1-4 ヴィ―リビアの国の水の王女 王子のハレムへへの応援コメント
第一王子と第二王子は仲良しこよしではなさそうですね。
権力争いというか、跡目争いみたいなのもあるのかな。
さあ、このあと冒頭のシーンですね。
ラティーク王子の腰につけたランプは、プチ精霊の……。
作者からの返信
ゆきちゃん こんばんは(*´▽`*)
そうですね。(´∀`*)ウフフ いきなり笑うwww
腰につけた汚いランプはそうです。このお話は、ある意味わかりやすいですが
あのアラビアンなアレのファンタジーなのです♡
冒頭のシーンに繋がりましたね。ここから……何が起こるでしょう?
オタノシミくださいね。ありがとうございます♪
1-3 ヴィ―リビアの国の水の王女 砂漠地帯へへの応援コメント
ラティーク王子ってイケメンなんですね?
で、なんとなくなんですが、ラティーク王子はシロ、つまり悪者でないような気がします。
だとすると、悪者は残されたもう一方の……。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん
(*´艸`*)(^ー^* )フフ♪ ラティークは駄目風味なイケメンで……ダメイケメン……かどうかは是非お確かめください。
モデルが戦国時代のある超有名な武将と言ったら驚きますか?(*´▽`*)
いつもありがとうございます。
敵か味方か、ワルモノ見参か。熱砂のラブストーリーオタノシミくださいね。
1-2 ヴィ―リビアの国の水の王女 熱射病王子と出会うへの応援コメント
チッパイなのに10倍とは、やけに高値で売れました☆
10倍で売れたからどうなるということもないでしょうけれど、言い値では売れず値引きされて引き取られては王女様の誇りに傷がついてしまいますからね♪
それにしても、それにつけても娼婦?キスもしたことなかったのに娼婦……★
キスはしたことなかったけれど、そっちの方は経験豊富……って訳じゃないよね?
作者からの返信
あはははは。確かに、高値で売れました。上玉ァ! って感じですかね。
ラティークがばんばん買ってますが、良心的なお買い物を……笑
娼婦とは、スメラギが売りやすいようにこてこてに営業しています。
アイラはその辺りはきっと、何も知らないでしょう。
愛と熱砂と、切なさの砂漠エキゾチック・ファンタジー。中華ファンタジーと合わせて、オタノシミくださいね。
とってもとても、ありがとうございます(*´▽`*)
1-1 ヴィ―リビアの国の水の王女 王国へ旅立つへの応援コメント
えっ?王女様が海賊?
まあ、海賊そのものでもないのかな。
いきなり奴隷に扮して潜入とは、無謀とも思えるのですが。
まあ、水の精霊ウンディーネのチカラで事態を切り開いていくのでしょう☆
砂漠とウンディーネは相当相性が悪く見えますけれど★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん さま
こんばんは。ようこそいらっしゃいました。海賊というか、海賊国の王女、ですね。後に王女の国が出てくるのですが(∩´∀`)∩海の国です。
無謀ですね。でも、それが「姫さま、他に方法がなかったのですか」と言わせています。砂漠と水の巫女、相性が悪いのですが、果たして……?
ゆっくりで大丈夫です。是非、ハッピーエンド保障を味わってくださいね。
いつもありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
0-0 ツンデレ王女とハレム王子の魔法による奴隷契約?!への応援コメント
チッパイ……★ま、まあ、音的には可愛い気がしないでもないこともない?
風の精霊に水の精霊☆
砂漠の王子様は、なんだかパチモン臭くて悪者風★
一方のツンデレ王女様は、聖土鈴に扮して何かを探っている様子。
失踪したヴィーリビアの少女たち。秘宝。
そして親友。
親友とは、冒頭に出てきたレシュロン・バードさんのこと?
