応援コメント

作中ご飯7:朝霧牛乳のソフトクリーム」への応援コメント

  • このエピソード、本当に面白いです!
    吉岡さまのエッセイ、大好きです。

    それから本物のとり天…ですが、大分市民はみんなカラオケボックスならぬ、唐揚げボックスみたいな小屋で買います。

    ポッポおじさんをググって頂けますでしょうか m(__)m

    そして、とり天と言えば『いこい』。
    今はもう存在しないお店ですが、ケンミンショーの東京一郎も行ってました。
    大分市の食にうるさそうな方に、いこいのとり天…と言うと、「おぬし、なにもの」って鋭い眼差しを向けられるかもしれません。


    作者からの返信

    ありがとうございます。お腹を冷やしながら作った甲斐がありました。笑。

    ポッポおじさん、ググりました。謎の鶏おじさん?が気になります。唐揚げスタンドとは面白いですね。
    とり天のいこい、いつか大分の方と話す際に、知ってますけど的な空気を出しながら言ってみたいと思います。

  •  その昔、家庭用アイスクリーム製造機を持っているお宅で、手作りアイスクリームをごちそうになったことがあります。思っていた以上にちゃんとアイスクリームになっていて、驚きました。
     それにしましても、小説のためにアイスクリームまで作ってしまうとは!
     吉岡梅さんのもの書き魂に脱帽です!

    作者からの返信

    私も友人の家に手回し式のアイスクリーマーがありました。祖母の作るみかん氷(ガチガチ)と違って、すごくなめらかなアイスクリームが作れるのに衝撃を受けた覚えがあります。

    新しい料理というか、調理方法をためすの、好きなのです。笑。半分以上は楽しんでやらせていただいております。