応援コメント

第六章 日は既に落ちる、されど未だ夜ならず(終)」への応援コメント

  • 夕暮れの場面だけを読まさせてもらいました。断片的な読み方ですみません。ファウストの一節が出てきて驚きました。最後のセリフに余韻がありますね。

    作者からの返信

    いえいえ、そういう企画ですから。

    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

    ファウストの一説は僕の座右の銘なのです。

    編集済

  • 編集済

    力強い詩の一節でした。

    この6章最終話の中だけでも、たくさんの名台詞があると感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    そして、すいません。
    この詩はゲーテの『ファウスト』の一節です。
    私のモノではないんです。



  • 久々に読みはじめたら一気読みしてしまいました!めちゃくちゃいいですね!抵抗なく読めます!

    作者からの返信

    おお!

    有難うございます!

    今後とも宜しくお願い致します!

  • 自主企画「構成についての意見交換会」より来ました、キロールと申します。

    いや、一気に全部読んでしまいました。それだけ面白かったですし、文章にセンスがありますね。

    各章最初のモノローグは、それぞれのキャラの心情などを表していると思いますし、不要とか意味不明と言う事は無いと思います。

    最後まで読まれないと仰せですが、PVの推移をみるに三話まで読まれた方が最後まで読む確率は五割近くとかなり高いと思います。

    一話目、二話目でPVが減るのは固有名詞や設定が一気に出る事に対して、読者はストレスに感じる場合があるので、その辺が原因だと思いますが、今作は下手に弄らない方が良いのではとも思うのです。

    ともあれ、お話の運びやセリフ回し、それに設定など大変面白い小説でした。続きを楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    有難うございます!
    実は結構不安になっていたところだったので、大変勇気づけられました。かなり迷走していたのでちょっと泣きそうです。

    しかも、☆まで頂けるとは……。

    なんとか続きを書く勇気を頂きました!

    本当にありがとうございました!

  • ラストのダンのセリフが、上手く作品に余韻を残していますね。この先ダンとエスティの関係がどうなるのか、作品更新楽しみにしています。

    そして各章が始まる時に語られるセリフも作品のイメージにピッタリで、どこか味わい深いものを感じてしまいます。

    作者からの返信

    有難うございます!

    ここまで読んで頂けただけでも有り難いのに、
    この最後のダンのセリフまで評価頂き、本当に嬉しいです。
    これは本当に想いを込めたセリフだったので、感激です。

    星まで頂いて!
    感謝の言葉もありません!
    有難うございます!

  •  この度は私の自主企画に参加して頂きありがとうございます。
    「儚き永遠のビーストランド」におかれましては、更新の方をいつも楽しみにさせて頂いております。
     今後もともに精進して参りましょう。

     ※コメントがお邪魔な場合は削除してください。

    作者からの返信

    あれ?
    向風さんの企画だったんですか?

    知らずに応募してしまいました。

    いやぁ〜。
    PVの伸びは皆さん気になるところでしょうが、なんでなんだろう?って悩みますよね。

    ジャストな企画、有難うございます!

  • エスティのかっこよさが鰻登りですね(´艸`*)

    ダン、デレるのか。ついにデレるのか!?

    作者からの返信

    早速のコメント、有難うございます!

    ダンのデレかぁ〜。
    どうしますかね〜。

    実は最後のセリフが彼の精一杯のデレなんですよね。