第十五章 獣の理《ことわり》④への応援コメント
レイリアの気迫に圧倒されました!
望みの為に、戦士は凡ゆるものを贄にする。
例えそれが己の命であっても…!
作者からの返信
ありがとうございます!
レイリアの激情を感じていただいて嬉しいです!
次回、エスティはレイリアか自分か?どちらの命を選択するのか?
二人の戦いに終止符が打たれます!
第十五章 獣の理《ことわり》③への応援コメント
自律稼働したディケッツェンの謎。
エスティとレイリアは矢張り、殺し合うしかないのか…!?
手に汗握る重厚かつスピーディーなバトルシーンに鼻息が荒くなりました!
次回も楽しみです!!
作者からの返信
殺し合いという戦争の現実。
ビーストランドでは意識していることです。
エクスレイガの場合は理想の戦争という形で、戦争の現実のアンチテーゼとなっていますよね。
真逆なのに根っこは同じ。
運命を感じますね〜。
第十五章 獣の理《ことわり》②への応援コメント
相対する『真紅』と『純白』!
レイリアの鋭い意志を癒やす事は…出来ないのでしょうか…!?
次回も楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとスランプですが、頑張ります!
第十五章 獣の理《ことわり》①への応援コメント
哀しい戦いが繰り広げられています。
エスティの願いは…果たして届くのか…?
続きが楽しみでドキドキです!!
作者からの返信
更新が全然出来ませんが、追って頂き有難うございます。
二人の戦いの結末は!?
宜しくお願いします。
第十四話 また明日ね(終)への応援コメント
約束は叶いましたが、哀し過ぎる…!
無情にセンチメンタルを感じながらも、続きが気になって仕方がありません…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
比良坂先生のコメントから、この哀しみを強く出そうと決めました
第十四話 また明日ね②への応援コメント
ディケッツェンの謎の不調に強敵の登場。
そして……!
数奇な運命が、不気味な足音を立ててやって来る……!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
コメントが次回予告みたいになってきましたねw。
第十三章 荒野の英雄(終)への応援コメント
無垢な約束は夜風に消えて…。
エスティを待ち構える明日は…?
次回も楽しみです!!
作者からの返信
いつも思いますが、くれるコメントもカッコいい!
ありがとうございます!
第十章 浜辺の時は、最良の時③への応援コメント
高校生くらいの男子のこういうノリ、ホント好き。
まぁ斯く言う自分も高校生なんですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
いいですよね。
このイベントを入れる為に残りのエピソードが苦しくなりましたw
第五章 名無しの少年①への応援コメント
途中までですが、書かせてください。
こういうテイストのお話。
私大好きなんです。
ダンとエスティの関係もホント好きです。
なんというか、小学生並みの感想で申し訳ございません。
ですがこれだけは言わせてください。
めっちゃ褒めたいけどふさわしい言葉が思いつかない!
作者からの返信
おお!ありがとうございます!
小説書いてて良かった……本当に……(泣)。
続きを書くモチベーションになりました!
6章とか9章なんておすすめですよ
第十三章 荒野の英雄②への応援コメント
う〜むむ…!
何やら不穏な空気が漂っている雰囲気ですね…。
何事もなければ良いのですが(汗)
作者からの返信
ふふふふ……何事も有りますよね〜。
常に不穏な話ですからね〜。
これは……。
第十三章 荒野の英雄①への応援コメント
なんとスカッとする御仁でしょうか!
荒野の英雄パイフーリーに乾杯!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ずっと出したかったキャラだったんで、嬉しいです!
