉炊き込みごはん、おいしいんですよねー。

    作者からの返信

    鳥肉炊き込みご飯、美味しいですよね。パクチーとチリソースも良く合いますのでお試しを!

  • うなぎパイとうなぎサブレへの応援コメント

     新幹線で浜名湖付近を通るたびに、うなぎパイのふるさとだな~、と思っていました。「夜のお菓子」というキャッチフレーズの由来については、静岡県の子どもたちは、必ず一度は大人にたずねていたと思います。

    作者からの返信

    やっぱりそう思いますよね。
    夜のお菓子は、子供が食べ過ぎないように、おどかすようなつもりで大袈裟に言っていた、なんて説もあるみたいですね。

  • このエピソード、本当に面白いです!
    吉岡さまのエッセイ、大好きです。

    それから本物のとり天…ですが、大分市民はみんなカラオケボックスならぬ、唐揚げボックスみたいな小屋で買います。

    ポッポおじさんをググって頂けますでしょうか m(__)m

    そして、とり天と言えば『いこい』。
    今はもう存在しないお店ですが、ケンミンショーの東京一郎も行ってました。
    大分市の食にうるさそうな方に、いこいのとり天…と言うと、「おぬし、なにもの」って鋭い眼差しを向けられるかもしれません。


    作者からの返信

    ありがとうございます。お腹を冷やしながら作った甲斐がありました。笑。

    ポッポおじさん、ググりました。謎の鶏おじさん?が気になります。唐揚げスタンドとは面白いですね。
    とり天のいこい、いつか大分の方と話す際に、知ってますけど的な空気を出しながら言ってみたいと思います。

  • こっこへの応援コメント

    「こっこ こっこー ひよこっこー♪」なつかしー!です。
    こっこちゃん、いつのまに兄弟姉妹!?がこんなに増えていたとは……

    作者からの返信

    すっごい流れてましたもんね。
    こっこちゃんは、本当に謎の展開をしています。
    味はおいしいので構わないのですけど。笑。

  • 富士宮やきそばへの応援コメント

    ふふ。かすのみにも利用法があるとは。
    私も…いや、私は削り粉やら青のりやら、むせるので苦手です。麺類に粉物がかかると啜ったおり、気管に入り、大丈夫かいおとっつぁん状態になります。

    作者からの返信

    粉ものが苦手なのはよくわかります。例えば、飲み薬などは、粉薬よりも断然錠剤派です。あと、最中の皮などの「油断すると口内の上部に貼りつく系」の物は得意ではありません。

    それはそうと、「かすみ」楽しませていただいております。続きを書き終える前に蜂などにやられぬよう、ご自愛ください。

  • アイスクリームの回なのに熱い!とは、さすがです!
    この熱い地元ご飯愛を、当方の近況ノートにてご紹介させていただきました。
    お知らせが事後になってしまいまして、申しわけございませんでした。

    これからも、熱き血潮!?の地元ご飯を、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。近況ノートの方にもご挨拶させていただきましたが、あらためてお礼申し上げます。恐縮です。

    もうしばらくは続ける予定ですので、お腹を空かせてお待ちください。

  •  その昔、家庭用アイスクリーム製造機を持っているお宅で、手作りアイスクリームをごちそうになったことがあります。思っていた以上にちゃんとアイスクリームになっていて、驚きました。
     それにしましても、小説のためにアイスクリームまで作ってしまうとは!
     吉岡梅さんのもの書き魂に脱帽です!

    作者からの返信

    私も友人の家に手回し式のアイスクリーマーがありました。祖母の作るみかん氷(ガチガチ)と違って、すごくなめらかなアイスクリームが作れるのに衝撃を受けた覚えがあります。

    新しい料理というか、調理方法をためすの、好きなのです。笑。半分以上は楽しんでやらせていただいております。

  • 朝霧高原の乳製品への応援コメント

    彼女の好きな牛乳はノンホモであって僕じゃない
    ……(*´艸`*)

    バター作り、本気出してみたいですねー

    作者からの返信

    かのノンホモなのです。笑。
    作りたてのバターは、すごくクリーミーでおいしいですよー。
    作るのも、ちょっとした勝負感覚でたのしめます。

  •  富士朝霧牛のサーロインのステーキ!
     ステーキの醍醐味は、肉の味、ソースの風味もさることながら、そのにぎやかな焼き音にこそあると思います!
     ナイフとフォークを持って、駆けつけたくなる美味しそうなステーキの描写ですね!

