一癖どころか三癖、四癖、もっとそれ以上。クレイジーなやつしかいない。主人公もそんな手合い。そんな違和感を感じつつ読む。でもすぐ慣れる。みんな迷宮に呑み込まれる!
手慰みに小説のようなものを書くのが趣味です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(261文字)
ほんの3日程で最新更新まで読み切ってしまったwiz知ってる人より知らない人に読んでもらってその魅力に触れてほしい
最新話(392話)まで読んで完結してなかったから、急いでアカウント作ってきた。個人的に大多数のネット小説って、最初は面白いなーって思ってても、50話くらいでダルくなってきて100話でもうダメなの…続きを読む
清々しいほどの生き汚さ。持たざる者が持つ物は知恵と借金と人外に成りつつある躰。足掻けば足掻くほどそれらは積み重なる。この小説を読みながら自身に問う。ここまで足掻けるか?それがこの小説の一番の面白さだ…続きを読む
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