下のコメントを見ましたけど、まさか序文がリストラの危機⁉
仕方が無いか、話が濃厚であればあるほど指定された文字数に抑えるのは難しいですからね。今のうちにたっぷり読んでおきます。
小学生の頃の清彦君は涼しい顔をしてお勤めを全うできるような凄い奴だったのですね、チビですけど。
今年も負けず嫌いの精神で、和奏は頑張ってくれるかな。
作者からの返信
そうです!
この作品の見所は、「序文が消えるのか、消えないのか!?」にあるのですっ(; ・`д・´)!
……違いますね……。
私が計画的に、プロットを作ってちゃんと書けば良いだけの話です……(遠い目)
そして。
清彦は、小学生時代はチビでした。
本人的にはかなりのコンプレックスです。
「じょ、序文が消えていく!」
「……仕方ないわ、長すぎたのよ。特に鼻」
ごめんなさい、スルーしてください。
下の感想欄をまとめたくなっただけです。
作者からの返信
「赤い目の羊……。これは赤い目の羊のせいだ!」
「違うわ! ドライアイで目が赤くなった作者のせいよっ!」
……そうです。すべては、計画性のない私のせいです……(遠い目)
だけどですね、鷹羽さん。
コメントを拝読したのが、仕事の休憩中なのですが……。
吹き出して笑いましたよ^^;
編集済
新作、心待ちにしていました(≧∀≦)
ありがとうございます!
今回のお話は天孫降臨にまつわるものなのでしょうか、先導しているからサルタヒコ?楽しみです。
それにしても、もう少し漢文を真面目に勉強しておけばよかった…序章、全然読めないです(T_T)
天孫降臨関係なかったらどうしよう_| ̄|○ il||li
作者からの返信
白兎さん、ありがとうございますヾ(*・∀・)/!
ふっふっふっふ(o´艸`)
そうです。先導して歩く、長い鼻のあの方です(笑)
そしてですね……。
序文……。
今更ながら、私失敗したな、と……。
なんか、原文入れようと思ったんですよね~……。
書き下し文にするか……、。いっそない方がいいかな……。
ただ、「これはこんなお話ですよ~」と前振りするにはいいかな、と思ったり……。
はっきり言えることは。
二万文字を越えたら、まっさきに序文が消える、ということです(・ω・´●)
この文字数も貴重……。
こいつがいなければ、私は多分祭りの途中で役目を放棄していたと思う。
とにかく、こいつが。
とにかく、こいつが、こいつが、こいつが、こいつが!!!!
憎らしかった!!!!』
こうしたギャップのある書き方に敬服します。
今、ちょっと時間がなくて、後で、ゆっくり読みにきますね。楽しみです。
作者からの返信
わーーー!!!
カクヨムコンで忙しいですよね!!
全然あれですよ! 問題ないですよ! ありがとうございます!