応援コメント

質疑応答」への応援コメント

  • お疲れ様でした!
    とても分かりやすくタメになるエッセイでした。
    ありがとうございます!

    私とはまた違った観点で書かれていらっしゃるので、おっしゃられたように、私も自分の観点での説明会エッセイを書こうと、改めて思いました。

    今回の説明会に出て、やはり自分が危惧していた事が当たりました。
    恐らく私が今考えている話は、『既に投稿されている作品の中に埋もれてしまう』、今ある作品と似たり寄ったりの作品だと痛感しました。
    現代でありセキュリティの話に偏ってるので……

    先方が求めているのは、とにかく『突き抜けたモノ』

    似たり寄ったりの設定や舞台で突き抜けるには、独特の文調や構成、読者を惹きつける文才が必要になってくるけど、それって……持ってない……(持ってたら既に何かしらで文章関係の仕事につけているハズ)

    ここに来て再度話を1から考え直す必要がありそうだと思いました……

    あ!
    ちなみに私も1文字も書いてないので同じですよ!
    恐らく、7月から書き出せば間に合うんではないかと楽観視してるぐらいです!
    今からなら2作品書くとか……イケ……ますよ……きっと……ははっ。

    兎にも角にも。
    お疲れ様でした。
    そして、ありがとうございます。
    とてもタメになりました!

    作者からの返信

    牧野さんのエッセイも楽しみにしています。

    正直、『説明会』なら開催してから一か月半も経ってからではなく、すぐにやって欲しかったです。(苦笑
    極論、まだ投稿していない人は白紙から作り直せますけど、ある程度執筆が進んでいる方は「今頃になって言われても」状態ですよね。

    まあ、既存のコンテンツを組み合わせて新しいエンタテイメントに昇華させたものを突き抜けさせれば良い、ともいえるのですが。
    ……自分で言っときながら難易度高いですねえ。(笑

    いつも本エッセイを見て下さりありがとうございます!

  • サイバーセキュリティ小説コンテストには応募しないのですが、それでも読んでいてとても役に立ちますし、面白かったです。
    素敵なレポート、お疲れさまでした&ありがとうございました!

    作者からの返信

    そう言って頂けると大変嬉しく思います。
    こちらこそ、読んで下さりありがとうございます!

  • 超感謝です。
    ありがとうございます!!

    そして自分が無謀な挑戦をしていたことに気づくww

    作者からの返信

    WEB小説は投稿した後でも改稿できるのがメリットですし、直したいところが出てきたのならストーリーの大幅な改変も一つの手だと思いますよ。