電撃文庫についてへの応援コメント
資料も引きつつの興味深い貴重な考察記事、ありがとうございます。
「"新"戦力」強調の件に関しては、(改めて言われてみれば)たしかに的を射た見解だと感じました。
これを鑑みれば、電撃は《新文芸》という枠組みを、既存作品特有のリーダビリティを兼ねつつも現在の電撃文庫/メディアワークス文庫作家陣には創り得ない作品/作風(その力量を持つ作者)を探り当てようとする、新たな実験場だと見なしているのかもしれません。
(拙い私見ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに実験という側面が強いように感じます。
うまかっちゃん様が仰るように、選考委員が思わず「現状の電撃では作れない」と感じてしまうような構成やストーリー、キャラ、アイディアなどを含めた作品全体としてのデザインを意識するのが良いのではないでしょうか。
電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 概要への応援コメント
このコンテスト、求められているものがわかりにくすぎて、困惑していたコンテストなのです(><)
橘様のご意見、楽しみにしています!
作者からの返信
「新文芸って何?」ってところから始まる方も多いのではないかなあと個人的には思ってますし、何気に結構難しいですよね。
まあ、電撃主催ってだけで応募数は結構いくと思いますが。笑
質疑応答への応援コメント
お疲れ様でした!
とても分かりやすくタメになるエッセイでした。
ありがとうございます!
私とはまた違った観点で書かれていらっしゃるので、おっしゃられたように、私も自分の観点での説明会エッセイを書こうと、改めて思いました。
今回の説明会に出て、やはり自分が危惧していた事が当たりました。
恐らく私が今考えている話は、『既に投稿されている作品の中に埋もれてしまう』、今ある作品と似たり寄ったりの作品だと痛感しました。
現代でありセキュリティの話に偏ってるので……
先方が求めているのは、とにかく『突き抜けたモノ』
似たり寄ったりの設定や舞台で突き抜けるには、独特の文調や構成、読者を惹きつける文才が必要になってくるけど、それって……持ってない……(持ってたら既に何かしらで文章関係の仕事につけているハズ)
ここに来て再度話を1から考え直す必要がありそうだと思いました……
あ!
ちなみに私も1文字も書いてないので同じですよ!
恐らく、7月から書き出せば間に合うんではないかと楽観視してるぐらいです!
今からなら2作品書くとか……イケ……ますよ……きっと……ははっ。
兎にも角にも。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。
とてもタメになりました!
作者からの返信
牧野さんのエッセイも楽しみにしています。
正直、『説明会』なら開催してから一か月半も経ってからではなく、すぐにやって欲しかったです。(苦笑
極論、まだ投稿していない人は白紙から作り直せますけど、ある程度執筆が進んでいる方は「今頃になって言われても」状態ですよね。
まあ、既存のコンテンツを組み合わせて新しいエンタテイメントに昇華させたものを突き抜けさせれば良い、ともいえるのですが。
……自分で言っときながら難易度高いですねえ。(笑
いつも本エッセイを見て下さりありがとうございます!
あるある話がウンウン!と頷けてしまうので「自分だけがマトモ」では無いんだなぁと実感しました(笑
講演に行きたいと思いつつも、仕事で行けなかったので纏めて貰って凄く助かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると投稿した甲斐があります!
私はサイバーセキュリティ小説には応募していませんが、今回のパネルディスカッションの内容は、ふだん小説を書くにあたっても、すごく勉強になります!
まとめていただいて、本当にありがとうございます。
作者からの返信
お役に立てたのなら良かったです!
いつも読んで下さるだけでなく、レビューまでをも書いて下さりありがとうございます!
お疲れです!
私も説明会のエッセイ書こうかと思ったんですが……
橘さん様の方が素敵レポートなので、書くのやめました!
橘さん様のエッセイにリンク貼らせていただきます!
その方が読む人には数倍親切!!!
また、内容で私のエッセイについても触れていただいてありがとうございます!
