今年は、特別?
この響きに早くも不穏な気配を感じます(((((´・ω・`)))))
でもワクワクしちゃう……!
和奏と清彦、既に良いコンビ感があって二人の関係がどうなるのかも楽しみです♡
作者からの返信
節さん。ご来場、どうもです!
なんちゃって『民俗学』ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです(*´罒`*)
今年は特別……。
なんかぞくりときますね。
笑いに走るのか、恐怖に震え上がらせられるのか、まったく見当もつかないとこが、怖い。
作者からの返信
大竹さん……。
私、このコメントを拝読し、自分の原稿を完結まで読み直したんです……。
字数の関係で。
笑いに走る余裕がなかった……。
怖い……( ゜Д゜;)
字数制限って、怖い……
編集済
序章、味があって好きですけど、文字数制限なら仕方ないですよね…
いや、まぁ、読めないんですが。
もう、かろうじて分かる固有名詞からのヤマ張りです。
十二国記の〆の文も好きだったなあ。
もちろん、読めないのですが(笑)
ところで、神輿に女性が乗っていると時節柄、葵祭の斎王代が想起されて風情を感じますね。
…関西人ですが、一度も葵祭見物をしたことはありませんけとも(笑)
作者からの返信
文字数だけで、約160文字あるんですよ……。
結構、貴重なんですよね……。
そして。おっしゃるとおり、天孫降臨のエピソードです(*´﹀`*)
ただ、主役は瓊瓊杵尊ではなく、鼻の長いあの方ですが……(笑)
十二国記……。
実はですね。
読んだこと無いんです、私(小声)
同級生で、ものっすごいファンがいて……。
なんかその子が滅茶苦茶勧めてきて逆にひいて……。
以降、読んでません……^^;
そして。
神輿に女性が乗るって、確かに葵祭りですよね。私も行ってみたいのですが……。
あの、人混みを……。
あの人混みを考えると……(汗)
高校生の二人がハナタカに選ばれたのは、小学生が嫌がったからと言うわけでは無いのですね。よく考えたら嫌がっても引っ叩いて無理やりやれせれば良いだけですしね(酷っ)。
作者からの返信
そうです。
子どもに拒否権は無いのですよ!!!
すべては大人の裁量です!
したがって。
今回、高校生のハナタカが選ばれたのも、大人の裁量なのです……
久しぶりに晴嵐さんの文を読みましたが、この作品はすごくライトな感じになっていますね。心情描写が漫画の吹き出しを読んでいるようですごく読みやすく感じます。
何か。
いつもと違う。
えぇ、私もそう思いました。
作者からの返信
そうなんですよー。ライトにしてみたというか。
こう。
可愛らしく書いたんです、可愛らしく。
ええ。
民俗学、を。
もふもふ部門を、可愛らしく書いた、ではなく、民俗学部門を、可愛らしく、書いたんです。
ってか、『もふもふ部門』と『民俗学部門』があって、迷わず『民俗学部門』を選択する私って……