与えられた情報量が多く、まだ頭が整理されておりませんが、これからの展開に想いを馳せ、チッパイが高鳴ってきちゃいますね♡
ところで主人公は、チッパイツンデレラ王女様のアイラ・ラルフ・ヴィーリビアさんでいいんですよね?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん
初めまして!ゆめみりかと申します😊お名前が可愛らしくて和みますねー。
ようこそラヴィアンへいらっしゃいました。
海賊系チッパイ(笑)王女と熱射病王子の熱砂ラブコメですが、是非楽しくお読みいただけると嬉しいです。色々散りばめてますのでゆっくりお楽しみくださいね。
チッパイツンデレラのアイラをよろしくね。
完結おめでとうございます。
衝突したり、離れ離れにもなったアイラとラティークですが、無事想いが通じ合って良かった。
その手は絶対に放さないでね(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます。
諸事情でモタモタ当日の五分前までやっていて、やっぱり応募しようと決めて、二分前の完結+エントリーでした。
そう。
またもやのビーズログ小説大賞に向かいました。今度こそ、最終選考の屈辱を……くうぅ……っ。
そんな与太話はさておき。
素敵なレビューを添えて戴き、朝っから泣いてしまいました。
わたしもそろそろ、レビュワーに戻れるかもしれません。
事情は省きますが、頑張っている皆様を応援しても良いのかも?と思いました。
ありがとうございました。
わたしの気持ちとしては、たくさんのレビューも嬉しいですが、たった一人でもいいんです。最後まで読んでくれて、レビューを書いて貰えるこの幸せ……!一人が書いてくれれば、それはもう作品です。
なので、しっかり読んでいただき、エントリー後の花まで添えて戴いたことは忘れません。まごうかたなきラブストーリー・
お届けできた奇跡に感謝して。レビュー。ありがとうございました。
みりかの次回作は「サイバーセキュリティ」と「俺ラノベ」です。
もし、またフィーリングが逢いましたら、お会いしましょうね。
こそっと実は読んでいた無月さまの中の大好き作品、応援しに伺いますね。こそこそと……ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
魔法なんて無かったのですね。そうでなくっちゃ( *´艸`)
作者からの返信
うふふ(´∀`*)ウフフ
はい。やっぱりね。魔法なんか*******だったのですよ。
ここまで読んでくださったみなさまの醍醐味をお贈りしますv
E-0 砂漠の王子 戴冠式への応援コメント
もうすっかり甘々ですね。あるいは砂漠の熱に負けないくらい熱々?
戴冠式も気になりますけど、もっと気になるのは結婚式。近々見られるかな?
作者からの返信
無月さま
ありがとうございます。砂漠が舌打ちするほどのあまあまを目指したので(どんなんだろう)戴冠式と結婚式、見られますよ~!!!
8-5 今は、魔法にかかって、そばにいよう。への応援コメント
王になる決意をした…ではなく、アイラを離さないために王になるですか。それ凄く良い!国も大事ですけど、愛する女性と一緒になる事も大事ですからね。
作者からの返信
そうなのです。
わたしが描きたかった溺愛のカタチですね。
好きな人を離したくないから、王になる。
実はラティークが王になった後、ルシュディも目覚めて……という第二部があるんですが、まだまだお披露目は先になりそうです。
prologueの命題ですね。
世界って何でできている? まもなく終章ですので、最後までお付き合いくださいね。GW中には終わらせるように書き足しておりました。
是非、お楽しみくださいませ。。。
8-2 たとえ、ひと時でもいい。への応援コメント
アイラのお母さま、物凄いお人のようですね。いつかじっくり彼女の活躍を見てみたい気もします。
作者からの返信
アイラのお母さまは強いですよ。
もともと水の精霊の子なので、アイラも強いんですね(;^_^A
精霊王なんぞが出て来ましたが、やっぱりみりかのファンタジー
ここからは糖度急上昇! で参ります。
いつもありがとうです。
8-1 闇の気配 再びへの応援コメント
どうしよう。ずっと知りたいと思って、だけど聞きたくなかった真実が最悪の形で告げられた。ヽ(゚Д゚;;ヽ)ァタフタ(ノ;;゚Д゚)ノ
相手は闇の精霊王なんて名前の響きからしてヤバそうな奴だし、ひょっとして絶体絶命?
作者からの返信
ふふふ(;^_^A
また遅れてごめんなさい。
いきなりのシリアスパートでしたね。兄弟の確執が明かされてゆきます。
7-9 砂漠の王子 兄を殺害するへの応援コメント
ルシュディ、死んじゃったの?
前回はラティークのピンチにハラハラしていましたけど、今回もまた…
作者からの返信
こんにちは。いつもありがとうございます。
このあたりから、二転三転して行きます。兄弟と魔石と、おおいなる力の取り合いに潜めたものは「争いの種」でした。
ルシュディは……続きをお読みください。
面を被り、弟を案じながらも闇堕ちした王子の心が見えるかもです。
7-8 兄弟の死闘のゆくえへの応援コメント
ラティークゥゥゥゥ‼斬られたァァァァΣ(・□・;)
早く、早く医者を!アイラでもスメラギでも良いから誰か助けてェェェエ!
