【☆100達成】おっぱい狂いな無敵の英雄

作者 こむらさき

115

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★★★ Excellent!!!

 おっぱい大好きな最強の英雄サマが、次々と巨乳の妻をめとっていく話。なんだけど……「巨乳であればいい、逆にいえば巨乳であればほかのことは気にしない」という価値観のメンズなのでゲットしていく女性陣が皆かなりハードコアな人外キャラですね??
 おかげで作品全体の雰囲気がピーキーというか、マニアックな性癖のオンパレード。さりげなくモン娘たちの描写が綿密で、読んでいると「あれ? 神話かなこれ」と考えてしまいます。なんだこれ。
 たとえるなら天野喜孝の画風で描かれた美男子が「だって巨乳ですよ!?」と言いながら初期FFのモンスターを嫁にしていく感じですね。
 わかります? ごめん、たぶん読んでみないとわからないかも。

 というわけで本作はいい意味でタイトル詐欺。カクヨムらしいエッジが効きすぎてセーブポイントのないクリスタルタワーと化した、コアな読者ほど楽しめそうなやつ。そういえば暗闇の雲も巨乳ですね。
 波動砲食らいたい人は読んでみよう!

★★★ Excellent!!!

いやもう素晴らしいですね。夢とロマンと馬鹿が入り混じった素敵な作品です。言いたいこともろくに言えないこの世の中、それでも男には言いたいことがある……そう、おっぱいは素晴らしい。おっぱいがあれば頑張れる。おっぱいへの愛だけで無敵の英雄にだってなれる! そんな頭が痛くなるような話を全力で書いてくれた作者様に心から感謝致します。

★★★ Excellent!!!

皆さんは、細身の美女の豊かな胸だけを見て、巨乳と判断し、巨乳好きなどと自称してはいないだろうか。
そんな皆さんはこの物語を読み、主人公のルリジオの姿勢を見習って欲しい。
勿論この物語に出てくる女性にも、誰もが美しいと判断するものもいる。しかしルリジオは、老いも若きも、どんなに顔が醜くとも、巨体であろうと、人を見るとノーコンマで襲ってくる怪物であろうとも、そこに巨乳があれば無条件の愛を注ぐのである。
巨乳好きを自称するのを今すぐやめ、ルリジオに疑問を投げかけよう。「なぜそんな女を選ぶのか」と。きっとルリジオは答える。「でも、巨乳ですよ?!」と。

★★★ Excellent!!!

巨乳。豊満な胸を意味するその言葉には、人類すべてがもつ一種のあこがれのようなものが込められている。(と私は思っている。)主人公はそんな巨乳に魅せられた者のひとりで、少なくとも私の知るすべての人物、キャラクターの中で、最も巨乳を愛する男である。端的にいうとやべぇやつである。彼の、異常とも思えるその性癖が非常にシュールに描かれていて面白いと思った。最新話まで一気に読み進めたとき、あなたはきっとこう呟くだろう。
「だって巨乳だもんね。」

作者様へ
非常に面白かったです!続きを楽しみにしています!

★★★ Excellent!!!

おっぱいはなんだ。
古来、人は絵画や写真、物語に乗せてその問いかけを続けてきた。
数学者や物理学者が、科学的に分析しようとしてきた。
おしりだ、うなじだ、腰のくびれだ、脚だ。対抗しようとしてきた者たちも多くいる。
だが、厳然としてそこにある、おっぱい。
巨乳。
もはやそれに打ち勝つものはないのだ。重力が生み出す優雅で複雑な曲線が描く形状と数値化できない反発係数によってもたらされる手触り。すべての哺乳類が求めるおっぱい。
無敵の主人公が求めるのはそんな無敵のおっぱい。次はどんなおっぱいなのだろう。そして読者である我々は、主人公と共にそのおっぱいを崇拝するのだ。

★★★ Excellent!!!

巨乳のことしか考えていない男……と聞くと、いい印象は抱きにくいのですが、この物語の主人公は本当に強くて優しくて懐が深い。なぜなら巨乳が好きだから! 人間の善なるものはどこから生まれるかわからない。深いテーマを内包しながら勢いよく突き進む、愉快なハイ・ファンタジーです。

★★★ Excellent!!!

英雄色を好むとは古くから言われますがこちらの大英雄は色というにはあまりに愛がピュア過ぎて、そして一部に焦点を絞っております。
直球表題英雄譚なわけですが何故でしょうか、不思議とこの主人公からはいやらしさを感じません。胸の中をかける一陣の涼風の如き、気持ちの良い男なのでございます。
コミカルでありながらもふしぎと魅力的な主人公の繰り広げるファンタジー世界の英雄譚に、貴方も是非一度目を通してみては如何でしょうか?