そうなんですよ……
ひたすら地味で動きがなく、そして誰からも褒められない。
それがIT業界……
加藤先生の話しはセキュリティ業界あるあるでしたが、ぶっちゃけどのIT業界も似たものですよ!
深く頷かされましたから(笑
ちなみに、変人率は多分高いと思います(苦笑
私も多分例に漏れず、だと思われます……
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
え、私のなんか気にせずに折角なので書かれては?
同じ事でも違う視点からの意見ってだけでも意味はあると思いますし。もちろん、牧野さんの気持ち次第ですが。
リンクはご自由にどうぞ!
細かいところは牧野さんのエッセイ見てね、という他人任せの所業ですが。(笑
IT業界とセキュリティ業界って違うのかな、と疑問に思っていたのですがそこまで変わらないんですね。
そして、変人率の高さも変わらないんですか。(笑
お疲れ様でした!
キャラの掘り下げ云々の話は、ザックリと刺さった話でしたね(苦笑
自分の作品をハタと思い返し、同じことになってる事に気づかされました。
怖い怖い……
やはり、求められているものは『エンタメとして突き抜けているもの』そしてそれが『サイバーセキュリティに絡む話』という感じでしたね。
名和さんの話は……マジで表に出せないものばかりでしたね。
怖い怖い……
そういえば、『中国製製品にマルウェア70%』は私のエッセイのコメントに藤乃様が書いてくださった内容なので『この人読んでくれてる人?!』と、場違いに浮かれたのは秘密です(笑
続き、楽しみにしております。
作者からの返信
エンタテイメント小説だとしっかり意識して書かないと、いつの間にかハードコアな内容になりそうですよね。(笑
中国の話に関しては私も「あ、牧野さんのところで聞いた話だ」と思ってました!
当然今回の説明会に参加されている方はサバコンに興味がある方でしょうし、牧野さんのエッセイは数少ないサバコン特化のエッセイですからね。見ていても不思議ではないです。
いや、むしろ見てない人はモグリでは……。(笑
説明会の準備への応援コメント
お疲れ様でした!
私もいましたよその場に!
場違いにソワソワフワフワしてた人がいたなと思ったら、それは私です(笑
いや、本当に熱い現場でしたね。
みんな一言も聞き漏らすまいとした緊張感、公開厳禁の話。
参加して本当に良かったです!
ただ、頭に情報入れ過ぎてちょっと頭痛くなりました(笑
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
お疲れ様です!
体調が少しは回復されたんですね、良かったです。
皆さん真剣に聞き入ってましたもんね。
まあ正直、名和氏の講演は難しすぎてあまり理解できていなかったのですが。(汗
私もメモ取るのに必死でしたし、今もエッセイに必死に文章を書き起こしています。(笑
出来るだけ多くの情報をお届けできるように頑張ります!
サイバーセキュリティコンについて――JNSA本川さんとの対談への応援コメント
とても勉強になるお話でした。
貴重体験談をありがとうございます。
作者からの返信
コメントだけでなくレビューまで……ありがとうございます!