満を持しての登場です。
第十二章 血の匂いに染まって(終)への応援コメント
覚醒の度に獣めいた闘争心に汚染されてゆくエスティ…。
心配でたまりません…。
ダンよ…、どうかその手を離さないで…。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今回はエクスレイガを見習って明るい話にしようとしたのですが……鬱展開が止まらない……。
第二章 放課後は戦場で(終)への応援コメント
コメント失礼します。
いよいよストーリーが動き出し、大変楽しく拝読させて頂いてます。
しかし、すみません。
どうしても戦争の犠牲者に関する価値観が気になってしまいまして。
先の戦闘で黒騎士が街に入ると主戦場に人がいる事になるから犠牲者が出る、というのは分かるのですが、国際倫理的に街での戦闘行為は有りなんでしょうか。
戦闘行為によって敵国のパイロットが死ぬ事にすらエスティは恐怖を抱いていたようですし、一般的な死生観を今ひとつ掴めません。
街に突入して戦闘なんかしたら、国際的なバッシングを受けて国家が孤立しそうな気がするのですが……考えすぎですかね。
作者からの返信
たびたび、コメント有難うございます。
センチュリアは世界を征服した国家です。
世界には他に国が無い、というかセンチュリアが政府として認めていないのです。
したがって国際的な評価とはセンチュリアによる評価なんです。
公式には戦争は存在せず、内紛、紛争、或いはテロなんです。
黒騎士はテロリストなので街に突入してセンチュリアにダメージを与えることが目的なんです。
その結果、センチュリアの国内世論はテロリスト打倒に傾くでしょう。それでもテロはなくならないんですよね。
センチュリアの敵はテロリストや軍閥。野盗や地方の自警団などです。
ただ、一番巨大なテロリスト集団であるアルテア同盟は事実上国家として機能しています。が、センチュリアは当然国家として認めていません。
国家間同士の戦闘ではない(と、センチュリアが言い張っている)ので国際法も機能しないのです。
酷い国なんですよ。
センチュリアは……。
第二章 放課後は戦場で②への応援コメント
コメント失礼します。
王道といえば王道の展開ですが、個人的にはスイスイと読め面白いです。
ドレスビーストや確率変動といった設定にも拘りを感じられ、女性主人公ながら中々に熱く緊張感のある文章も好印象です。
人名含め、少々固有名詞が多いですが、今のところ問題なく把握できています。
ただ、疑問点が一つ。
戦争は遠隔操作により行われ前線に人が出るのは非人道的だ、と作中にて言及していたと思います。
しかし、エスティは戦災孤児ともありました。
つまり、エスティの両親(民間人)が荒野での戦争に巻き込まれ死亡したと理解しているのですが、合っていますでしょうか?
もしそうなら、人間兵が死ぬよりも問題視されるのではと不思議に思ったもので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民間人が戦争に巻き込まれて死ぬのは問題ですよね。
そういう現実があるのに、ドレスは遠隔操作だから人道的だ、なんておかしいですよね。
そういう世界の欺瞞を感じていただけたなら成功と思います。
センチュリアは酷い国なんですよ。
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
夕暮れの場面だけを読まさせてもらいました。断片的な読み方ですみません。ファウストの一節が出てきて驚きました。最後のセリフに余韻がありますね。
作者からの返信
いえいえ、そういう企画ですから。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
ファウストの一説は僕の座右の銘なのです。
第五章 名無しの少年①への応援コメント
「不幸がいや」というエスティ。究極の望みを聞いたように感じました。
マリアの発言や態度、わたしは結構好きです。これからエスティにとって良い仲間&好敵手となる予感。(読みが違ってたらすみません!)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
マリアさん結構、人気有るんですよね。彼女は書いてても楽しいです。
その予感は鋭いです。
第四章 クリーパー(終)への応援コメント
エスティがニールたちに攻撃されている場面、悔しくてわたしもダンを呼んでいました!
そして、ダン。いいところでやってきてくれましたね!
作者からの返信
それなのに……ダンの心は頑なです。
彼の心が癒える日が来るのか?
