第15話 先導して、参るへの応援コメント
すごい迫力です。
清彦がまたかっこいいこと。しかし、この神事、単なる祭りじゃないことは確かですよね。
すっごく面白い。
ほんと上手いなあって、感嘆しております。
続き、また読みにきますね。
作者からの返信
そういっていただけると嬉しいです!
清彦、私の物語の中では結構異例の無口な男です(笑)
第2話 なんだよ。見んなよへの応援コメント
こいつがいなければ、私は多分祭りの途中で役目を放棄していたと思う。
とにかく、こいつが。
とにかく、こいつが、こいつが、こいつが、こいつが!!!!
憎らしかった!!!!』
こうしたギャップのある書き方に敬服します。
今、ちょっと時間がなくて、後で、ゆっくり読みにきますね。楽しみです。
作者からの返信
わーーー!!!
カクヨムコンで忙しいですよね!!
全然あれですよ! 問題ないですよ! ありがとうございます!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
若いっていいなぁ
ちょっと怖い話のはずですが、爽やかな若さを楽しませていただきました。
作者からの返信
おはようございます!
そしてありがとうございます!
ホラーことおもいきや。
高校生たちのほんのり恋物語なお話でした(●´ω`●)
第17話 細長い、あの影への応援コメント
でーたー。
でーたー、でーたー。
んん、怯まず落ち着いて闘う清彦っちの格好よさが、いいですねえ、和奏ちゃん!
って、見惚れてる余裕がないですな。
作者からの返信
出ましたよー……。
出ました、出ました。
清彦はそりゃあ覚悟がありましたからね。
怯まず、どーん、と和奏を守ってもらわなくっちゃ!
編集済
第16話 ゴールデンウィーク辺りでへの応援コメント
埋め合わせしろぉ、という和奏ちゃんの気持ちは判っておりますが。
デートだよねぇ。
明彦さんの同席を希望すると主張しないところが、また。勿論、明彦さんに対しては埋め合わせを求めていないからではあるのですけれども。
それでも矢張り。
デートだよねぇ!
作者からの返信
うひひひひ。
そりゃあもう、デートですよ、これ、デート(笑)
第15話 先導して、参るへの応援コメント
ふむふむ、そういえば、ここからもうコトダマ駆使してたんだな、と、思いました。
でもって。
清彦っち、格好いいじゃないですかぁ!
作者からの返信
ふふふふふふ。
清彦。
唯一の見せ場ですからね( ゚Д゚)!!!
言霊にも力が入るってもんです!!
第14話 和奏のことは俺が守ってやるへの応援コメント
猿田彦さまが降りてらっしゃるので、より猿女君に対するようにならしゃったのですね。
「我が妻に気安く触れるなよ」
ってことですか。
明彦さん的に、清彦っちはヘタレ枠なので、笑っちゃったんでしょうか?
作者からの返信
おお、かもですね!
今、降りてきているから尚更かも!
そして。
明彦的にはからかいがいがあるんでしょうね(^_^;)
なにやってんだか、って感じなんでしょうw
※今日は訳あってスマホからのコメント返信でした。使い勝手が悪く…💧
変になっていたらご容赦くださいm(_ _)m
第9話 巻き込んでごめんへの応援コメント
やらせたい訳じゃない。
でも……ほかのやつなんて考えられないんだっ!!
(清彦っち内心推察)
たぶん、パパ上と兄りんは、「和奏ちゃんなら清彦が全力で守るだろうから安心だな。その本気が通じれば、神事の成功は間違いない。うし!」
みたいな?
作者からの返信
そりゃあもう。
神社サイドは「和奏ちゃんは問題ないだろう」で、スルーですよ(^-^;
で、その事でまた明彦が余計なことを言って清彦を怒らせる、とw
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
やっぱ神事に気合いが入るから、ハナタカのラヴは欠かせませんな。
ってわけでの、和奏ちゃんなのですな、清彦っち!
作者からの返信
汐凪さんが近くにいたら、清彦っちの肩をがっちり掴んで気迫をさらに入れてくれそうですね!
いやあ、しかし…💧
この段階では誤解されっぱなしの清彦…💧
編集済
第5話 私が悪いの?への応援コメント
「明彦さんが良かった」
……うん、軽く本音が飛び出したんだと思う。
……もしかしたらハナタカ争奪戦を勝利して……いや、明彦さんのお役目的にそれはないかな……いやいや本人は凄く力んで参加しているのに……むごい。
作者からの返信
清彦撃沈の巻、です(^-^;
和奏がまた、はっきり言うもんだからw
第4話 環を守ってやらないとへの応援コメント
コトダマ遣いは寡黙なんだよな!(もう決めつけ)
それにしても今さら気づきましたけど、清彦っち、こりゃ、いろいろ知ってますな。
昔と違って危険だから和奏ちゃんをお役目に就けたくないんだろう。
そういえば、役割からすれば妹であるべきだけど、依代の対象としては男の子がより相応しく思える気もする……。
でもまあ、あの御方のイメージって、ちょっと軽薄なとこあるから、女の子のほうが、お好みだよな!(不敬すみません)
昔から女性のシャーマンって、特殊っぽいし!
作者からの返信
〉コトダマ遣いは寡黙なんだよな!(もう決めつけ)
分かる気がする!!!!!
そして。
清彦。設定だけは、この兄弟、盛ってるんですよ(^◇^;)
だけど、書き切れなくて…。
ある意味、そういう幅を、編集長さんは拾ってくれたのかも知れません(笑)
序 古事記よりへの応援コメント
ああ、読めない。
神さまの名前だけ何とか見つけて、知ってる内容に結びつけたつもり。
というかですね。
私、こちらにレビューしてない!!!!!?
「ちょっと確認したいことあるし、なんかまた読みたいし、お邪魔しに行こう♪」
なんて思って来てみたら……。
うわ、ショック。
ということで、再び。
お邪魔しております。
作者からの返信
おお、汐凪さん( ゚Д゚)!!!