     朝霧高原で乳製品と言いますと、“魔界の牧場”!?(引用元:まかいの牧場HP「まかいの牧場とは」)でしょうか。
     
     話は変わりますが、「不思議のカフェのハーバルスター」をご紹介いただきましてありがとうございます。
     実食したことのある食材で、あれこれ考えながら書いております。
     グルメ話は読むのも書くのも楽しいですね。

    作者からの返信

    あの音、いいですねー。私はお肉もさることながら、三色の付け合わせを1つずつビルドアップするのも燃えます。一歩ずつ肉を焼く工程へと近づいていくのです。笑。

    まかいの牧場、ご存知でしたか!本編のまかいの一家の苗字の元ネタなのです。乳製品ももちろん、羊のお肉を出してくれる牧場なのです。

    ハーバルスター、ご了承もとらずにご紹介させていただきました。あまりに食らったので、被害を拡大すべきと思ったのです。笑。
    いろいろなご飯を拝見するのを楽しみにしております。

  • 肉々しいぎゅうにくー!

    お醤油バルサミコソース、美味しそうです。
    今度やってみよう!

    作者からの返信

    おいしくいただきました!

    おしょう油にバルサミコはいろいろなものに合わせられておいしいですよ。

  • 炙りチキン、美味しそうですね♪
    私は九州出身ですが、鳥のお刺身はたぶん食べたことないです。あるのかな?
    そして、とり天(大分)チキン南蛮(宮崎)など関東でも見かけますが、本物はあんまりないです。

    作者からの返信

    ほうほう!とり天にチキン南蛮!くっ……聞いただけでお腹が。そして本物のお味とはどんなものなのでしょう。いつか食べに行かねば。

    鳥のお刺身は、鹿児島のあたりが盛んなのでしょうか。私は鳥刺し欲が高まると、坂留鶏肉店という鹿児島のお店のものをクール便で送ってもらったりしてます。

  • 作中ご飯4:オミソナーラへの応援コメント

    お味噌とパスタ!!

    一昨日、USJへ行く新幹線の中でものすごく大きな富士山を見ました。富士山が普通にある場所で暮らしてるって贅沢ですね。

    作者からの返信

    ええ、合ってしまったのです。

    富士山、本当に贅沢ですよね。普段は見慣れてしまっているのですが、出かけて帰ってくるときに見ると、やっぱり綺麗だよなあ、なんてしみじみ思います。

  • 生しらすと桜えびへの応援コメント

    生しらすに生桜えび、これは丼ものとしてたまりませんね。
    桜えびのかき揚げといえば、某チェーン店ス〇亭の桜えびのかき揚げうどんが、チェーン店といえども美味!かと。


    作者からの返信

    ス〇亭!なんという伏字。
    私はあそこの炊き込みご飯が好きで、よく行っていました。お値段もリーズナブルで学生に優しかった記憶があります。久しぶりに行ってこようかしらん。

  •  静岡のタタミイワシも北海道のミガキニシンも、あぶって食べる乾き魚には、マヨネーズ醤油がぴったりですね。

    作者からの返信

    信頼できますよね。私はどちらかというと、タタミイワシや炙ったイカなどはそれほど得意でないのですが、マヨ醤油目当てで炙りに行ったりします。笑。

  • コロナビール!
    くし型に切ったライムを、ぎゅっとビンの口から中へ押し込んで、ごきゅっと飲むのがたまらなく美味しいです!
    アボガドディップをタコスですくって、コロナでのどへ押し流して……
    真夏のフェスに最高ですね!

    作者からの返信

    くっ!それいじょういけない!
    暑くなってくると、本当においしいですよね。

    フェスのお話でコロナというと、私が現役の頃のフジロックで、私達の間で「コロナねえさん」と呼んでいた売り子さんがいらっしゃいました。両手にコロナの瓶を持ち、「コロナ・コロナ♪」と連呼しながら左右にステップする謎のゆるいダンス(通称:コロナダンス)を踊られてたなあ、なんて思い出しました。もちろん買いました。

    編集済
  • もんぱりとはいぷっせへの応援コメント

    御手土産用のお菓子選び、大好きです!(お熨斗を掛けるのが何故か好き♪)
    県によって、いろいろありますよね。静岡県の銘菓を知ることが出来て嬉しいです。

    それから焼き鮭にヨーグルト、お試し頂いたんですね!!( ´艸`)
    インスタ、見ようと何度かチャレンジしたのですが見られなかったです。残念(>_<)

    ありがとうございます。
    それから、あやかし話~と君の影~もお読み頂いていて、本当に本当に感謝です!