作者からの返信
(;゚Д゚)斬られましたね。
ここはわたしも冷や冷やでしたね。
どうなるんだろう。(いえ、プロットはきっちりあるんですけど)
はらはら。で書いていました。
7-7 顔のない女性への応援コメント
ラティークの母が処刑されていたのはショックでした。
こうして話を聞いていると、本当に悲劇を呼ぶだけの石に思えてきます。
作者からの返信
こんにちは。ある程度STORYが進むまで、じっと待っていました。
返していきたいのですが、ネタバレしそうで……
まだまだ真実はひっくり返されますよー。
7-6 約束の時は来たへの応援コメント
いよいよお兄さんとの対決。
ですが事の真相が分かっていない今、このまま二人を対峙させてもいいものか…もしかしたら何か重大な思い違いをしているのかも。
作者からの返信
無月さま こんばんは。
ええ、思い違い……思うと、人間の軋轢って「思い違い」「手計」な気がしませんか? 兄弟の争いにも深い理由があります。
闇の王子と風の王子の死闘です。
戦争の縮小図でもありますね……(´・ω・`)
7-3 砂漠の王子の涙 「行こう、兄が待っている」への応援コメント
お兄さんを殺さなければならないのは辛いですね。昔はラティークをお母さんに合わせてあげようとしていた事もあったのに。
闇を押さえるためには仕方が無いですけど、やっぱり悲しいですね。
作者からの返信
無月さま
そうですね。ラティークは最終のカタチを頭に描いていて、そのために宮殿を燃やし、宣戦布告をしたんですよ。
宮殿で殺すことは出来なかったのでしょう。それには父親のこともかかわって来るので……でもこれは「ハピエン絶対宣言!」なので、安心してハラハラしつつ、よろしくお願いします。
(o*。_。)oペコッ
7-2 黒に染まり切った砂漠への応援コメント
アイラとラティーク、甘酸っぱさ全快ですね。このまま駆け落ちしたらって言いたいですよ。
だけど事態はそれを許してはくれませんね。もうちょっと甘い雰囲気に浸してくれても良いのに。
作者からの返信
はうっΣ(゚д゚lll)
そうなんです。甘い雰囲気にならないのよー(´;ω;`)
溺愛至上主義の看板はしっかり掲げておりますが、事態が許さない。
その通りです~(´;ω;`)
7-1 ラティークとルシュディへの応援コメント
お兄さんが昔ラティークをお母さんに合わせてあげようとしていたとは。彼なりに弟のことを気遣っていたのでしょうね。
作者からの返信
こんばんは。いよいよこのシーンですね。
多分、吹っ切れさせようと思ったのかも知れないですね。
自分の母親の顛末を知って、何とか……でも、闇に染まってしまった……というこの物語の根幹のエピになります。
彼なりに……でしょうね。ルシュディは不器用ですから(;^_^A
6-6 砂漠の王子 精霊と密談するへの応援コメント
ラティークの黒い笑顔には威圧感がありますね。怒っているのかからかっているのか。これではアイラもタジタジになってしまいますね。
作者からの返信
ええ、この王子さまは「腹黒」それも筋金入りです。
男には容赦しませんが、ちょっとばかり嫉妬さんに揉まれているようで……
アイラはいっつも「な、なに?(;゚Д゚)」という顔ばかりで
早く安心させてあげて欲しいのですが、いかんせん腹黒です。
6-5 いつでも、どんな時でも、魔法をへの応援コメント
すっかり恋する乙女になったアイラが可愛いですね。
素直になりたいのにスメラギがいるから無理、お預けを食らったラティークはもどかしいでしょうけど、落ち着く時間は確かに必要そうですね。
作者からの返信
(´∀`*)ウフフ
ありがとうございます。
「こっ……恋するおとっめ……そうなの? サシャ―!」
「ええ、姫さまはまさしくこぉいをしてございますわ」
いつもありがとうございます(*´▽`*)
うれしいですね。でも、無理はなさらずね? いつでもみりかの物語は勝手に更新されて待っていますw
6-4 ヴィ―リビア国の水の王女 再会する……?への応援コメント
ああー!この声は―!
やっぱりあの人ですよね。自称モテすぎで女性の趣味が特殊な王子様ですよね!