……いや、この序章ね……。
応募した当初、字数制限がありまして……(^◇^;)
書き下し文になったら、文字数が増えるんですよ……。
きっちきち、で書いたモノで……。
掲載当初は、「文字数が足りなくなった場合、この序章は消えます」と宣言していたモノです(笑)
最終話 なんで私なの?への応援コメント
好みの子(=作品)落ちてないかなぁ……と漂いつつ、こちらにぶち当たりました。
もう、和っぽいのとか、事件の盛り上がり具合とか、ほんのり恋とか、とってもドストライクでした!(喜
こんなに短くても、ちゃんと読者を飽きさせない技量、感服です。
良い物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
とんでもない(°Д°)!!
お褒めいただき、ありがとうございます(o;д;)o
字数しばりがあったので自分でもなかなか納得がいかず、落ち込んだりもしたのですが……
励みになりました!
ありがとうございます!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
実写で見てみたいと思いつつ、映像を想像しながら、堪能させていただきました。
美しいお話をごちそうさまです。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
また、☆も賜り、ありがとうございました!
モデルとなった神社では今年も祭りが開催されます。
『土地を冷やす』やつは居ませんが、例年通りハナタカさんは頑張って跳ねてくれることでしょう(笑)
最後までありがとうございました!
第13話 気が遠くなるほど前からそれはこの地に居るへの応援コメント
寒くなったら鼻から水を出す魔術師、ハナタ〇の話ですか?
私もいまだに魔術は衰えていないようですが、さすがに若い者には負けますね。
作者からの返信
残念ながら「ハナタ〇」の話ではないですねっ( ・`ー・´) + キリッ
ただ、叶さんが、「ハナタ〇」と間違える。
それも仕方の無いこと……。
編集長さんも、「ハナタカ」をレビューにて「ハイタカ」と書いておられて……。
ただでさえ、☆ひとつで凹むのに、そこでもなんか、ずーんと凹んで(笑)
編集長さん、お疲れだったんですね、きっと^^;
第12話 何時の話をしているんだ、お前への応援コメント
木製品の武器……モスキートしか思い浮かばないです。イギリスの三大なんとか
作者からの返信
検索したんですが……。
ホラーのような、マッドサイエンティックな映画が出てきたんですが……( ゜Д゜;)
最終話 なんで私なの?への応援コメント
大賞おめでとうございます。久しぶりに覗いたら、なんとめでたいこと。
そして、大変に興味深く拝読しました。ラブとホラーの割合も、ちょうど良くて、ほのぼの具合もええ感じ。相変わらず、にやにやさせるの巧いですね。面白かった!
作者からの返信
しーのさん!!
ありがとうございます!!
そして、にやにやを評価頂き……(*´﹀`*)
もうね……。ホント、こうやって「おめでとー」と言って頂いて……。めちゃ嬉しい……。
ありがとうございました!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
大賞おめでとうございます!
作者からの返信
高羽さん。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
ありがとうございますっ!
うお……(涙) あかん。もう、さっきから泣いてるんです……。
自分の名前をページで確認したときよりも、こうやって「おめでとう」の文字を頂くのが、もうだめですね……。
ありがとうございます……。
最終話 なんで私なの?への応援コメント
二万文字でこんな濃密に描けるって、凄いですね。
これ、ぜひ長編で改めて読みたいです。待ってます。
作者からの返信
うお∑(゚◇゚///)、ありがとうございます!!
その時はぜひ、おつきあい下さいませ!
また、☆と素敵なレビューを賜り……。
ありがとうございます!
第15話 先導して、参るへの応援コメント
鳥肌が立ちました。
恐い。
視えないものが返答することほど、恐いものはありません。
猿田彦として立ち向かう勇ましさが際立ち、ぞくりときました。
作者からの返信
うおぉう(´;д; )!
ありがとうございますっ!!
めちゃくちゃ感謝です!!
第14話 和奏のことは俺が守ってやるへの応援コメント
アマノウズメ!
やっぱり、わかなちゃん踊るのか⁉ 裸で踊るのか⁉(←おい)
しかし今回は、最初っからクライマックスみたいな重々しい雰囲気です……依り代ごと喰っちゃうって(;゚Д゚)
作者からの返信
カクヨム編集長の『民俗学部門』に応募しよう!、と思って2万文字でまとめたら、『クライマックス』しか書けなかった(笑)
ちょっとこれはあとで下げて、長編に仕立て上げようかなぁ、と思っています^^;
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
猿田彦かあ。
たしか、裸で踊った女神の旦那さんになった神様!(←語弊があ……いや間違いじゃない。ただ言い方)
霜柱よりも冷えた、ホラーの空気のかほりがします……ドキドキしますね!
作者からの返信
ロンちゃん!
そうそう。
神様を迎えに言ったんだけど、向こうから女神が裸になって踊り出して、ケンカ売ってくるから、目が点になって「……えっと。迎えに来たよ?」って言った神様(笑)
ホラーの香りだけまぶしてみて……。
うん。
香りだけまぶしてみたよっ!
第18話 鈴だへの応援コメント
編集長さんのあとが恐れ多くて、こちらに感想を。
文字数には相当苦労されたみたいですが、面白かったです。
ディティールが雰囲気を盛り上げてて、一日限定の別世界感が楽しかった。
確かに、長編にもなりそうなネタですよね。
案外、「あの時の短編が、今回の作品の元で~」なんてことになったりして。
で、それがヒットして、空前のホラーブームが来る、と。
――ホント、お願いしますー(他力本願)
作者からの返信
高羽さん
遠慮無く、どどーん、と編集長さんのあとにコメントを( ・`ー・´) + キリッ!
編集長さん、いろんな方にコメントされてるので……。「めちゃ、気さくな人」というイメージなんですが、実際どうなんでしょう^^;
いやそれより、『面白かった』と言ってくださり、一安心です。
また、☆を賜りありがとうございました!
高羽さんは、もふもふ部門での参加を見送られたんですね。
もし、それを公開されていたら、きっと、もふもふとホラーが融合した、なんかこう、新感覚ふわふわ恐怖で世間を席巻してですね、空前のホラーブームを巻き起こし……。
それに便乗して、私は『身近にあった』を売り込むつもりです!