五章六章はかなり盛り上がるので、こうご期待です。
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
拝読しました。
機械ものは普段あまり読みませんが、そういった私でも読み進めることのできる作品でした。
初心者でも読み進めることができますが、機体の描写にこだわりを感じますので、もともと機械ものが好きな人はさらに楽しむことのできる作品だと思います。
第1話の少年が、学校に行ってみたかったを一番にあげているところがリアルじゃないなあと感じました。
戦争体験した方のお話ってだいたい、「ひもじかった」という言葉が出てくるように思います。なので、切羽詰まってる中でおなかいっぱい食べたかったより先に学校へ行きたかったと発言する少年には、個人的に違和感を感じました。
今回の話で一気に登場人物が増えたり、設定の説明が複数あったりと、出てきた人物や話の流れを整理している最中に新しいひと、ものが増えて、若干混乱しました。世界観説明の必要な作品の中ではかなり読みやすい方なので気にするほどではありませんが、全体的に読み直す機会にどの説明をどのタイミングでするか、調整してみることをおすすめします。
アツい想いがありそうだけれど固めの文章でストイックに書かれているところが好きです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました!
やはり、情報が多いですよね。
う〜ん。
もう少し読みやすくなるよう頑張ります。
学校の話は……確かにそうなんですよねぇ……。
学園モノと戦争モノを関連付ける為に出したセリフですが……少々強引だったかもしれませんね。
でも、流れ的には……しかし、リアリティも……。
悩みますね。
最後に貴重なお時間を割いていただきありがとうございました!
また、宜しかったら続きもお願いします。
6章のラストなんて結構評判いいですよ。
第八章 サバイバーズギルト(終)への応援コメント
コジュさん…ダンの言葉に納得するのかと思いましたが、流石に歳下の子供に知ったような口を叩かれたら怒りますよね笑
コンテスト参加されているようなので続き読ませて貰ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルの仕事が忙しく、更新ままならずですが、細ボソと続けております。
よろしかったらまた続きをお願いします。
第七章 嘘と平和(終)への応援コメント
ドレスビーストに生体部品!?う、馬!?
サイボーグとは逆の発想にびっくりしました!
作者からの返信
ここからいろいろと想像してくださると助かります。
へんグストが馬なら……みたいな感じで。
第十章 浜辺の時は、最良の時③への応援コメント
やっと最新話まで来ました!遅くなりました。
元気に遊んでいる姿がやはり良いです
作者からの返信
有難うございます!
この日常が大切なんですよね。
そういう感性で見ていただけるのは嬉しいです。
あとはなんとかキュンキュンさせられると良いのですが……。
第八章 サバイバーズギルト①への応援コメント
読むのが遅れていて申し訳ないです。また新たな展開になりそうですね。
章の初めにかかれるモノローグ、いつもはっとする文で、構成としても参考になります。
作者からの返信
とんでもないです。
蜜柑さんに読んで頂けるのは本当に嬉しいです。
モノローグ……。
これが後々自分の首を締めることに……。
毎回、思いつかずに大変になってきました。
第十章 浜辺の時は、最良の時③への応援コメント
ニール君…君は漢だ!!
成る程…マリア嬢はメロンですか…成る程…////
作者からの返信
パティ→チェリー
エスティ→アップル
マリア→メロン
カチュア→スイカ
という設定になっております。
マリアとニールは悪役で出したのに意外と人気ですね。
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず③への応援コメント
アオバが気になります。彼女に幸せや平穏が訪れて欲しい
作者からの返信
アオバを気にかけてくださるとは!
嬉しいです。
戦災孤児の実状はかなり悲惨ですから、幸せになって欲しいですよね。
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
企画から来ました。遅くなり、申し訳ありません。
地の文と台詞の間や、その他の行間にも隙間が空いていて、面白い上に読みやすかったです!
作者からの返信
ご来訪有難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第三章 赤き閃光のエスティ(終)への応援コメント
こんにちは。続けて拝読しております。
設定の想像力、固有名詞の創造力に感嘆します。
読み合いということで、本当に強いて言うなれば、登場人物や作中用語が多いので、あらすじまたはネタバレを避けるために章の中間などに、関係図や用語集があると助かる…かも?と思いました。
作者からの返信
関係図、用語集……
なるほど!
これはやっぱりいるかもしれませんね。
時間がある時にやってみます!
