なるほど、ワープしたのではなく複数いたのですね。
無粋ですが、接近されたらタマキ◯が小刀などの武器を持って追い払うのは設定的に無しなのでしょうか。
作者からの返信
環、ね。
環。
一字多いですよ、てるまさん。
このとき、環は憑依状態でぐらんぐらん、意識朦朧状態、ってことになってるんですよねぇ。
これもね。
字数設定があって、ものっすごいもどかしいんですよねぇ。
カクヨムに来てから、あんまり字数を意識して書いてなかったので……。
久しぶりに、頭かきむしりながら、文字を削りました(笑)
和奏の勇敢さに、全私がシビれた……!!
鈴の音は、『彼ら』にとって誘蛾灯のような役割を果たすのかな?
そしてピンチに現れる清彦、カッコ良すぎ!こんなん惚れてまうやろーーーー!!(艸д°*)
作者からの返信
私の物語の中で、珍しく「(あんまり)闘わない女の子」&「闘う男の子」です~^^;
清彦、ピンチに現れて少しは和奏に惚れて貰うといいんですが……。
清彦はリボンをほどきやすく結ぶんで苦労してたのか!?
勝手にほどけてはいけないし、いざという時ほどけなくても大変だし。
偉いぞ清彦!
作者からの返信
まさか、清彦、そこまで計算を……。
な、なんて怖ろしい子………( ゜Д゜;)
いや、そうではなく(笑)
勢いのまま、ハイテンションで書いて、「うほー!」とその気分のままアップした作品なんです、これ。
アップしてから……。
めちゃ、後悔しましてね……^^;
週末、すっごい落ち込んでたんですよ(笑)
だけど、大分浮上してきたところに、☆をくださって、ありがとうございました! また、たくさんのコメントに励まされました(*´﹀`*)
ありがとうございました!
無茶だけはしないで和奏。
ちょっと前まではほのぼのとした甘い展開になるかと思っていましたけど、影の出現でそれどころでは無くなってしまいましたね。
作者からの返信
ほのぼのから、一気にドタバタに……。
それもこれも。
字数が……。
ってか、そもそも、短編の内容では無かったんですよね~(遠い目)
編集長さんのあとが恐れ多くて、こちらに感想を。
文字数には相当苦労されたみたいですが、面白かったです。
ディティールが雰囲気を盛り上げてて、一日限定の別世界感が楽しかった。
確かに、長編にもなりそうなネタですよね。
案外、「あの時の短編が、今回の作品の元で~」なんてことになったりして。
で、それがヒットして、空前のホラーブームが来る、と。
――ホント、お願いしますー(他力本願)
作者からの返信
高羽さん
遠慮無く、どどーん、と編集長さんのあとにコメントを( ・`ー・´) + キリッ!
編集長さん、いろんな方にコメントされてるので……。「めちゃ、気さくな人」というイメージなんですが、実際どうなんでしょう^^;
いやそれより、『面白かった』と言ってくださり、一安心です。
また、☆を賜りありがとうございました!
高羽さんは、もふもふ部門での参加を見送られたんですね。
もし、それを公開されていたら、きっと、もふもふとホラーが融合した、なんかこう、新感覚ふわふわ恐怖で世間を席巻してですね、空前のホラーブームを巻き起こし……。
それに便乗して、私は『身近にあった』を売り込むつもりです!
私こそ、他力本願ですっ!