私こそ、他力本願ですっ!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
和奏と清彦の関係、この土地に眠るものの鎮め方、面白かったです。
民俗学的なテーマとしても興味深く拝読しました。
この土地と「あいつら」「神社にまつられているなにか」の関係が気になりました。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました(*´﹀`*)
期間中、いろんな形の『民俗学』の短編が拝読できて、個人的に大満足でした。
普段、仕事の昼休みにカクヨムをのぞくんですが、毎日、民俗学部門のタグがついた作品を読むのが楽しみでした。
「うお。こうきた……」とか、「怖っ。この話、怖いっ」とか。
他の方と設定が結構被ってて冷や汗かいたり……(笑)
告知から開催期間までが短かったのも個人的に良かったです。勢いに任せて、がーっといけたので……。「民俗学ぅ!? これは参加せねばなるまいっ」と勝手に意気込んでました^^;
大変楽しませていただきました! ありがとうございました!
第1話 まさかまた、やるとは思わなかったへの応援コメント
一気に読了してしまいました。
なるほど、二万文字縛りがあったんですね。
確かに、ぎゅっと圧縮されていましたけれど、別にダイジェスト版ということもなく、これはこれで見事にまとめられていたと思います。
(でも、中編・長編としてイチャラブホラーで読みたかった……と思わなくもなく……)
お祭りの雰囲気が、すっごく現実味があって引き込まれました。
お祭りの非日常感は、ホラーとも相性がいいですよね。
面白かったです〜
作者からの返信
綿貫さま
なんと嬉しいお言葉かっ!
お祭りの雰囲気も伝わってなにより、ほっとしました。
いや、ほんと。
中・長編で一度書き直そうとは思っているんですよね……(笑)
ありがとうございます!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
いやはや、あっという間に読み終わってしまいました!設定なども面白く、ホラー設定の中にラブの甘さ全開の良い短編でした。一見苦そうなビターチョコケーキに生クリームぐあーって感じで!
字数の関係か、一見かなり駆け足のような気もしましたが、美味しいところだけが盛り付けられていて、私はとても良かったと思います。
いやはや、久しぶりにお邪魔してよかったです。
そろそろ超本格な激辛ホラーなどチャレンジしてはいかがでしょう……?
それでは次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
てるまさん。
嬉しいお言葉、ありがとうございました!
めっちゃ「祭り」だけに焦点をしぼった作品で……。
いずれ、長編か中編に書き直そうと思っていますが、お星様やレビューをたくさんいただいたので、どうしようか、と贅沢に悩んでいます。
てるまさんからも☆とレビューをいただいたようで、ありがとうございます(*´﹀`*)
楽しんでいただけなによりです。
てるまさんも、ぼちぼち更新予定ですか?
また、お邪魔します~!
第18話 鈴だへの応援コメント
なるほど、ワープしたのではなく複数いたのですね。
無粋ですが、接近されたらタマキ◯が小刀などの武器を持って追い払うのは設定的に無しなのでしょうか。
作者からの返信
環、ね。
環。
一字多いですよ、てるまさん。
このとき、環は憑依状態でぐらんぐらん、意識朦朧状態、ってことになってるんですよねぇ。
これもね。
字数設定があって、ものっすごいもどかしいんですよねぇ。
カクヨムに来てから、あんまり字数を意識して書いてなかったので……。
久しぶりに、頭かきむしりながら、文字を削りました(笑)
第16話 ゴールデンウィーク辺りでへの応援コメント
この状況でデートに誘うとは、うっかり助平ではなくちゃっかり八兵衛でしたな。
弓道部だったのか。武器に弓があれば良かったのに!
作者からの返信
遠隔攻撃も考えてみましたし、「神事」だから、「弓」でいいんですよねぇ。
……この、清彦が持っている長い棒。
実は、弦を張れば弓になるんです。
ただ、はずをどっかに押しつけて弦の環をひっかけないといけないから、清彦、ちょっとウロウロ。その間、和奏、ひとりでがんばってて。
……そんな勝手な設定を、今、思いつきました。
第14話 和奏のことは俺が守ってやるへの応援コメント
ひょうひょーう!
いいよー、清彦。さり気なく耳触るのもいいよー!このうっかり八兵衛め!わざと触ってんだろー
作者からの返信
高校生男子に野次をとばさんどいたって!
一生懸命だから、彼っ!
生温かい目で見守って上げてっ!
編集済
第13話 気が遠くなるほど前からそれはこの地に居るへの応援コメント
なるほどなるほど、話の全貌が見えました。
ここからホラー的なバトル展開が始まるのですね!
しかし、ぶしゅー作品の女子はなぜ戦うことを余儀なくされるのでしょうか……ジャンプ漫画の主人公のような宿命なのでしょうか……なぁ、坂本
作者からの返信
いやだなぁ、てるまさん。
うちの作品でも、闘ってない女の子、いますよぅ。
……まだ、出てきていないだけで。
今後、出る予定なんですよ……。
ねぇ、坂本。
って、怖いわっ! あんた本当に私の背後とかにいそうで、怖いわ、坂本っ!
第12話 何時の話をしているんだ、お前への応援コメント
「悔しいっ」が一瞬「梅ぼしぃ」に見えて二度見してしまいましたよ。梅チャーハン食べながら読んでたからですかね。
余談でした。
武器!?突然ですね。こっからモンスターハンター的な展開が始まるのですか!?凄いでかい剣とかハンマーとか振り回すのですか!?