    作者からの返信

    詰め合わせの組み合わせとか燃えますよね!
    インスタは見られませんでしたか。無駄にデカイ画像がダメなのかもしれません。
    ともあれ、不思議なお味でした。笑。

  • 時之栖はイルミネーショントンネルが美しくて印象的でした。
    富士宮にも地元ビールが!
    ビールのおいしくなる季節にうれしくなる情報ですね。

    作者からの返信

    時之栖のイルミネーション、凄いみたいですね。昼間にしか行ったことがないので、イルミはソーセージおじさんの天気予報の時の映像でしか知らないのです。笑。

    地ビールのブルワリーができるのは、本当に嬉しいです。やっぱりビールも、「出来立ての方がおいしい」というのもありますしね。

    そうそう、三木間さんのカフェのお話も楽しませていただいております。私のパワー系料理とは違う、正統派のカフェご飯に悶絶しております。すっぱいもの食べたい!

  • 朝霧高原の豚肉への応援コメント

    私の母もめっちゃ焼く派ですが、お料理好きなんです。斬新なメニューが得意なだけなんです。

    作者からの返信

    わかります。
    ところで、「鮭ヨーグルト」試させていただきました。
    https://www.instagram.com/p/BioZzWIBXTZ/
    あれ、意外と食べれる!というかなんというか、不思議な体験でした。笑。

  • 都まんじゅうへの応援コメント

    神奈川県の茅ヶ崎と平塚にも都まんじゅうのお店があります。
    私も大好きです。

    平塚の機械は女の子の絵、茅ヶ崎は、◯の中に都の文字ですよ。
    ちなみにお味も微妙に違って、平塚はパンケーキっぽい。茅ヶ崎はお饅頭っぽい気がします。

    作者からの返信

    おお、同じ都まんじゅうでも地域色があるんですね。面白いですね。

  • 作中ご飯3:タラコナーラへの応援コメント

    なんと、美味しそう! 
    『薔薇香る憂鬱』と作風が違って驚きましたが、こちらも面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。おいしいですよー。
    「薔薇」の方は雰囲気に合わせてカッチリ書いてますが、何も考えないで書くと、こんな感じなのです。これもある意味、カッチリ書いていますけど。笑。

  • もんぱりとはいぷっせへの応援コメント

     和歌にちなんだ風雅な店名の「田子の月」。
     「田子の月」といえば最中ですが、“もんぱり”も捨てがたい味わいがありますね。
     杏ジャム入りの甘酸っぱさとさっぱり塩味のチーズバタークリーム入り、つい交互に食べてしまい、両方食べきってしまうという甘いワナが……

    作者からの返信

    杏ジャムかチーズか、非常に重要な問題ですね。笑。
    子供の頃は、田子の浦地区を知らず、田子の月という単語は、最中と同義語と思っていたため、田子の浦に(ゆ)を初めて聞いたときは、なぜに最中が?と不思議に思ってました。

    編集済
  • のっぽパンへの応援コメント

     のっぽパンの製造がバンデロールになっていたのは気になっていました。
     バンデロールは、創業当時、地方都市としては画期的な、“デニッシュペストリー”のパン屋さんだったのですよね。
     横文字パンの店が、のっぽパンの店を救ったのですね!

    作者からの返信

    おー!バンデロールさんをご存知でしたか!
    ですよね!一時期、謎のベーカリーブームというか、いろんなところに焼きたてパンの店舗が展開されましたよね。
    あのときの、「えっ、焼きたての菓子パンって、こんな良いにおいがして、こんな美味しいの?」という衝撃は、ちょっとした事件でした。笑。
    のっぽパンを救ってくれたバンデロールさんには、本当に感謝ですね。

  • 都まんじゅうへの応援コメント

     都まんじゅう、できたてほかほかで白あんがほっくりしていて、美味しかったのを覚えています。
     小豆あんでなくて白あんなのが珍しくて、昔はS武デパートで売っていたので、なんとなく都会的な感じがしてました。

    作者からの返信

    西Bデパートで扱っていたのですか!
    富士宮市では、宮町商店街に小さな専用店舗(店舗というより、「窓口」というたたずまいでした)があり、私にとっては、お祭りのさいに、自分のお小遣いで買えるおまんじゅう、という位置づけの思い出のお饅頭なのです。

  • のっぽパンへの応援コメント

    子どもの頃、一時期、静岡市に住んでいたことがあります。都まんじゅう、のっぽパンは覚えていなかったけれど、食べていたかもしれませんね。
    私の思い出の一品は「たたみいわし」で、ちょっと炙って、お醤油垂らして……おおっと、ネタ被りになるか、むしろ出てきてくれ。楽しみにしております。

    作者からの返信

    おお、静岡在住経験者でしたか。静岡市は用宗港もありますし、なんといっても清水港が近いですから、「海の民」系の食文化も強いですよね。たたみいわしの炙り!くっ……まさかこちらが流れ弾を喰らうとは……。

    わが富士宮は、生粋の「山の民」系なので、今回のお話だと、魚介系はあまり出番がないかもしれません。

    ともあれ、いろんなご飯のあれやこれやをお楽しみに。