だが巨乳はもっと素晴らしい。この小説はそんな真理を追求し、結実させた物語である。巨乳に幸あれ。万歳。
ささやかさんくみ所属。出席番号は2番。
おっぱい大好きな最強の英雄サマが、次々と巨乳の妻をめとっていく話。なんだけど……「巨乳であればいい、逆にいえば巨乳であればほかのことは気にしない」という価値観のメンズなのでゲットしていく女性陣が皆…続きを読む
皆さんは、細身の美女の豊かな胸だけを見て、巨乳と判断し、巨乳好きなどと自称してはいないだろうか。そんな皆さんはこの物語を読み、主人公のルリジオの姿勢を見習って欲しい。勿論この物語に出てくる女性に…続きを読む
主人公がどこまで乳を愛するか、そしてどこへ向かうのか、楽しみにしています。
巨乳のことしか考えていない男……と聞くと、いい印象は抱きにくいのですが、この物語の主人公は本当に強くて優しくて懐が深い。なぜなら巨乳が好きだから! 人間の善なるものはどこから生まれるかわからない。深…続きを読む
もっと見る