作者からの返信
少女漫画的展開からの、武器……。
ここは日本のお祭りですからね。
武器も、日本的なモノにしてみました。
槌、そして、トンファ(←これ、日本ですかね……)、木刀と、選び放題ですよ。
そして、今から冒険に出ていくわけです。
第9話 巻き込んでごめんへの応援コメント
清彦、積極的じゃないか。
「今年の祭りは特別なので、ハナタカ二人は一晩御堂の中で過ごしてもらいます」ってなるわけですね。
清彦、積極的じゃないか。
作者からの返信
そうだとしたら、清彦、最低野郎ですが……。
今日から書き始めるお話に、似たようなシーンがあります。
『一晩お堂に』。
ええ。
相変わらず、民俗学からエピソードひっぱってきた話を書いています……。
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
サルタヒコって、手塚治虫の火の鳥に出てくるアレですよね。なんか嫌な予感するなぁ…
しかし、毎年やる祭りが防災訓練のようなものという解釈にはなるほどと感心しました。私はただのイベントとしか考えておりませんでした。
作者からの返信
そうですそうです!!!!!!
わぁ、これも、誰か言ってくれないかな、と思ってたんですが……。
「……ま。古いしな。『火の鳥』。長いしな……。あの作品」
って思ってて(笑)
第6話 土地に潜む邪気を払いたいへの応援コメント
これは……「協会」から送り込まれた氷雪系「能力者」の仕業じゃ!!
とはならないですよね。
作者からの返信
だとしたら、何故指から水を出す能力者が来てくれないのかっ!
第5話 私が悪いの?への応援コメント
なるほど今回は正統派ツンデレなのですね。ホラー展開を通してどこまでデレるのか楽しみです。
作者からの返信
昔、「ツンデレ」男子を書いたんですよ。
その時の講評。
「これは、「ツンデレ」ではなく、精神破綻者です」
………。
ちゃんと、ツンしてデレするか、今後、見守って下さい。
第4話 環を守ってやらないとへの応援コメント
環。
私の小学校の同級生に玉木という女子がいました。私は彼女をタマ◯ンと呼び続け、しまいにはしこたま先生に殴られましたね。おのれタ◯キンめ…
あ、余談でした。
作者からの返信
言うと思った(笑)
絶対、「環」をいじるとおもった(笑)!
そりゃ、先生に叱られて当然ですよ!男子に言うならともかく、女子にって……^^;
第3話 今年の祭りは特別だへの応援コメント
久しぶりに晴嵐さんの文を読みましたが、この作品はすごくライトな感じになっていますね。心情描写が漫画の吹き出しを読んでいるようですごく読みやすく感じます。
何か。
いつもと違う。
えぇ、私もそう思いました。
作者からの返信
そうなんですよー。ライトにしてみたというか。
こう。
可愛らしく書いたんです、可愛らしく。
ええ。
民俗学、を。
もふもふ部門を、可愛らしく書いた、ではなく、民俗学部門を、可愛らしく、書いたんです。
ってか、『もふもふ部門』と『民俗学部門』があって、迷わず『民俗学部門』を選択する私って……
第1話 まさかまた、やるとは思わなかったへの応援コメント
はて、これは怖いやつなのかラブなやつなのか…はたまた両方か。読ませていただきます。
作者からの返信
てるまさんーーーーーーーーーーー!!!
相変わらず、神出鬼没な(*´﹀`*)
お元気そうでなによりです!
ええ。
携帯がきっと、がんがん鳴っているでしょうが、構わず返信します。
おはようございます(`・ω・´)キリッ
最終話 なんで私なの?への応援コメント
考えすぎぃ?
んなわけないでしょう!清彦は知ってて言ったのです!!そうに決まってます(`・ω・´)
武州さんの作品は紆余曲折を経てカップル成立し、イチャラブまで楽しめるところが魅力ですが、今作のように『え、もしかして?いやまさか!』から無自覚ヒロインにトゥンクが芽生えるエンドも妄想が捗って美味しいです……!!
和奏はこれから清彦を意識しちゃって、ああー!!ってなればいいよ(・∀・)
ホラーとラブ、今回も両方を堪能させていただきました!ごちそうさま……いえ、お疲れ様です♡
作者からの返信
節さん。
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました(*´﹀`*)
このお話自体、詰め込みすぎて「どうなんだこれ……」と悩んだ時期もありましたが……。
いや、これはこれでいい、と最近割り切りました^^;
この子達、これでいいよ、と。
和奏と清彦はきっとこの連休、スイーツ食べ放題のお店に行っていることでしょう。
そこで、ふと清彦の視線なんか気にして、あああーーーー!!!って和奏、なればいいとおもいます( ・`ー・´) + キリッ
また、☆と素敵なレビューをありがとうございます!
感激……(涙)
ちょっと早いですが、よい連休をお過ごし下さいね!
第18話 鈴だへの応援コメント
和奏の勇敢さに、全私がシビれた……!!
鈴の音は、『彼ら』にとって誘蛾灯のような役割を果たすのかな?
そしてピンチに現れる清彦、カッコ良すぎ!こんなん惚れてまうやろーーーー!!(艸д°*)
作者からの返信
私の物語の中で、珍しく「(あんまり)闘わない女の子」&「闘う男の子」です~^^;
清彦、ピンチに現れて少しは和奏に惚れて貰うといいんですが……。
第17話 細長い、あの影への応援コメント
えっ……ええ!?
具合の悪い人が蹲ってるのかな、そうだよね、きっとそうだ!と思い込もうとしてたけど……やっぱりオバケだったーー!!
しかも襲ってきてるーー!!
これどうやって退散させればいいの……怖い……!!
作者からの返信
私、「具合の悪い人」疑惑に声を出して笑ってしまいました^^;
ええ、おばけでした!
第15話 先導して、参るへの応援コメント
うわっ……鳥肌立った!
「こーい」の応答の恐怖と清彦の勇ましさに!!
このタイトルのセリフ、カッコ良すぎます……清彦の先導で、いざ参れ!!
作者からの返信
清彦が勇ましく見えて良かった~……。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
もうそれだけで、今日満足……。
第14話 和奏のことは俺が守ってやるへの応援コメント
あぁん!何ですか、このツンデレ達によるキュンキュンプレイは!!
守ってやるからの俺が直す…………んもーんもーんもー!!清彦も和奏も、可愛すぎるでしょう!!!!
しかも猿田彦にアメノウズメときたら、ホラーパートへの盛り上がりも準備万端オッケーバッチコイですね!?