作者からの返信
こんばんはです。
ええ、あのかたです(;゚Д゚)
自称モテすぎで女性の趣味が特殊な王子様……
「呼んだか? 間違いなく僕のことだよな、アリザム」
「ええ、間違いなく自称モテすぎで女性の趣味が特殊な残念すぎる王子様とはラティークさまのこと意外にないですね」
6-3 ヴィ―リビアの国の水の王女 故郷にて幽閉中。。。への応援コメント
スメラギ、今までさんざん悪さはしてきましたけど、さすがに水の刑は可哀想ですね。
再び危険に身を置くことになりましたけど、新しい戦隊司令官様が守ってくれることに期待します。
作者からの返信
うふふ。スメラギはともかくとして、新しい戦隊司令官様がですね。
……。
ここから急展開になりますが、最後までよろしくお願いいたします。
いつもあたたかなコメント、楽しませて戴き
(((o(*゚▽゚*)o)))楽しく更新させて戴いてます。
更新時間が変わります。22:33→17:33となります。
お知らせしておきますね。
6-1 ヴィーリビア無敵艦隊 司令長官への応援コメント
囚われのアイラ、知らぬ間に一体何が?
作者からの返信
こんにちは。アイラのこわーいお兄ちゃんがついに……!
動き出しましたよ……。
でも、妹にはヘタレなので、大丈夫www
ちなみに、ヴィ―リビア無敵艦隊は、わたしのある作品のオマージュです( ´艸`)
いつもありがとうです(∩´∀`)∩
5-3 砂漠の王子 魔法をかけよう への応援コメント
アイラ、その気持ちは魔法によるものじゃないよ。いや、むしろ永遠に解けない恋の魔法にかかったんだよ。
離れても決して魔法は終わらないと信じています。
作者からの返信
無月さま――っ(´;ω;`) 真の姿を見た気がします。
そうよね、素敵なお話書かれていましたものね。←読みました♡
ほ、本編以上の素敵コメントに打ち震えましたです。
ああ、これを本編に書きたかった(;゚Д゚)素敵……。
永遠に解けない恋の魔法……ごはんに魔法をかけられているので、
この言葉のすばらしさが分かりますきらーん。
ありがとうございます。折り返しも過ぎました。
最後まで、気の向くままにオタノシミくださいね。感謝を込め米です。
5-2 ヴィ―リビアの国の水の王女 砂漠の闇市場にてへの応援コメント
売り飛ばされたスメラギは自業自得でしょうか。
何とか魔石は取り戻せましたけど、変貌しているのを元に戻すことは出来るのでしょうか?
作者からの返信
こんばんはです。
そうですね……スメラギは自業自得ですが、魔石がどうなるかな?
既に完結しているので、ご安心くださいね(*´▽`*)
5-1 港ラマージャにて 砂漠王子尋問するへの応援コメント
スメラギも余計なことをしてくれたものですね。だけどここで国に帰るなんて選択肢は無いですね。胸の小犬も騒いでいますし。
作者からの返信
アイラの胸の子犬はよく鳴きます。
きゅうん、きゅうん……何かを恋しがっているようですが、本人気づかず。
スメラギは余計なことだけをします(*´▽`*)
4-4 砂漠の大航海 ラマージャ港の海賊商人への応援コメント
お久しぶり……て言うか、何やってるんですかスメラギさん。
とりあえず荒事にはならずにすみそうなので、じっくり事情を話してもらいましょうか。ハレムの嘘を教えた件も含めて。
作者からの返信
こんにちは(*´▽`*)
本当ですね。何をやってるのか分からないです。スメラギは……。
さあ、王子たちの尋問がお待ちです。
また今日も更新です。いつも本当にありがとうございます。
ゆっくりのお話ですが、折り返しになります。
心を込めて、ありがとうです。。。
4-2 砂漠王子ラティーク ラヴィアン王国へ宣戦布告への応援コメント
ここまでしたのだからもう後戻りはできませんね。きっと王子も悩みぬいた末に出した答えなのでしょう。だからアイラ、グーで殴るのは勘弁してあげて。チョキで目をつくなんてのもダメだから。
作者からの返信
ラティークはずっと悩んで決めた、ところに、アイラが飛び込んで来ちゃったんですね(;'∀')
事情が分からない姫は、グーで行き……そうになりましたね(笑)
じゃん拳ですか? もしかして。
ドラゴンなボールのじいちゃんの必殺技でしたよね(笑)←知らなければスルーで良いですよ(^◇^)
3-6 第二宮殿炎上 アイラ、謎の男の影を見るへの応援コメント
心臓の小犬はよく鳴きますね。もっと素直に物事を捉えられたら楽でしょうに。
けど、しんみりしている場合じゃ無いようですね。
作者からの返信
こんばんはー!いつもありがとうございます。
ご返答が遅れてすみませんです。
アイラは意外と色んなことを考えて足止め食うタイプなので、
仰る通り、もっとラティークに飛び込んでもいいのではと、やきもきしますね(;^_^A
ええ、しんみりしている場合ではないようです。
ここから、王子が本格的に……動くはずです。
3-4 夜の椰子の木 暗殺者王女?!への応援コメント
慎ましいと評判のヴィーリビアの王女……デマですね、それは。アイラはそんな子じゃありません!