第二章 放課後は戦場で②への応援コメント
企画からきました。蜜柑桜と申します。普段あまり読まないジャンルですが、緊張するお話ですね。実際にこんな若者が戦場へ…戦時中はそうだったのかもとか思いながら読んでおります。
難語も多いながらふりがなもあり、読者への心遣いが感じられます。
作者からの返信
有難うございます!
私も週末に徐々に読んでいこうかと思います。
子どもが戦場へ、はテーマの一つだったりします。
宜しくお願い致します。
編集済
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
力強い詩の一節でした。
この6章最終話の中だけでも、たくさんの名台詞があると感じました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
そして、すいません。
この詩はゲーテの『ファウスト』の一節です。
私のモノではないんです。
第三章 赤き閃光のエスティ①への応援コメント
企画から参りました。
確かに読み易いです。個人的には、もう少し、このドレスというメカの描写が欲しいです。
大変参考になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ドレスの描写が足りないはよく言われるんです。
ちょこちょこといじっているのですが、もっと頑張ります。
第九章 赤い泪(終)への応援コメント
読ませていただきました。
キャラと世界観は好みです。ヒロインの子も魅力的ですね。
ただ、何点か?があります。何度か読み直したのですが……もし、きちんと書かれていたら、見過ごしです。申し訳ない。
・冒頭、この子達が相手にしている敵に対する、明確な描写なく、相手が誰だか分からない。紛争相手でしょうか?
・紛争相手が各地にいるようですが、その理由が明示されていないのではないでしょうか? 圧政の為? それとも、資源戦争??
・軍が人材不足に陥り、高校生達が徴兵されている理由の明示が、作中ではないように思えます。学徒の動員は、あくまでも総力戦体制下で行われる話かと思うのです。むしろ、精鋭志願制かなぁ、と。少年、少女兵って、正規軍内に入れるのは相当危険な行為なので(まともにやると、その思考法、前大戦末期の旧軍やら独逸軍並認定になりますが、それは)。
・放課後に、ある意味、部活感覚で戦争、というのはそそられるテーマではあるのですが……つまり、相手ともそういう交戦規定を結んでいる、という理解でよいのでしょうか? 戦争なのに?? おそらく、ドレスビーストは金食い虫の筈です。それを多数長期運用しつつ、両国? 共に、この状況下で戦い続ける事の意味が今一つ理解出来ませんでした。何か理由があるのでしょうか? 取り合えず、戦時下の軍組織って、もっと冷徹に損得勘定すると思うのです。
もう一度書きますが。キャラという、ロボといい、基本の世界観といい、かなり好きです。凄く光るモノがあると思っています。それ故に、どうしてもこの世界の事が気になってしまいました。内容としては、重いし堅めなので、そこら辺に設定が色々と走っていてほしい願望がこうですね……。
いやまぁ、これこそ作者様の掌の上(例えば、全てはAI上の戦争ゲームの中とか)、という可能性もあるな……という予想もしたわけですが(苦笑)
作者からの返信
おお!
読んで頂いて感激です!
しかも、ご指摘まで有難うございます!
設定に関しては……
ふふふ……これからいろいろ明かされるんですよ……。
と、言いたいところですが実は痛いところをつかれています。
さて、物語の説明を、作者本人が物語の外でするのはカッコ悪いですが……。
実はセンチュリア軍は旧軍や、独逸軍並なんです!