(興奮しすぎてコメントが意味不明になっています。楽しみでテンションが上がっているという雰囲気だけ感じて下さい……)
作者からの返信
清彦と和奏は、短編の割に結構気に入ってて……。
こんな感じのふたりですが、自分でも「おいおい、かわいいやんけ。そこのお二人さんよぉ」と思いながら見守っていました(笑)
第13話 気が遠くなるほど前からそれはこの地に居るへの応援コメント
うぉぉぉ!すんごくホラー!!
しかも私の大好きな、地元に根付く正体不明の『何か』をこれまた正体不明の『何か』で抑える和ホラー!!!!
誤解も解けたし、力を合わせて戦いましょう(`・ω・´)
作者からの返信
やっとこさ、ホラーパート!!
……いや、おもうにね。恋愛パートを書かなければ、これほど字数で悩むこともなかったんですよね……。
さぁ、皆がそれぞれ、ようやく役割を与えられました。
やれやれです(笑)
第12話 何時の話をしているんだ、お前への応援コメント
ツンデレ清彦のデレ、とても美味しいです(*´ρ`)
和奏は今のところツン多めですが、デレるところが見てみたい♡
……へ?武器?
甘酸っぱ青春ラブコメが、一気にホラーアクションに……!!
作者からの返信
武器、登場っ( ・`ー・´) + キリッ
さあ、戦いの時間ですよ……
第18話 鈴だへの応援コメント
清彦はリボンをほどきやすく結ぶんで苦労してたのか!?
勝手にほどけてはいけないし、いざという時ほどけなくても大変だし。
偉いぞ清彦!
作者からの返信
まさか、清彦、そこまで計算を……。
な、なんて怖ろしい子………( ゜Д゜;)
いや、そうではなく(笑)
勢いのまま、ハイテンションで書いて、「うほー!」とその気分のままアップした作品なんです、これ。
アップしてから……。
めちゃ、後悔しましてね……^^;
週末、すっごい落ち込んでたんですよ(笑)
だけど、大分浮上してきたところに、☆をくださって、ありがとうございました! また、たくさんのコメントに励まされました(*´﹀`*)
ありがとうございました!
第11話 ついておいでへの応援コメント
あれ?新作の恋愛小説ってこれ……(1ヵ月ぶり2回目)
作者からの返信
……………違うんです…………。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
新作の恋愛小説が、どんどんホラータッチになっていって……。
もう、どうしたらいいのか分からない状態で……(遠い目)
今となっては、ジャンルが「ホラー」なのか「恋愛」なのか……。
その、迷走のさなかに『カクヨムプライベートコンテスト』を見つけましてね……。
逃避……。ええ、これは、逃避なんです……。
でも、めちゃ、楽しんで書けたんですけどね^^;
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
「通常のお祭りというのは、いわば練習のようなもの。本番が来たとき、忘れないように毎年するのです。まぁ、防災訓練のようなものですね」
この考えは凄い!ほんとにそういう習慣のとこも有るのかな?
それとも武州さんの発案!?
作者からの返信
少なくとも、うちの地域はそんな気がします^^;
宮司さんを中心に結構まとまりますし……。
(でも、葬式は仏教なんですよ:笑)
昔ながらの何かを伝えて行く気概は感じますよね。
……ただ、それが「何の役に立つのか」「役に立つ日が来るのか」微妙ですが……。
第11話 ついておいでへの応援コメント
二人して見惚れちゃったかーそうかそうか♡
おっ?
これまで冷静沈着だった清彦が照れて焦ってる〜!
何て可愛いんだ!!!!
作者からの返信
清彦。
会うのが久しぶりで、耐性ないですからね……^^;
第9話 巻き込んでごめんへの応援コメント
ほう、ご指名だったのですか……そうですか(・∀・)ニヤニヤ♡
私も和奏ちゃんと同じくお祭りにそんなに詳しくないので、清彦の注釈すごく助かりました!
特別なお祭り、果たしてどんなものになるのやら……?
作者からの返信
特別なお祭り、始まります!
……といいつつ……。
ベースは昔からなじみのある地元の祭りなんですよねぇ(笑)
毎年ハナタカさんは大変です(汗)
最終話 なんで私なの?への応援コメント
面白かったです!
田舎の祭りの風習で訳のわからないことありますねえ
加古川の方でしたか、お稚児さんに選ばれた子は祭りの最中に
地面に足をつけたらダメなので、氏子が寄ってたかって移動させるとか
それが三日続くとか、もう訳がわからないと思いました。
神話はいろんな解釈が面白いですよね
神武東征なんて
神武「俺は神の子!!」
ニギハヤヒ「え? 俺も神の子だけど?」
神武「証拠見せろ!」
ニギハヤヒ「ほれ、この通り」
神武「言ってなかったけど、実は神の子は多い」
ニギハヤヒ「なるほど!」
長脛彦「……」
これどう考えたって破綻してますもんね(笑)
こども心に「これはおかしいやろ……」と思った話の一つです。(もうひとつは国譲りの時に「息子に聞いてくれ」と言ってヘタレた大国主。大国主さんヘタレと思ってごめんなさいw)
古事記を考えた人もいろんなストーリーを絡めさせられて困ったんでしょうね。
今回は2万字の縛りがありましたが、機会があればもう少し長めでリメイクして下さいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます(´;д; )
……なんかちょっと、いろいろ無理がありすぎたなー、と今、どん底(ずんどこではなく)まで落ちてます……。
神話は確かに、無理があるというか……。「無理矢理つじつま合わせたな~(苦笑)」的なものが多いですよね(笑)
網干の方でも、神輿の乗り子は、地面に足をつけないそうです。
専属の『肩車係』がいて、その『肩車係』と乗り子は、生涯つきあいがあるそうで……。
祭りの派手な地区は大変です(汗)
うちは、せいぜい「ハナタカさん」がいるぐらいなので、まだ楽なほうですかね(*´﹀`*)
最後までおつきあい下さり、ありがとうございました!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
天宇受賣命を妻に、はたして考えすぎなのでしょうか( *´艸`)
今後二人がどうなるか、想像しただけでワクワクしちゃいますね。
2万文字と言う制限の中、たくさんのドキドキとキュンが溢れていました。清彦、いつか「俺の天宇受賣命になってくれ」くらい言えるようになれ!えっ、ダサい?
