いやぁ、イイネ!丁寧な滑り出しからの、怒濤の後半。冒頭で浮かんでくる「?」も、後々荒波に揉まれながらスッキリ回収。短編はやはりこうでなくては。色々勉強になりました。筆者様には最大限のイイネをお送りしたい所存。
どうも、おもちさんです。 たまに文字書いてます。 拙作の『クソゲーって言うな!』がコミカライズとアニメ化しました。 原作小説と併せてそちらもよろしくです。
とても面白い!発想と展開に舌を巻きました。流行りとは… 文化とは… と考えるきっかけになります。言葉は生きている。とよく言いますし、実際に色んな新しい言葉が生まれたり、古い言葉が特定のニュアン…続きを読む
読んだら分かる。本当に、よかねえよ!
近い未来のことを描いた短編小説です。挨拶をしたら「ぷぷっ」と吹き出されたり、古風だと言われたり……。そうです。この世界では、挨拶は全て「いいね!」なのです。多分、言われた側はニュアンスを…続きを読む
後輩の仕事を手伝ったとき「サーセン」と言われたことを思い出しました。言葉は常に変化していくもの。しかし、本来であれば気持ちを表すのが言葉のはず。変わらないはずのものが変わり、曖昧になっていって…続きを読む
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