あとがき

栗饅頭と申します。

ちょっとした事で、この話を書かせていただく運びになりました。


さて、作品説明にある通り、この話の原案は気分屋先生のものです。

そう、あの気分屋。猫の子、親猫の気分屋先生でございます。

Twitterにて、気分屋先生がこの原案を呟き、流れで私が書くことになりました。

どうでしょう、お楽しみ頂けたでしょうか。


私としては皆さんの感想もそうなんですが、気分屋先生の思っていた通りに書けたかが不安であります。


反省点としてはセイリュウさんのツンツン具合が甘かったかなって。

あとアプリ版の設定全然わからんのでそこが合ってるかも不安です。むしろそれでなぜ書いたし。


とりあえず、素人の短編。細かい所は多めに見てやってください。


追記

時間がありましたら他に「トキノココンビの初めて」というものを公開しておりますので是非見てやってください。長編なので取っ付き難いかもですが・・・


いや、アレなんすよ、正直長編と短編が同じくらいの評価なのが悔しくなってきたんです(気分屋先生本当にごめんなさい)


追記2

2018/04/25 現在、トキノココンビを星数にて抜かしております。(自分で忘れないようにここにメモっとく)


追記3

2018/05/30 現在、トキノココンビに星抜れました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

パークガイドと東の守護者 七戸寧子 / 栗饅頭 @kurimanzyuu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