作者からの返信
清彦「いつか俺の……」
いや、OKっす!
ただ、和奏がなんと答えるかまでは……( ・`ー・´) + キリッ
そして、明彦が「いやいやいやいや。清彦、それはダメでしょう」と登場する可能性も……(笑)
無月さん。レビューと☆をありがとうございました!
いつも私の話におつきあい下さり、本当に感謝です!
最終話 なんで私なの?への応援コメント
又、いつか、長編で復活・・・ワクワクお待ちしておりまする。面白いのにっ、短編じゃ勿体無いですじゃ!
作者からの返信
ruru-nyanさん
にゃああ。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございます!
面白いっておっしゃっていただき、うれしい……。
もう、昨日一晩ずーっと、「これどうなんだ……。書いてアップしたけど、これどうなんだ」って思ってたので……。
長編でもう一回練り直します。
その時はまた、清彦と和奏の物語におつきあい下さいませ!
第5話 私が悪いの?への応援コメント
このもどかしさ!
アオハルかよ……!!
和奏、落ち着いて。清彦、何か抱え込んでるみたいだよ?
そのために和奏が必要だって言ってるみたいに、私には聞こえたよ?
んもーーーーう!この二人の間に入って、通訳してやりたい!!(正確に伝えるとは言っていない)
作者からの返信
あ! じゃあじゃあ。
節さん、和奏の通訳ね! 私は清彦の通訳する!
意訳で、お願いします。
超訳というか……。
ぶっちゃけ、その場のノリでお願いしますっ( ・`ー・´) + キリッ
最終話 なんで私なの?への応援コメント
いいなぁ。こういう余韻のある終わり方、好きです(#^^#)
ただ、心残りは…いつサルタヒコの目が赤く光るかと期待していたのですが…加賀地神社だけに(笑)
そして末筆ながら、いつも素晴らしいお話をありがとうございます。
短編、掌編好きの私としてはとても楽しく読ませていただきました。
本当にいつもありがとうございます。
白兎黒烏
作者からの返信
白兎さんっ!! そうなんですよっ!! 目ね!! カガチね!!
がぁぁぁっ(身悶え)!
めちゃ、書きたいこといっぱいあるんですよ、この話っ!
短編なんかで出すんじゃ無かった~、と今更ながら煩悶としています……。
ですが。
白兎さんの『楽しく読ませていただきました』に、ちょっと救われました(´;д; ) ありがとうございます。
最終話 なんで私なの?への応援コメント
え? もう終わりなの?
ゆっくりスタートして、読者を引き込んだと思ったら、ぱっと引きましたね。気づいたら、天岩戸の前で一緒に踊らされていたことに気づく一読者でした。
作者からの返信
このお話はですね、カクヨムプライベートコンテストvol1カクヨム編集長篇応募用なんです^^;
従って、規定がありまして……(遠い目)
二万文字以内、なんですよね。
ふふふ。
削りに削って、19,995文字! 頑張った!! 私、頑張った!!
ということで。
大竹さん。
田舎の奇妙なお祭りのお話におつきあいくださり、ありがとうです(人ω・*)
いつか、長編か連作でまた、復活させたいと思いますので、そのときはまた、よろしくお願いします~!
第18話 鈴だへの応援コメント
無茶だけはしないで和奏。
ちょっと前まではほのぼのとした甘い展開になるかと思っていましたけど、影の出現でそれどころでは無くなってしまいましたね。
作者からの返信
ほのぼのから、一気にドタバタに……。
それもこれも。
字数が……。
ってか、そもそも、短編の内容では無かったんですよね~(遠い目)
第17話 細長い、あの影への応援コメント
ホントにオバケが出てきた!
清彦、皆を守ってあげて。最悪神輿の担ぎ手の腕一本くらいは犠牲になっても致し方無いないけど、和奏には指一本触れさせるな!
作者からの返信
おっと、神輿の担ぎ手の腕がピンチ!?
大丈夫です、無月さん。
清彦、有言実行の男ですからっ( ・`ー・´) + キリッ
第16話 ゴールデンウィーク辺りでへの応援コメント
「ゴールデンウィーク辺りでご飯をおごって」、確かに聞きましたよ。それはつまりデートの誘いと考えて良いんですね!
和奏がどう思って言ったかはともかく、自分の脳内ではそう変換されました。清彦は疲れも忘れて驚いたことでしょう。
作者からの返信
確かに、和奏がどう思ったかはともかく、清彦は「チャーンス!」と思った事でしょう(o´艸`)
第15話 先導して、参るへの応援コメント
いますね、「なにか」が。
「こーい」と言っているのはこっちへ来いと言っているのか。はたまた「よーい」と言う掛け声にノリ良く合いの手を打っているだけなのか?
作者からの返信
「なにか」も、結構ノリがいいやつですね( ・`ー・´) + キリッ
存在感だけ出してきてますっ!
第14話 和奏のことは俺が守ってやるへの応援コメント
清彦、不器用なら直すのは明彦さんに任せればいいのに。
それとも、自分で直したいわけでもあるのかな?あるのかな?
作者からの返信
あんまり、いじめないでいてあげてっ(; ・`д・´)!
清彦、いっぱいいっぱいです(笑)
男性ってそもそも『長髪』にしないから、「……え。コレも出来ませんか」と驚くことがあります^^;
第3話 今年の祭りは特別だへの応援コメント
今年は、特別?
この響きに早くも不穏な気配を感じます(((((´・ω・`)))))
でもワクワクしちゃう……!
和奏と清彦、既に良いコンビ感があって二人の関係がどうなるのかも楽しみです♡
作者からの返信
節さん。ご来場、どうもです!