センチュリア軍は志願制なのですが経済的な事情で入隊を余儀なくされたのが、マルクト高校の生徒たちです。それを「貧富の差が作り出した徴兵制」と、表現しています。就職先の無い地方で自衛隊に入隊するように、また米軍が奨学金制度で軍に勧誘するように、です。センチュリアの場合は更に意図的に貧富の差を作り出しています。その究極の形がシティとワイルドです。それでも仮想敵を作り出して国民を煽っているので選挙では勝てるのです。
そして、ライトな戦争を謳って学生たちを部活気分で戦争に駆り出す、という図式を作りたかったのです。
エスティ達は、軽い気持ちで軍隊に入り、本当の戦争を知って愕然とするという感じにしたかったのです。
本当はドレスビーストも安価で子どもでも扱いやすいカラシニコフみたいな感じにしたかったのですが……そこはロボットをどうしても出したかったんですよね。普通に考えれば絶対無線航空機で爆撃したほうがいいですからね。
敵は複数で意図もバラバラです。アルテア同盟は事実上の独立国家です。その他、テロリスト、軍閥、野盗みたいな連中もいます。放課後に来るわけじゃなくて学徒兵がいない時はセンチュリア本隊と戦っています。
ここまで、説明してみて……ダサい。
恥ずかしい。
小説の中で説明できなきゃだめですよね。
しかし、こんな細かいところまで気にして頂いて本当に有難うございます。
小説書いてて良かった。
ホントに。
七野様の熱い情熱が伝わって来ました。
指摘しながらも私のプライドを気にされて、優しい人柄も伝わって来ました。
本当に有難うございます!!
また、宜しくお願い致します。
第九章 赤い泪(終)への応援コメント
やはりリアルロボットが活躍する作品ですと、読んでいるこちら側も思わず興奮してしまいます。そしてスラスラと読み進めることが出来るのは、1話ごとの文字数は適度な改行、そして独特の世界観が演出されているからだと思います。
作者からの返信
有難うございます!
前回とか長かったしちょっと不安になってたんですよ。
やっぱり三千字は越えないようにと思っているのですが…。
第三章 赤き閃光のエスティ(終)への応援コメント
展開アツいですね。『戦争ごっこ』、『地獄から来た』と言い切るダンがめちゃくちゃ格好良い。過去を想起させる演出に痺れました。
作者からの返信
有難うございます!
読んで頂いて。
ダンの台詞、よく見て頂いて有難うございます。
そういうの嬉しいですよね。
宜しくお願い致します。
第四章 クリーパー(終)への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました。
出だしから色々心を掴まれました。
第一章ではらはらし、人間のいやらしさが如実に出ている第二章でした。
翻って英雄になった時は、素直に「凄いぞ、エスティさん!」という気持ちと、「穢いぞ、クラスメイトども!」という気持ちでいっぱいでした。
第二章最後で、あの第一章の少年が転校生とやってきたことで、先が気になって気になって仕方がありませんでした。
「僕はそこからきた」
この一言が、すっごくきました。良いです……。
ドレスが関係しているんでしょうか?
しかも、エスティさんにしか反応しない機体とか、もうツボですね!
ダンさんも、本当に気になるし、気になることだらけで、ここまで一気に読ませて頂きました。
一話一話も読みやすかったですし、面白かったです!
これから、どんな風に話が進んでいくのか楽しみでした。
ただ、気になった点は、この物語の導入の第一章です。
結構混乱して、何度も読み返しました。
最初、私は読んでいて素直にドレスには人が乗っていると思っていました。
コックピットの座席が傾いたり色々していたので、てっきり……。
そうしたら、敵機で「人が乗っている」とエスティさんが叫んだので、「え?乗ってないのが普通なの?」とそこで混乱してしまいました。
でも、パイロットが断末魔を上げているし、何で?と思いましたが、乗っていないのが普通な様だと次の話で納得しました。
千石様の意図がそうであるなら構わないのですが、そうでないならもう少しだけ、遠隔操作といった単語がどこかにあったら良かったなと個人的には思いました。
「ありえない」と叫んでいるので、意図的な気がしますが、しばらく第二章に行かずに読み返してしまったので……(笑)。
気になったのはそのくらいで、第二章以降はぽんぽん話が進んでいくし、さくさく読めました。
続きが気になりますので、企画が終わってから、また読みにきたいと思っております。
この度は企画に参加して頂き、ありがとうございました!
連載、応援しております。
作者からの返信
丁寧な感想、有難うございます!
