こんなラノベがあったとわ❕
- ★★★ Excellent!!!
昨今のラノベの多様化に伴い一口にラノベて言っても様々な物語が日夜産声を上げている。
このトンデモナイ作品を読んだ時、僕は小学生の時に読んだ極道君漫遊記を思い出した。
まさか知らない人はいないだろう。
え⁉️知らない‼️
まさか…。
確かにかなり古い文献だから知らないのも致し方ないか。
何にせよ、これ程の衝撃を受けたラノベは久しぶりだ。
基本的に天丼なのだけれど、そのベーシックな所に乗せて上手に読者の期待感をそそる。
読み手は期待通りでも、期待を裏切られても吹いてしまうと言う、言うならば吹きのスパイラルに陥ってしまう。
だけどそれが気持ちいいのだよ。
はっ!
なんで俺レビューなんか書いてんだ⁉️
そんな事より続き読まないと。
え?
まだ読んでない❔
お前人生半分損してるぜ。