なんちゃって『民俗学』ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです(*´罒`*)
第13話 気が遠くなるほど前からそれはこの地に居るへの応援コメント
良かった、良識的な武器ばかりだ。
清彦は悩んだ末にハナタカになる事を選んだのですね。和奏、元気付ける言葉でもかけてあげて。
作者からの返信
和奏が元気づける言葉をかけられるのか……。
そこは謎ですが、清彦は自分で選んでハナタカを務めます!
第12話 何時の話をしているんだ、お前への応援コメント
小学生の頃は小さかったのに、いつの間にやらすっかり大きくなって。これでもうチビなんて言わせませんね。
武器があるという事は、闘いを模した動きでもするのかな?もし武器の中にチェーンソーやマシンガンでもあったらビックリですけど。はっ!部外者が近づいてはいけないのはもしや流れ弾に当たってはいけないからとか?
作者からの返信
チェーンソーやマシンガン(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
武器っていっても、流石にそれは……っ!!
第11話 ついておいでへの応援コメント
明彦さん、もっと言っちゃってください。「和奏ちゃんに見惚れてた」って。
清彦は素直に褒めるのは苦手でしょうから、周りのフォローは必須ですね。
作者からの返信
清彦、からかわれやすいタイプですね^^;
フォローというより、明彦兄ちゃんの良いおもちゃになりそうです(笑)
第10話 こんばんは、ハナタカさんへの応援コメント
おおっ、明彦さん登場。ちょっと気落ちしていましたけどこれで機嫌が直るかな?
作者からの返信
明彦、待機組ですからね。
お宮内をウロウロしておりますよ( ー`дー´)キリッ
第12話 何時の話をしているんだ、お前への応援コメント
武器? あのドラクエの武器屋で売っている?
作者からの返信
いきなり異世界につながった(⦿_⦿)
武器購入したい気分ではありますが……(笑)
ほぼ、「木製品」で闘います。「竹製品」でないだけ、ましです。
第9話 巻き込んでごめんへの応援コメント
ほほーう。清彦君、きみが指名したのか。ごめんってことは悪いとは思ってるんだよね?それなのに指名したのか。
ちゃんとこっち見て説明しなさい!
作者からの返信
見れないからっ! 清彦、和奏をまっすぐ見られないからっ!
……そしてですね。
指名したんです、清彦……。
第8話 自分の役割や意義への応援コメント
和奏の言う通り、ケンカのことを気にしていたらお勤めが出来なくなってしまいますね。
清彦、傷をえぐっちゃってゴメンね。
作者からの返信
和奏が、さらーっと気にしていないのが清彦の救いと言えば救いです……(笑)
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
清彦、しっかり説明してくれてますね。『明彦さんが良かった』発言はショックでも、仕事はちゃんとこなさないといけませんね。
ですが、不憫男子が好きな自分としては彼が未だに傷ついている事を願っています(酷い)。
そんな清彦君の心をえぐる為にもう一度……明彦さんが良かった―――良かった――よかったぁぁぁぁぁぁぁ……
作者からの返信
やめて!!! その『明彦さんが良かった』リフレインは、やめて上げてっΣ(×_×;)!
えぐられてますから……。昔っから、清彦、和奏に傷をえぐられてますからっ!
第8話 自分の役割や意義への応援コメント
なるほど、道満さんは播磨出身って話でしたね。
ってセイメイのセイは晴の字
なので清彦くんじゃ清明になってしまうんですね(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
……私、白兎さんのコメントを拝読して気づきました……。
晴明じゃん!!!
晴明じゃん!!!
……これで、『民俗学部門』に応募している恐ろしさ……。
黙っていましょう! これは黙っていましょう!!
清明でいいじゃないですかっ!
第6話 土地に潜む邪気を払いたいへの応援コメント
四月に霜柱ですか。これでは確かに作物が育ちませんね。
今回のお祭りが特別なのはそれを何とかするためですか。それにしても度々こんな事が起こる土地って、昔神様か妖怪だかの怒りでも買ったのでしょうか?
作者からの返信
ふふふふふ。
そうです。
もともと、この土地には……。ぴーーーーーーーーーー(妨害電波)
第3話 今年の祭りは特別だへの応援コメント
今年は特別……。
なんかぞくりときますね。
笑いに走るのか、恐怖に震え上がらせられるのか、まったく見当もつかないとこが、怖い。
作者からの返信
大竹さん……。
私、このコメントを拝読し、自分の原稿を完結まで読み直したんです……。
字数の関係で。
笑いに走る余裕がなかった……。
怖い……( ゜Д゜;)
字数制限って、怖い……
編集済
第7話 ハナタカは猿田彦でもあるんだへの応援コメント
あとは、道彦さんがいれば…晴明と道満?
作者からの返信
道満は意識したんです。 この辺り、清明より道満ですからね^^;
だけど、この兄弟の名前、そうですね(笑)
おじいちゃんを道彦さんとします( ・`ー・´) + キリッ
第5話 私が悪いの?への応援コメント
明彦さんが良かった―――――――――――――‼
和奏は勢いで言っただけなのでしょうけど、何だかもの凄いダメージを与えたような気が…(((( ;゚д゚)))アワワワ
作者からの返信
清彦、致命傷ですねっ( ・`ー・´) + キリッ!
編集済
第5話 私が悪いの?への応援コメント
そうそう、思春期の男子はめんどくさいんですよね。
自分からは話さないのに相手には伝わってると思って、でも、伝わってないことに傷ついて…
言わなきゃ分かんないよっ!
しかも割とナイーブな子が多いから質が悪い(笑)
あれ?書いていて自分がダメージ食らってる?成長してない?( TДT)
…気を取り直して、奇遇ですね。私も中学受験組なんですよ。
しかも、男子校…だから、思春期女子のことは全っ然っ!分かりません(T_T)
作者からの返信
白兎さん、そうそう、男子校!
