若いっていいなぁ
ちょっと怖い話のはずですが、爽やかな若さを楽しませていただきました。
作者からの返信
おはようございます!
そしてありがとうございます!
ホラーことおもいきや。
高校生たちのほんのり恋物語なお話でした(●´ω`●)
好みの子(=作品)落ちてないかなぁ……と漂いつつ、こちらにぶち当たりました。
もう、和っぽいのとか、事件の盛り上がり具合とか、ほんのり恋とか、とってもドストライクでした!(喜
こんなに短くても、ちゃんと読者を飽きさせない技量、感服です。
良い物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
とんでもない(°Д°)!!
お褒めいただき、ありがとうございます(o;д;)o
字数しばりがあったので自分でもなかなか納得がいかず、落ち込んだりもしたのですが……
励みになりました!
ありがとうございます!
実写で見てみたいと思いつつ、映像を想像しながら、堪能させていただきました。
美しいお話をごちそうさまです。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
また、☆も賜り、ありがとうございました!
モデルとなった神社では今年も祭りが開催されます。
『土地を冷やす』やつは居ませんが、例年通りハナタカさんは頑張って跳ねてくれることでしょう(笑)
最後までありがとうございました!
大賞おめでとうございます。久しぶりに覗いたら、なんとめでたいこと。
そして、大変に興味深く拝読しました。ラブとホラーの割合も、ちょうど良くて、ほのぼの具合もええ感じ。相変わらず、にやにやさせるの巧いですね。面白かった!
作者からの返信
しーのさん!!
ありがとうございます!!
そして、にやにやを評価頂き……(*´﹀`*)
もうね……。ホント、こうやって「おめでとー」と言って頂いて……。めちゃ嬉しい……。
ありがとうございました!
大賞おめでとうございます!
作者からの返信
高羽さん。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
ありがとうございますっ!
うお……(涙) あかん。もう、さっきから泣いてるんです……。
自分の名前をページで確認したときよりも、こうやって「おめでとう」の文字を頂くのが、もうだめですね……。
ありがとうございます……。
二万文字でこんな濃密に描けるって、凄いですね。
これ、ぜひ長編で改めて読みたいです。待ってます。
作者からの返信
うお∑(゚◇゚///)、ありがとうございます!!
その時はぜひ、おつきあい下さいませ!
また、☆と素敵なレビューを賜り……。
ありがとうございます!
和奏と清彦の関係、この土地に眠るものの鎮め方、面白かったです。
民俗学的なテーマとしても興味深く拝読しました。
この土地と「あいつら」「神社にまつられているなにか」の関係が気になりました。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました(*´﹀`*)
期間中、いろんな形の『民俗学』の短編が拝読できて、個人的に大満足でした。
普段、仕事の昼休みにカクヨムをのぞくんですが、毎日、民俗学部門のタグがついた作品を読むのが楽しみでした。
「うお。こうきた……」とか、「怖っ。この話、怖いっ」とか。
他の方と設定が結構被ってて冷や汗かいたり……(笑)
告知から開催期間までが短かったのも個人的に良かったです。勢いに任せて、がーっといけたので……。「民俗学ぅ!? これは参加せねばなるまいっ」と勝手に意気込んでました^^;
大変楽しませていただきました! ありがとうございました!
いやはや、あっという間に読み終わってしまいました!設定なども面白く、ホラー設定の中にラブの甘さ全開の良い短編でした。一見苦そうなビターチョコケーキに生クリームぐあーって感じで!
字数の関係か、一見かなり駆け足のような気もしましたが、美味しいところだけが盛り付けられていて、私はとても良かったと思います。
いやはや、久しぶりにお邪魔してよかったです。
そろそろ超本格な激辛ホラーなどチャレンジしてはいかがでしょう……?
それでは次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
てるまさん。
嬉しいお言葉、ありがとうございました!
めっちゃ「祭り」だけに焦点をしぼった作品で……。
いずれ、長編か中編に書き直そうと思っていますが、お星様やレビューをたくさんいただいたので、どうしようか、と贅沢に悩んでいます。
てるまさんからも☆とレビューをいただいたようで、ありがとうございます(*´﹀`*)
楽しんでいただけなによりです。
てるまさんも、ぼちぼち更新予定ですか?
また、お邪魔します~!
考えすぎぃ?
んなわけないでしょう!清彦は知ってて言ったのです!!そうに決まってます(`・ω・´)
武州さんの作品は紆余曲折を経てカップル成立し、イチャラブまで楽しめるところが魅力ですが、今作のように『え、もしかして?いやまさか!』から無自覚ヒロインにトゥンクが芽生えるエンドも妄想が捗って美味しいです……!!
和奏はこれから清彦を意識しちゃって、ああー!!ってなればいいよ(・∀・)
ホラーとラブ、今回も両方を堪能させていただきました!ごちそうさま……いえ、お疲れ様です♡
作者からの返信
節さん。
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました(*´﹀`*)
このお話自体、詰め込みすぎて「どうなんだこれ……」と悩んだ時期もありましたが……。
いや、これはこれでいい、と最近割り切りました^^;
この子達、これでいいよ、と。
和奏と清彦はきっとこの連休、スイーツ食べ放題のお店に行っていることでしょう。
そこで、ふと清彦の視線なんか気にして、あああーーーー!!!って和奏、なればいいとおもいます( ・`ー・´) + キリッ
また、☆と素敵なレビューをありがとうございます!