読んで良かったと思っていただけたのなら嬉しいです。
ドラゴンブックの既刊本についてへの応援コメント
まさにそのファンタジーの定義で迷ってる人です。
今、考えているのは「現代社会の要素をファンタジー世界に反映した小説」というより「ファンタジーの要素を現代社会に反映した小説」なんですよ。そぐわないのかなあ、と思いつつ、このコラムでダブルクロスの設定を見ると大丈夫そうにも思えて。
イメージイラストは確かに『「剣と魔法の世界」=ファンタジー』なのでしょうね。別のコンテストに回すべきかなあ(-ω-;)
その前に自分は短編派なので、10万字に至れるかどうかなのですが(汗)
作者からの返信
ああ、分かります、その悩み。(苦笑
しかし、恐らくですが求められている「現代社会の要素」というのは『現代に住む我々が抱えている問題』なのだと私は考えています。
つまり、物語の舞台が異世界なのか現代なのかが重要ではない、という事です。
例えば、貧富の格差、水・食料不足などの大きな国際的社会問題。
身近な点で言えば、会社における新卒と上司の考え方(価値観)の違いやハラスメント。あとは政府の行動の是非についても最近ではニュースでよく取り上げられる問題ですよね。
こういった我々が普段耳にするような点をファンタジーという架空世界の中に落とし込む事を指して『現代社会の要素をファンタジー世界に反映した小説』と呼んでいるのではないか。
そう今では考えています。
この考えについては、先日『「伊藤計劃以後」とハイ・ファンタジーの危機』
(https://shimirubon.jp/columns/1677022)という記事を見た際に「近年のファンタジーにて重視されている点は以前とは異なっているのではないか」と感じた想いから生まれました。
URLを載せておきますので、もしお時間あるようでしたら見てみると参考になるかもしれません。
ミーティングの開始前への応援コメント
気にはなりつつ、物理的に行けないため応募すらしなかった「カクヨムユーザーミーティング」がどんなものが知れるなんて、嬉しいです。
書いてくださってありがとうございます。
作者からの返信
東京付近に住んでいらっしゃらない方は、当落選以前の問題ですもんね。
そういった方にありがとうと言われるのは、投稿した甲斐があります。
ドラゴンブックの既刊本についてへの応援コメント
懐かしいシリーズ名を久々に見ました。
電子版が売れているのは、やっぱり「かさばらない」がプレイヤーにとって便利だからかもしれませんね。
TRPGを本格的に遊ぶと、ルールブックが何冊も必要になってきて(追加のルールブックとか、武器防具だけの本とか、いろいろ関連書籍が増えていくので)、セッションをするたびに、何冊も持って集まらないといけないので……。(そして、みんな同じルールブックを持ってくるので、たまに取り違えが起こったり・笑)
その点、電子書籍なら、何冊分のデータが入っていようと、重さが変わりませんからねぇ。
作者からの返信
なるほどー。そういった意味でも電子書籍は便利なのですね。
やはり、実際にプレイしてみないと分からない事は多そうだと感じました。
主催――ドラゴンブックについてへの応援コメント
ドラゴンブックと言われて、ぴんときていなかったんですが、これを読んで「ああ~っ!」と一人で懐かしく思っていました。
昔は結構テーブルトークで遊んだもので……。
ちょっとこのコンテストが気になってきました。
作者からの返信
皆さん、結構TRPGをやってらっしゃるんですね。
私の周りには全くいなかったので、少し驚いています。
本エッセイがそういった何かの切っ掛けになってくれるのも嬉しいですね。
編集Yさんの好みとはへの応援コメント
分析を拝見していると、なんだかミステリーの解答編を読んでいるような気分になってきます。おもしろいです。
作者からの返信
ミステリー書いた事ないんですけどね。(笑
細かい事を考えるのが好きなんです。
第二部 プロット講評会への応援コメント
さっさと帰った10人の一人です。公式さんに意見言いたかったですが、用事もあったので泣く泣く引き上げました。
プロットを作れない人だからトークのみで都合は良かったのですが。
5分で終わるとはあっさりしてたのですね。もっと踏み込むのかと思いました。
作者からの返信
御多忙な中での参加だったんですね。
お互いにお疲れさまでした。
私ももっとビシバシと駄目出しをされるものだとばかり思っていました。
しかし、講評会の終了は21時半を過ぎていましたし、ブースや人、プロットの内容によって一人当たりの時間は結構違ったみたいですね。
とは言っても、大体皆さん10分弱くらいは掛かっていたと思います。
良い意味か悪い意味かは分かりませんが、私のプロットは編集さんからするとコメントしにくかったのかもしれません。(笑