なるほど、中学受験組でしたか! 男子校は男子校で楽しそうですよね(o´艸`)
そしてですね。
……いやぁ。
思春期女子は、一緒にいてもわかりませんよぉ。
あれは、台風というか、自然災害みたいなものです……(遠い目)
まだ、男の子の思春期の方が「ナイーブ」で扱いやすいですね^^;
見ててわかりやすいです(笑)
編集済
第3話 今年の祭りは特別だへの応援コメント
序章、味があって好きですけど、文字数制限なら仕方ないですよね…
いや、まぁ、読めないんですが。
もう、かろうじて分かる固有名詞からのヤマ張りです。
十二国記の〆の文も好きだったなあ。
もちろん、読めないのですが(笑)
ところで、神輿に女性が乗っていると時節柄、葵祭の斎王代が想起されて風情を感じますね。
…関西人ですが、一度も葵祭見物をしたことはありませんけとも(笑)
作者からの返信
文字数だけで、約160文字あるんですよ……。
結構、貴重なんですよね……。
そして。おっしゃるとおり、天孫降臨のエピソードです(*´﹀`*)
ただ、主役は瓊瓊杵尊ではなく、鼻の長いあの方ですが……(笑)
十二国記……。
実はですね。
読んだこと無いんです、私(小声)
同級生で、ものっすごいファンがいて……。
なんかその子が滅茶苦茶勧めてきて逆にひいて……。
以降、読んでません……^^;
そして。
神輿に女性が乗るって、確かに葵祭りですよね。私も行ってみたいのですが……。
あの、人混みを……。
あの人混みを考えると……(汗)
第3話 今年の祭りは特別だへの応援コメント
高校生の二人がハナタカに選ばれたのは、小学生が嫌がったからと言うわけでは無いのですね。よく考えたら嫌がっても引っ叩いて無理やりやれせれば良いだけですしね(酷っ)。
作者からの返信
そうです。
子どもに拒否権は無いのですよ!!!
すべては大人の裁量です!
したがって。
今回、高校生のハナタカが選ばれたのも、大人の裁量なのです……
第2話 なんだよ。見んなよへの応援コメント
下のコメントを見ましたけど、まさか序文がリストラの危機⁉
仕方が無いか、話が濃厚であればあるほど指定された文字数に抑えるのは難しいですからね。今のうちにたっぷり読んでおきます。
小学生の頃の清彦君は涼しい顔をしてお勤めを全うできるような凄い奴だったのですね、チビですけど。
今年も負けず嫌いの精神で、和奏は頑張ってくれるかな。
作者からの返信
そうです!
この作品の見所は、「序文が消えるのか、消えないのか!?」にあるのですっ(; ・`д・´)!
……違いますね……。
私が計画的に、プロットを作ってちゃんと書けば良いだけの話です……(遠い目)
そして。
清彦は、小学生時代はチビでした。
本人的にはかなりのコンプレックスです。
第2話 なんだよ。見んなよへの応援コメント
「じょ、序文が消えていく!」
「……仕方ないわ、長すぎたのよ。特に鼻」
ごめんなさい、スルーしてください。
下の感想欄をまとめたくなっただけです。
作者からの返信
「赤い目の羊……。これは赤い目の羊のせいだ!」
「違うわ! ドライアイで目が赤くなった作者のせいよっ!」
……そうです。すべては、計画性のない私のせいです……(遠い目)
だけどですね、鷹羽さん。
コメントを拝読したのが、仕事の休憩中なのですが……。
吹き出して笑いましたよ^^;
第1話 まさかまた、やるとは思わなかったへの応援コメント
「お祭り」に参加できた子どもたちが羨ましいです。
父や母の実家に行った時でしたそういうのを見てませんから。
東京近郊で育った人間は、方言と祭りは憧れです。
それにしても、続きが気になります
作者からの返信
祭りも風習もそうですが、地方に住んでたら、「コレが普通」だとおもっているので、特になーんも思わずに生活するんですよね^^;
で。
行動範囲が広がった大人になって、「……え?」と驚くわけです(笑)
特にうちの地区は全国的に見ても「こどもが地域の祭り等地域行事に参加」する率が飛び抜けて高いんですよね。
私達は「普通」だと思っていたことが、全国的には「珍しい」部類に入る。
これは、そんな、お話です(笑)
編集済
第2話 なんだよ。見んなよへの応援コメント
新作、心待ちにしていました(≧∀≦)
ありがとうございます!
今回のお話は天孫降臨にまつわるものなのでしょうか、先導しているからサルタヒコ?楽しみです。
それにしても、もう少し漢文を真面目に勉強しておけばよかった…序章、全然読めないです(T_T)
天孫降臨関係なかったらどうしよう_| ̄|○ il||li
作者からの返信
白兎さん、ありがとうございますヾ(*・∀・)/!
ふっふっふっふ(o´艸`)
そうです。先導して歩く、長い鼻のあの方です(笑)
そしてですね……。
序文……。
今更ながら、私失敗したな、と……。
なんか、原文入れようと思ったんですよね~……。
書き下し文にするか……、。いっそない方がいいかな……。
ただ、「これはこんなお話ですよ~」と前振りするにはいいかな、と思ったり……。
はっきり言えることは。
二万文字を越えたら、まっさきに序文が消える、ということです(・ω・´●)
この文字数も貴重……。
第1話 まさかまた、やるとは思わなかったへの応援コメント
いくら伝統あるお祭りでも、意に反して参加しなければならない子供にとっては苦行ですね。自分も無理やり御神輿を担がされた記憶があります。
それにしても高校生になってまたやらなければいけないだなんて、ホント災難ですね。清彦君も乗り気じゃないみたいですし。
作者からの返信
全くその通りで……^^;
小さい頃は「しんどかった」印象しか無いですねぇ……(笑)
大人はほら、お酒飲むから楽しみもあるでしょうが……。
こどもはねぇ……
最終話 なんで私なの?への応援コメント
完結、おめでとうございます。
最高でした。こんな面白い民族系の物語を読み逃していたなんて、私の不明です。
最高に素敵な作品を読ませてもらい、とても感動しました。
そして、ラストシーンのふたりの、照れた様子には、胸が高鳴りました。ほんともう、文章も構成も最高にお上手で、見習いたいです。
作者からの返信
とんでもない、ありがとうございました!
こういった感じの民俗学風ホラーが本当は書きたいんですが……(-_-;)
なかなかうまくいきません……。