End

 本当に、超個人的な理由で申し訳無いのだけれども、このエッセイも僕日記同様に一度区切りとして終わらせたいと思う。

 続きを書こうにも、高校を卒業してから音楽に対する自分のスタンスだとか環境だとかがあまりにも変わりすぎて、このままでは書けないのだ。

(前の更新から間が空きすぎて更新するのが躊躇われるというのは秘密だ)

 という訳でまた余裕のあるときにでも2ndシーズン開催するのでよろしくお願いします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私にとって音楽とは 東雲 彼方 @Kanata-S317

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