概要
空魚――それは、太古の都市を背に乗せ、空を泳ぐ魚
私が王立研究所の研究員になってしばらく経つ。このたび、晴れて昔から夢だった生物「空魚」研究所への転任を命じられた。
さあ、一刻も早く、舟の渡し守を見つけて空魚の背に渡らなければ。
そんな私の前に現れたのは、舟の渡し守を名乗る少年だった。
***
プライベッターに投げた話の再掲載。
着想元になったイラストのツイートはこちらhttps://twitter.com/Phile_men/status/817318729646080000?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fprivatter.net%2Fp%2F2102511
大変想像力をくすぐられる、素敵な絵です。
フィレモンさんありがとうございました!
さあ、一刻も早く、舟の渡し守を見つけて空魚の背に渡らなければ。
そんな私の前に現れたのは、舟の渡し守を名乗る少年だった。
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プライベッターに投げた話の再掲載。
着想元になったイラストのツイートはこちらhttps://twitter.com/Phile_men/status/817318729646080000?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fprivatter.net%2Fp%2F2102511
大変想像力をくすぐられる、素敵な絵です。
フィレモンさんありがとうございました!
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