感激……(涙)
ちょっと早いですが、よい連休をお過ごし下さいね!
面白かったです!
田舎の祭りの風習で訳のわからないことありますねえ
加古川の方でしたか、お稚児さんに選ばれた子は祭りの最中に
地面に足をつけたらダメなので、氏子が寄ってたかって移動させるとか
それが三日続くとか、もう訳がわからないと思いました。
神話はいろんな解釈が面白いですよね
神武東征なんて
神武「俺は神の子!!」
ニギハヤヒ「え? 俺も神の子だけど?」
神武「証拠見せろ!」
ニギハヤヒ「ほれ、この通り」
神武「言ってなかったけど、実は神の子は多い」
ニギハヤヒ「なるほど!」
長脛彦「……」
これどう考えたって破綻してますもんね(笑)
こども心に「これはおかしいやろ……」と思った話の一つです。(もうひとつは国譲りの時に「息子に聞いてくれ」と言ってヘタレた大国主。大国主さんヘタレと思ってごめんなさいw)
古事記を考えた人もいろんなストーリーを絡めさせられて困ったんでしょうね。
今回は2万字の縛りがありましたが、機会があればもう少し長めでリメイクして下さいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます(´;д; )
……なんかちょっと、いろいろ無理がありすぎたなー、と今、どん底(ずんどこではなく)まで落ちてます……。
神話は確かに、無理があるというか……。「無理矢理つじつま合わせたな~(苦笑)」的なものが多いですよね(笑)
網干の方でも、神輿の乗り子は、地面に足をつけないそうです。
専属の『肩車係』がいて、その『肩車係』と乗り子は、生涯つきあいがあるそうで……。
祭りの派手な地区は大変です(汗)
うちは、せいぜい「ハナタカさん」がいるぐらいなので、まだ楽なほうですかね(*´﹀`*)
最後までおつきあい下さり、ありがとうございました!
天宇受賣命を妻に、はたして考えすぎなのでしょうか( *´艸`)
今後二人がどうなるか、想像しただけでワクワクしちゃいますね。
2万文字と言う制限の中、たくさんのドキドキとキュンが溢れていました。清彦、いつか「俺の天宇受賣命になってくれ」くらい言えるようになれ!えっ、ダサい?
作者からの返信
清彦「いつか俺の……」
いや、OKっす!
ただ、和奏がなんと答えるかまでは……( ・`ー・´) + キリッ
そして、明彦が「いやいやいやいや。清彦、それはダメでしょう」と登場する可能性も……(笑)
無月さん。レビューと☆をありがとうございました!
いつも私の話におつきあい下さり、本当に感謝です!
又、いつか、長編で復活・・・ワクワクお待ちしておりまする。面白いのにっ、短編じゃ勿体無いですじゃ!
作者からの返信
ruru-nyanさん
にゃああ。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございます!
面白いっておっしゃっていただき、うれしい……。
もう、昨日一晩ずーっと、「これどうなんだ……。書いてアップしたけど、これどうなんだ」って思ってたので……。
長編でもう一回練り直します。
その時はまた、清彦と和奏の物語におつきあい下さいませ!
いいなぁ。こういう余韻のある終わり方、好きです(#^^#)
ただ、心残りは…いつサルタヒコの目が赤く光るかと期待していたのですが…加賀地神社だけに(笑)
そして末筆ながら、いつも素晴らしいお話をありがとうございます。
短編、掌編好きの私としてはとても楽しく読ませていただきました。
本当にいつもありがとうございます。
白兎黒烏
作者からの返信
白兎さんっ!! そうなんですよっ!! 目ね!! カガチね!!
がぁぁぁっ(身悶え)!
めちゃ、書きたいこといっぱいあるんですよ、この話っ!
短編なんかで出すんじゃ無かった~、と今更ながら煩悶としています……。
ですが。
白兎さんの『楽しく読ませていただきました』に、ちょっと救われました(´;д; ) ありがとうございます。
え? もう終わりなの?
ゆっくりスタートして、読者を引き込んだと思ったら、ぱっと引きましたね。気づいたら、天岩戸の前で一緒に踊らされていたことに気づく一読者でした。
作者からの返信
このお話はですね、カクヨムプライベートコンテストvol1カクヨム編集長篇応募用なんです^^;
従って、規定がありまして……(遠い目)
二万文字以内、なんですよね。
ふふふ。
削りに削って、19,995文字! 頑張った!! 私、頑張った!!
ということで。
大竹さん。
田舎の奇妙なお祭りのお話におつきあいくださり、ありがとうです(人ω・*)
いつか、長編か連作でまた、復活させたいと思いますので、そのときはまた、よろしくお願いします~!
完結、おめでとうございます。
最高でした。こんな面白い民族系の物語を読み逃していたなんて、私の不明です。
最高に素敵な作品を読ませてもらい、とても感動しました。
そして、ラストシーンのふたりの、照れた様子には、胸が高鳴りました。ほんともう、文章も構成も最高にお上手で、見習いたいです。
作者からの返信
とんでもない、ありがとうございました!
こういった感じの民俗学風ホラーが本当は書きたいんですが……(-_-;)
なかなかうまくいきません……。