編集済
第一部 テーマを決めた作品の作り方への応援コメント
初めまして。自分もミーティングに参加した者です。
メモ取りが下手なので、こうしてきれいにまとめていただき、助かります。
後で思ったのですが、商業作家ではない「カクヨム作家」が取材して応じてもらえるものなのかと、お話聞きながら疑問に思ったのを思い出しました。
追記・ご丁寧にアドバイスありがとうございます。自治体に問い合わせたいことがあったからいけそうですね。それから、老婆心ながら誤字を。作家さんの名前は「有川浩」さんが正しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に調べてみたのですが、大学の研究室や自治体によっては「取材のご依頼はこちらまで」といった担当窓口が用意されている場合もありました。
後、これはただのイメージですが難しそうなのは企業だと思います。
どちらにしろ、相手の繁忙期を避けた上でしっかりとアポイントメントを取るといった基本的な事をやっていくしかないと思いました。(苦笑
追記
あ、全く気付いておりませんでした……。
わざわざありがとうございます、直ぐに訂正いたします!(汗
サイバーセキュリティコンについて――JNSA本川さんとの対談への応援コメント
ユーザーミーティングの箇所だけですが、拝読しました。
私も参加していました(因みにC-3です)
いや~、よくここまで書けましたね、感嘆です……
当日は自分もよっぽど録音アプリを起動させようかと思いましたよ(;^_^A
もちろんそんなことはせず、せっせとメモに勤しんでおりましたがorz
あの場での脳内保存の大変さときたら、もう……
普段は聞けない編集さんの言葉がそれだけ貴重で新鮮ということですが。
とにかくお疲れ様でした。
客観的なレポートになっていて、中立でわかりやすいと思います。
コンテストで報われることをお祈りしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生島様も参加されていたのですね。お疲れ様でした!
始めのスクリーンに「機器を用いた記録の禁止」と書かれていなければ、普通にボイレコを使っていましたね。
もう後で思い出す事前提で言葉の断片をメモしていたので、後で文章に修復するのが少し大変でした。(笑)
激励の言葉ありがとうございます、コンテストも頑張っていきたいと思います。
サイバーセキュリティコンについて――JNSA本川さんとの対談への応援コメント
とても内容の濃いものだったようですね!
読んでてこちらもお腹いっぱいな感じになりました(笑
凄く有意義で素晴らしい!
そして、それを惜しげもなく公開してきまうのが凄い!
しかも、ボイレコなしで行ったんですか?! 凄いなぁ!!
驚きの記憶力です……羨ましい……
次回の……行こうかな……仕事が過渡期でどうなるか分かりませんが……応募を検討してみます!
ありがとうございました!!
とっても素晴らしい内容でした!!
作者からの返信
録画や録音といったものが全部禁止だったんですよ。
流石にメモは全般的に取っていましたけど、文章化しておかないと自分でも忘れてしまいそうだったので(笑
参考になったのでしたら良かったです、ありがとうございます!
先ほど確認してみたらまだ30人ほど説明会の枠が空いてましたので、もう少し余裕はありそうです。
今度はサバコンに的を絞ったものですし、参加してみる価値はあると思いますよ!
第二部 プロット講評会への応援コメント
読みながら一緒にドキドキしております。はー……緊張する……(何故
余計なお世話かもしれませんので、こっからは、煩い人間がいると思ってください。
技術的な点で言うとIPから個人の特定住所は検索できません。IPは個人情報と紐付いてないから。ザックリ「どこらへんから接続してるか」が分かるぐらい。県とか国レベルで。
可能なのは、IPからプロバイダが判明するので、(基本的にIPは公開情報で、どのプロバイダから接続してるのかは調べればすぐ分かる)プロバイダのサーバをハッキングして個人情報を盗み出す、なら出来るかもです。
本来はハッキングされたら分かるようになっているんですが、そこは「凄い技術者でログなどの痕跡を残さなかった」と言い切っちゃえばいいのではないかと。
余計な世話だったらすんません……忘れてください。
作者からの返信
わざわざアドバイスありがとうございます。
調べた感じだとプロバイダのサーバーをハッキングしたら可能って事までは分かったので、「じゃあハッキングすりゃいける!」という安直な考えで提出してました。(笑
しかし、ハッキングされたらバレる仕組みがあるんですね……。
それは知らなかったので教えて下さりありがとうございます!
