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2018年5月24日 20:33
このエピソード、本当に面白いです!吉岡さまのエッセイ、大好きです。それから本物のとり天…ですが、大分市民はみんなカラオケボックスならぬ、唐揚げボックスみたいな小屋で買います。ポッポおじさんをググって頂けますでしょうか m(__)mそして、とり天と言えば『いこい』。今はもう存在しないお店ですが、ケンミンショーの東京一郎も行ってました。大分市の食にうるさそうな方に、いこいのとり天…と言うと、「おぬし、なにもの」って鋭い眼差しを向けられるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。お腹を冷やしながら作った甲斐がありました。笑。ポッポおじさん、ググりました。謎の鶏おじさん?が気になります。唐揚げスタンドとは面白いですね。とり天のいこい、いつか大分の方と話す際に、知ってますけど的な空気を出しながら言ってみたいと思います。
2018年5月18日 21:17
その昔、家庭用アイスクリーム製造機を持っているお宅で、手作りアイスクリームをごちそうになったことがあります。思っていた以上にちゃんとアイスクリームになっていて、驚きました。 それにしましても、小説のためにアイスクリームまで作ってしまうとは! 吉岡梅さんのもの書き魂に脱帽です!
私も友人の家に手回し式のアイスクリーマーがありました。祖母の作るみかん氷(ガチガチ)と違って、すごくなめらかなアイスクリームが作れるのに衝撃を受けた覚えがあります。新しい料理というか、調理方法をためすの、好きなのです。笑。半分以上は楽しんでやらせていただいております。
このエピソード、本当に面白いです!
吉岡さまのエッセイ、大好きです。
それから本物のとり天…ですが、大分市民はみんなカラオケボックスならぬ、唐揚げボックスみたいな小屋で買います。
ポッポおじさんをググって頂けますでしょうか m(__)m
そして、とり天と言えば『いこい』。
今はもう存在しないお店ですが、ケンミンショーの東京一郎も行ってました。
大分市の食にうるさそうな方に、いこいのとり天…と言うと、「おぬし、なにもの」って鋭い眼差しを向けられるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。お腹を冷やしながら作った甲斐がありました。笑。
ポッポおじさん、ググりました。謎の鶏おじさん?が気になります。唐揚げスタンドとは面白いですね。
とり天のいこい、いつか大分の方と話す際に、知ってますけど的な空気を出しながら言ってみたいと思います。