それにしても、探していた親友からは冷たい態度をとられて、敵視していたラティークの傍にいる事で心穏やかになるなんて。分からないものですね。
作者からの返信
デマですね(/・ω・)/ でも、アイラはそういう風評を流されているんです。それは第五章で出てくるある人物なんですが、ヴィ―リビアの姫はとても奥ゆかしく、つつましく、楚々として……
「んーなわけないじゃんねー! あっはっは」
本人はこんなです。
そうですね。環境によって、人は変わりますけど、敵視していたのに、ああ、恋は素敵ですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
3-3 第一宮殿にて アイラ、別人になった親友を見つけるへの応援コメント
せっかく危険を冒して探していたのにこの反応。何か事情があるのか、それとも操られているのか。気になるところです。
作者からの返信
こんにちは。気になりますよね(-"-)
第一宮殿はちょっと怖いんですよ……
色々ありまして。あそこはちょっと怖いんですよ……
ざわ……ざわ……。
いつもありがとうございます!
3-2 第二宮殿にて ラティーク愛おしさの芽を育てるへの応援コメント
そうですか、アイラはラティークの好みのど真ん中だったのですね。
なるほど、アリザムに趣味が悪いと言われるのも当然……いえ、何でもありません。アイラの魅力に気付くだなんて、中々見どころのある王子様じゃないですか。
作者からの返信
おはようございます(ΦωΦ)フフフ…
本音と建て前が入り混じった素敵コメントに朝から笑ってしまいました。ええ、趣味が……いえいえ、多分見どころあるほうであって欲しいなと(希望)
ありがとうございます。早くも三章ですね……(*´▽`*)
2-5 夢から出て来たような、砂漠の王子様への応援コメント
最初はラティークに敵意むき出しだったアイラですが、今は少し変わってきている?見方によっては結構いい雰囲気を出しているような……
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…いきなり笑う。
こんにちは。無月さま
溺愛の階段を上り始めたところですよ。みりかさんは溺愛至上主義(ΦωΦ)でございます故、砂を吐かないようにご注意ください。
やっぱり仲良しがいいですよね。アイラは猫っぽいです。
すぐにシャー!と毛並み逆立てるあたり。
いつもありがとうございます(∩´∀`)∩
2-2 風の精霊 王子に頼まれるへの応援コメント
ああ、ついに正体がバレましたか。でもいきなり敵対ってわけではなさそう?
いくら行動的なライアでも、見つかったら即幽閉というこの状況では大人しくするしかなさそうですね。ラティークに借りを作ることになっても、ここはジッとしておくべきかな。
作者からの返信
おはようございます(∩´∀`)∩
はい、もうバレました。比較的早かったですね(笑)
その通りですね。ここはじっと我慢の子が一番です。
砂漠の国なので、水が欲しいのです。安直で、率直です(;・∀・)
いつもありがとうございます。ゆっくりお楽しみくださいね。
2-1 風の精霊 果物落として怒られるへの応援コメント
呪い(^^♪
このヒロインの行動力、見習いたいです
作者からの返信
朝比奈ゆかり さま
こんにちは。ラヴィアンへようこそ(*´▽`*)ありがとうです。
このヒロインは、すたこらさっさと突っ走る系なので、
目が離せません。
ここまで機転が早いのはこのヒロインだけです。
まったりと、美味しいお茶の合間に愛でてやってくださいね。
更新は3/31までは17:33 22:33 で既に完結していますから、
安心して追いかけてくださると嬉しいです。
また、いつでもいらしてくださいね。
評価までありがとうございます(∩´∀`)∩♬
2-1 風の精霊 果物落として怒られるへの応援コメント
ジッとしていませんね、このお姫様は。呪いと聞いたら普通は恐がって近づかないでしょうに。
さすがは自ら敵国に乗り込むだけはありますね。
作者からの返信
無月さま、こんばんは(*´▽`*)ありがとうです。
ええ、じっとなどしていません。闊達なお姫様なので、
海賊の国の子ですし。ノロイ、謎、大好きで自ら飛び込んで痛い目を見ても懲りないタイプです。
敵国に乗り込んで来る度胸を生かしたら、こんな危なっかしいヒロインになりました(;^_^A
1-5 ヴィ―リビアの国の水の王女 第二宮殿は趣味の悪さの巣窟かへの応援コメント
こうして冒頭のファースト・キスへと繋がったのですね。アイラ、怒ってよし。
こっちはファースト・キスを奪われたのですから、服を一着かっぱらうくらい別にいいですよね?