やはり問題の第一章ですか。
遠隔操作であることを先に分かっていたほうがストレスなく読めるということですね。
掴みが弱いとよく言われ、実はまるまる書き換えちゃおうかなとも考えています。いつ、どこで情報開示するかが僕の課題ですね。
……むずい。
さて、ここまで丁寧に読んで頂けるとは感謝の言葉もありません。
細かい台詞まで注目して頂いて、本当に嬉しかったです。
とても参考になりました。
これをヒントにもっと面白いものを作れそうな気がしてきました。
本当に有難うございます。
第八章 サバイバーズギルト(終)への応援コメント
熱い展開のスタートですか!
ダンの台詞が光りますね。
すごくいいと思います。
作者からの返信
有難うございます!
いつもお世話になっております。
この先、熱くなりますよ!!
乞うご期待!
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
久々に読みはじめたら一気読みしてしまいました!めちゃくちゃいいですね!抵抗なく読めます!
作者からの返信
おお!
有難うございます!
今後とも宜しくお願い致します!
第八章 サバイバーズギルト①への応援コメント
一先ず、最新話まで追い付きました。そうですね…確かにロボットものの基本を抑えた作品として面白いです。
深淵というよりは慟哭寄りで、心の奥底というよりは、国の薄暗い暗部といったとこでしょうか。
話のボリュームは分かりませんが、この先、クライマックスシーンで、ダンあたりがその慟哭を響かせてくれそうです。
エスティの叫びもありましたが…まだどこか年相応の浅さは感じます。個人的に、マリアさんがお気に入りです。
私もロボもの好きなんですが、基本や設定を意識し過ぎて、物語的にもっと尺を割いた方が盛り上がりが良くなる場面もいくつかあり、勿体ないかなぁという気もしました。重要な場面なのにあっさりしてるのは最近のラノベとしては普通なのでしょうけど、深淵を潜るのでしたら…各キャラの心の内にもう少し踏み込んでもいいかも知れませんね。
敵役のキャラがしっかり立ってるのは…この先の展開によっては共闘展開もありえる?
全体的なバランスが良過ぎて、キャラの優劣、優先順位がぼやけてしまい、もっと魅せたいキャラ一人一人にスポットを当ててみてもいいかも知れないです。
模擬戦のところはダンの活躍シーンでかっこいいので、そこ、ボリューム増やすだけでもっと面白くなるかもです。
面白いので一次は通過です。
作者からの返信
有難うございます!
最後まで読んで頂けるだけでも有り難いですが、
ご指摘まで頂いて……
感謝感激です!
マリアですか〜。
出番増やしちゃおうかな〜。
エスティの叫びの年相応の浅さ、はちょっと嬉しいですね。
と言うのも、子どもの理屈で叫ばせたかった、というのもあるんです。
いや、参考になります。
ちょっと全体を見直しても良いかもですね。
第二章 放課後は戦場で②への応援コメント
ロボットものとしては定石がしっかりと踏まれていて、普通に面白いですが…深淵や慟哭を…この先、感じられる展開になるのでしょうか?
作者からの返信
手前味噌になってしまうので申し訳ないですが、
深淵や慟哭には、いささか自信が有ります。
特に六章は評判いいです。
むしろ慟哭のみです。
四章も深淵かな?
しかし、前半の掴みが弱いという指摘は本当に多いので、実は一次審査のほうが自信が有りませんでした。
この先を読んで欲しい、というのが私の素直な願望ですが、
ページをめくらせるだけの魅力が無かった、とするならそれは読者様の自由だと思います。
こればかりは∀zlさんのお気持ち次第です。
でも、恥を忍んで申し上げるなら、
できれば読んで。
面白い(と思って書いている)から。
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
さて、表現についてですが正直これは千石さんの表現だな、とハッキリ感じられるものは少なかったように思います。
そもそも表現を楽しむというよりも堅めの文章で世界観を楽しむタイプの物語かなと。
ノートで言われていた心配に関してですが、多すぎる、というより新しい要素が出るのが早すぎるという印象でした。ゆっくりと読めば問題に感じるようなほどではないかなと。
物語自体はとても楽しく読めたのでもう少し追わせていただこうと思います。
作者からの返信
ご来訪、コメント有難うございます。
なるほど。
硬めの文章で世界観を楽しむ。
自分の小説はそういうものだったのですね。
恐ろしい話、そういうこともよく分かっていなかったようです。
こうやって指摘されると、いろいろと情報が整理されて、参考になります。
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
自主企画「構成についての意見交換会」より来ました、キロールと申します。
いや、一気に全部読んでしまいました。それだけ面白かったですし、文章にセンスがありますね。
各章最初のモノローグは、それぞれのキャラの心情などを表していると思いますし、不要とか意味不明と言う事は無いと思います。
最後まで読まれないと仰せですが、PVの推移をみるに三話まで読まれた方が最後まで読む確率は五割近くとかなり高いと思います。
一話目、二話目でPVが減るのは固有名詞や設定が一気に出る事に対して、読者はストレスに感じる場合があるので、その辺が原因だと思いますが、今作は下手に弄らない方が良いのではとも思うのです。
ともあれ、お話の運びやセリフ回し、それに設定など大変面白い小説でした。続きを楽しみにしておりますね。
作者からの返信
有難うございます!
