わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(こ…
レビューインデックスが若干意味不明ですが、私なりに本作を表したらこうなりました。風刺もありつつ、警鐘を鳴らしつつ、と言った所でしょうか。とてもよい読後感。短編なので気軽に読めます。そこの貴方も是非。
後輩の仕事を手伝ったとき「サーセン」と言われたことを思い出しました。言葉は常に変化していくもの。しかし、本来であれば気持ちを表すのが言葉のはず。変わらないはずのものが変わり、曖昧になっていって…続きを読む
今さら多くを語る必要のない、作者さまの綴る絶品ショートショートの最新作。舞台は「おそらく近未来」とされてますが、実はそれほど遠くない「何回目かの明日」かもしれない。ひょっとしたらあなたは明…続きを読む
いやぁ、イイネ!丁寧な滑り出しからの、怒濤の後半。冒頭で浮かんでくる「?」も、後々荒波に揉まれながらスッキリ回収。短編はやはりこうでなくては。色々勉強になりました。筆者様には最大限のイイ…続きを読む
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