作者からの返信
こんばんはです。
そうなんです。ここまでが回想になっていまして、このつなげ方に苦労した覚えが……(;・∀・)
ええ、服をかっぱryくらいは許されるかと。
ちっぱいなので、着れちゃう。男物なので、腰ひもで縛ってチュニックになります(泣)
ちなみに、ラティーク王子の服は着られないと思います。デーハ過ぎて色味が濃いので。
いつも応援ありがとうです。
1-4 ヴィ―リビアの国の水の王女 王子のハレムへへの応援コメント
スメラギが余計なこと言うから。無事に帰ったら一発引っ叩いてやりましょう。
作者からの返信
「ほんっとよね! うん、引っ掻いてやるし、引っ叩いて蹴飛ばしてやるんだからっ!」
いきなりちっぱい王女がお怒りです。
スメラギは本当一言多いですね。でも海賊なので、博識だったりします。
ヴィ―リビアはある島国をモチーフにしています。
このは実際に女は神の道へ、男は海賊(ヴァイキング)として育ち、生きていたんです。スペインの特色を引き継いでいますね。
豆知識でした★ 応援ありがとうです。一日二度の更新になりましたので、またいつでもいらしてくださいね(*´▽`*)♬
1-3 ヴィ―リビアの国の水の王女 砂漠地帯へへの応援コメント
砂漠の王子が熱射病って…
しかもアリザムさんの反応を見ると、これまでにも何度かあったみたいですね。
作者からの返信
こんばんは(*´▽`*)
ええ、砂漠育ちなのに、熱射病になるんです。普段ハレムでだらだらしているから……(笑)だからこの王子、観ていくと分かるのですが、夜にいきいき動きます。ちょこっと残念王子なのでした……★
いつもありがとうです!
1-2 ヴィ―リビアの国の水の王女 熱射病王子と出会うへの応援コメント
無事ハレムに潜入は出来ましたけど、何だか不安の残りますね。
優しくて紳士的な王子なら良かったのですけど、それだとそもそも物語が始まりそうにないか。
作者からの返信
こんばんは。そうですね( ´艸`)
優しくて紳士的なラティーク……それはそれで素敵なラブロマンスになったかもです。無事にハレムに入れたところで、半日前に戻ります。
ゆっくり、お楽しみくださいね。ありがとうです(≧▽≦)
0-0 ツンデレ王女とハレム王子の魔法による奴隷契約?!への応援コメント
志があってここまで乗り込んできたようですけど、ファースト・キスを奪われたのは可哀想ですね。
作者からの返信
無月さま
こんにちは。ようこそです。拙作へのフォローありがとうです。
そうですね、言われてみれば……(゚Д゚;)この王子、キスから始めるから
なーんとも思ってなさそう。可哀想かも……。
見守ってくださいね♪ 一日一回の17:33更新です。
1-5 ヴィ―リビアの国の水の王女 第二宮殿は趣味の悪さの巣窟かへの応援コメント
あれ? 多分だけれどその服、ラティーク王子のものじゃないよね?
だとしたら、かっぱらわれた人はかっぱらわれ損なのでは?
それにしても、象の……🐘
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃんさま
ぞうさんの……については、大変失礼いたしましたが、あれも立派なお仕事だったみたいですよ。実はオスマン辺りの風習を持ってきているのですが、ぞうや動物は神様とされたので、こういうお世話も神々しかったみたいです。
洋服は、ラティークではなく、アリザムのものと思われます。
ここでお伝えいたしますが、二作の評価、ありがとうございました。コンテスト外の評価には意味がありますので、本当に嬉しかったです。
感謝を込めて。。。