ミーティングの開始前への応援コメント
まるで自分自身が言ってきたかのような臨場感で読ませて頂いております!
心なしか緊張して読んでおります!(何故
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミーティングには初参加だったので余計に緊張しました。(笑
TRPGと小説の互換性についてへの応援コメント
TRPGでゲームマスターをよくやっていました。
これを小説で例えるなら、まごうことなきキャラクターノベルといえるでしょう。
TRPGではしょっちゅうストーリーが脱線します。だって相手は生身の人間が台本なしで演じるキャラです。ゲームマスター(ストーリーテラー)の思い通りに進むわけがありません。
そのような余計な縛りがない、キャラクター主体の予測不能な物語を紡ぐのがTRPGの最大の魅力であります。執筆に例えるなら「脳内で俺のキャラたちが勝手に動いて収拾つかねぇww」と同じです。
かといってストーリーが破綻しては遊びではなくなり、ただの雑談になります。ですから、ゲームマスターは彼らプレイヤーキャラたちを本筋に誘導するのです。無理や齟齬があれば、参加しているプレイヤーはダレます。ここも執筆と似てますよね。
作家を目指されるなら、一度というか数回はTRPGを経験したほうがいいです。でもまあ、問題は一緒に遊んでくれる友達が(……あっ)
私が作家を目指そうとした理由のひとつも、TRPGをやっていたからです。
今はニコ生でクトゥルフ物などいろいろあります。もっと手軽に体験してみたいなら、アニメ「妹さえいればいい」にTRPGの風景がよく描かれているので参考にどうぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。貴重なご意見ありがとうございます!
やはり理解するには体験してみるのが一番ですね。機会があれば是非やってみたいと思います。
カドカワBOOKSでは駄目?――新レーベル立ち上げの理由とはへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
思わず引き込まれて一気に読んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
述べている事は推測ばかりですが参考になっていれば嬉しいです。
TRPGと小説の互換性についてへの応援コメント
はじめまして。応募する予定はないのですが、とても分かりやすくまとまっていて、興味深く拝読しました。今後の参考にもなりそうです。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になったのなら何よりです!
TRPGと小説の互換性についてへの応援コメント
初コメ失礼します。
ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテストは参加しようかどうか迷っていたので、こういう風にまとめてくれる作品があると便利で助かります!
TRPGは何度も友達とやったことがありますが、個人的に一番の魅力は自分の想像力、機転が利く限り何でもできるところですね(ゲームマスターからバツが出て出来ない場合もありますがほとんどないです)。
なので、リプレイは自分にない考えや自分では踏み切れないゲスい行動を打ち出して状況を打開する様を楽しむものだと思っています。
ついでにとある作家さまは、TRPGでプレイヤーが理想の動きをした場合を見たくて小説を書いたという方がいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ告知されたばかりですからね。お役に立てているのでしたら嬉しいです!
なるほど、自由度の高さもTRPGの魅力なんですね。
正しいだけじゃなくてゲス行動もできるというのは確かに面白そうだと思いました。笑
理想の動きと聞いて、同じゲームでもプレイする度に違った展開を楽しめる点もTRPGの魅力なんだろうなと感じます。
《《タイトル斬り!》》 要項への応援コメント
なるほど! 求めているもの、意図しているものが、編集ではこうなのかと思いました。
五万文字って、中編は、書きやすいのか、十万字の半分で完結させる力をつけなさいと言う意味なのか。
しかし、『属性』は、文字数が、多少楽ですね。
私は、タイトルを決められると、真っ白になっていました。
他の作品を構っている間に、いいコンテストがあったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、あくまで私個人の考えというか感想みたいなものですが。笑
基本的に「私の考えた最高に面白い話!」を見て欲しいのが作者な訳ですから、始めからタイトルを決められてるって、書き易そうに見えて案外書きにくいと思うんですよね。