実は結構不安になっていたところだったので、大変勇気づけられました。かなり迷走していたのでちょっと泣きそうです。
しかも、☆まで頂けるとは……。
なんとか続きを書く勇気を頂きました!
本当にありがとうございました!
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
ラストのダンのセリフが、上手く作品に余韻を残していますね。この先ダンとエスティの関係がどうなるのか、作品更新楽しみにしています。
そして各章が始まる時に語られるセリフも作品のイメージにピッタリで、どこか味わい深いものを感じてしまいます。
作者からの返信
有難うございます!
ここまで読んで頂けただけでも有り難いのに、
この最後のダンのセリフまで評価頂き、本当に嬉しいです。
これは本当に想いを込めたセリフだったので、感激です。
星まで頂いて!
感謝の言葉もありません!
有難うございます!
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
第一章から臨場感ある戦闘シーンがあり、冒頭からドキドキしてしまいました!
今後の展開に期待しています。
作者からの返信
有難うございます!
戦闘は何とか楽しんで頂けるよう頑張りました。
もっともっと精進します。
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
この度は私の自主企画に参加して頂きありがとうございます。
「儚き永遠のビーストランド」におかれましては、更新の方をいつも楽しみにさせて頂いております。
今後もともに精進して参りましょう。
※コメントがお邪魔な場合は削除してください。
作者からの返信
あれ?
向風さんの企画だったんですか?
知らずに応募してしまいました。
いやぁ〜。
PVの伸びは皆さん気になるところでしょうが、なんでなんだろう?って悩みますよね。
ジャストな企画、有難うございます!
第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)への応援コメント
エスティのかっこよさが鰻登りですね(´艸`*)
ダン、デレるのか。ついにデレるのか!?
作者からの返信
早速のコメント、有難うございます!
ダンのデレかぁ〜。
どうしますかね〜。
実は最後のセリフが彼の精一杯のデレなんですよね。
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
こんにちは、
どうやら一章まで読んでいただけたようで、感謝感謝です!
一応最後まで読ませていただきたいと思います。
あまり機械物は得意ではないのですがどことなく頭に入ってくる感じが今までになく心地いいです。続きが気になる展開もいいです!是非フォローさせていただきます。
今日は執筆の仕事の方が入ってしまったのでここまでにしますが、今後も読みたいと思いました。ありがとうございます。
簡単なアドバイスですが、バトルものであればダッシュ(ーー)をうまく使うと躍動感が出ていい味を出すと思います。ぜひご考察の一遍に加えていただけたらと存じます。それではまた
作者からの返信
有難うございます!
――こんな感じですね。
今度、やってみます。
第五章 名無しの少年(終)への応援コメント
第9回作品読まれたい人うにゃうにゃ企画より来ました。
戦闘シーンの描写にスピード感があって、読んでいて気持ちいいです!
これからもたくさん戦うところが見たいなあと、続きを楽しみにしております!
作者からの返信
有難うございます!
戦闘シーンは皆さん楽しめているか不安だったのでとても嬉しいです。
もっともっと精進します。
第五章 名無しの少年(終)への応援コメント
毎回、引きが上手いのだと思います。
続きが気になる終わり方だと感じました。
勉強になります。
更新待ってます。
作者からの返信
嬉しい!
有難うございます!
技術的な話は正直良くわからないので、そう言っていただけると自信になります。
もっと頑張りたいです!
第五章 名無しの少年③への応援コメント
一気に最新話まで読んでしまいました。
読みやすいし、面白かったです。
更新待ってます。
作者からの返信
有難うございます!
レビューコメントまで頂きまして。
恐悦至極です。
本当に有難うございます!
第四章 クリーパー(終)への応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
面白いです!
エスティがかっこいいですね。
ニールとマリアのコンビも魅力的なヒールだと思います。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
おおぉ!
嬉しいです!
いや、本当に!
生きてて良かった!
もっともっと頑張ります!
追記
星まで頂きまして、感謝感激です。
第三章 赤き閃光のエスティ②への応援コメント
千石一郎さんこんにちは。
現状の最新話まで読ませてもらいました。
独特の世界観ですね♪
シュミレーション仮説等いろいろな可能性を読者に想像させてくれる意味深なモノローグも魅力的です。
今後この作品はこうなったら更に面白いかな?って僕個人が思う点をあげますね。
例えば登場の達の性別や見た目、性格をリストアップした登場人物紹介ページを挟んだり、女の子キャラクターの喋り方や感情表現をもう少しオーバーに表現してもいいかなって思いました。
最近流行りの◯ズナ愛 程大胆じゃなくても、一人ムードメーカー的なテンションの女の子がいると作品がより潤うような気がしました(^_^)
まだ、始まったばかりなのに僕の今後の個人的な要望を沢山書いてしまってすみません。
要望はあくまで僕の嗜好なので気になさらず千石一郎さんのやり方を貫いて
もらって大丈夫です(^_^)
続きも楽しみにしていますね♪(^O^)
作者からの返信
有難うございます。
興味を持ってホントに頂いて嬉しいです。
実は元気な男の子は考えていたのですが、元気な女の子も良いですね。
とにかく、キャラ立ちですね。
頑張ります!!
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
千石一郎さんこんにちは。
『確率共振』、物理にお詳しいんですね!!
設定の元ネタはシュレディンガーの猫や重ね合わせの状態が関係していたりしますか?
作者からの返信
これ実は元ネタは脳神経学なんです。
神経が発火する周波数があるんですが、それがゆらぐことで神経発火の確率が上がるんです。
ゆらがないと1つの周波数でしか発火しなくなるのですが、ゆらぐことで複数の周波数でも発火するようになります。
それと量子力学を合わせて考えたのが次元確率変動です。
ドレスが確率変動している時はゆらぎを可能な限り減らしているわけです。
逆に確率共振させている時は、ゆらぎを激しくして相手の周波数に合わせようとしているのです。
第三章 赤き閃光のエスティ①への応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございます♪
テンポが良くて一気に読ませて頂きました!謎の編入生に新しいドレスと盛り上がって来ていて続きが気になります。エスティの活躍楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございました。
テンポ良くなんて嬉しいですね。
なんとか読みやすいように頑張っていたので嬉しいです。
また、宜しくお願い致します。
第一章 銃声は遠雷の如くへの応援コメント
はじめまして。
自主企画「4月はじまりの連載作品」へのご参加ありがとうございます。
なかなかアツいはじまりですね。フォローさせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んで頂いて嬉しいです。
また宜しくお願い致します。
第二章 放課後は戦場で①への応援コメント
あなたは本当に存在するのだろうか?
この一文興味深いですね!
続きも楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございました。
読んでくれた。
本当に嬉しいです。
第十五章 獣の理《ことわり》(終)への応援コメント
激戦の果てに、白虎墜つ……。
と、思いきや!!
やりました!生きてました(誰が?)!!
作者からの返信
恥ずかしながら生きてました!
暗いけど、意外と人が死なない話なんです。