第3話 鞍馬山モータースへの応援コメント
LOTUSシリーズが大好きなので更新嬉しかったです。ありがとうございます。
疑問が沢山残る死というか、悲しいというよりも寂しいという気持ちになりますね。これから一緒に頑張るぞ!って決めたのに呆気なく崩れてしまう、寂しいなぁ。
第14話 Re:Cycleへの応援コメント
久しぶりのLotus更新お疲れ様です
凄惨な事件の後でもお店だけはいつも通りにやろうという美夜子さんの心意気がかっこいいなぁって思います、Lotusはみんなの居場所ですね
言い方は悪いかもしれないけれど動いていて忙しい方が忘れられますから…
心にズドーンと来ますね
聖くんの想いも報われて行くといいなぁ…
第13話 quiet catastropheへの応援コメント
お疲れさまです!
心の隙間を埋めるように体を重ねているのかな。なんだろ、聖くんに限界が来てるのかな…。
やはりあの同級生はお亡くなりになったんですね……頭だけはコレクションされたんですね。晒し首的な意味なのか目を閉じた顔は美しいと感じたのか。
目を縫われてるってなんかこう…逆らった事を後悔させてやる的な意味も感じますね…。
グロテスクだけど何処か悲しみや儚さや遣る瀬無さを感じさせる言葉の表現が魅力的ですよね。聖くんがただ快楽のためにしてるって訳じゃないというのが伝わるのが良いです。
黒瀧さんが本業に勤しんでいる姿初めて見た気がします(笑)カッコいいw
慎一郎君の手っ取り早い稼ぎ方がヤの付く職業的でロックですねw
どんな形であっても、みんなが幸せになる方に向かって欲しいですね。
作者からの返信
返事が遅くなりました。いや、遅すぎですね。ごめんなさい。
聖は悲しさも苦しさも自分で操作しているのでしょうか……何かを隠すように重ねているのかもですね。
いじめっ子は可哀相ですが……そうなってしまったようですね……立派なコレクションにはなれなかったようですが……んん(咳ばらい)(お茶を濁すw)
黒瀧さんの仕事はやばいですよね。絶対にタイトなスーツ姿がいいと思っています。好きに妄想して読んでくださいねw
慎一郎さんはほっておきましょうww
そうですね。みんながいる場所が暖かな場所でずっとあるように願っていたいですね。
いつもコメントありがとうございます。本当に励みになっています。感謝です!
第12話 渦への応援コメント
更新お疲れ様です〜
ロータスの話を見ていると、夏の夜のような雰囲気を感じます。でも蒸し暑い感じじゃなくて、カラッとして風が吹き抜ける。時々嫌にヒヤッとするような…。
聖くんの事が少しずつ分かってきたような、さらに謎が深くなったような…曖昧な返事ですみません。
でも美夜子に対してはコレクション衝動ではない感情的な部分が動かされてるように見えます。もっと早く出会って居たら、変わって居たのか。今からでも変われるのかもしれない。
悪徳金融絡みなのはお父さんから来てるのか…
何かを知ったような美夜子さんと勘が働くひなたちゃん…女の勘ってやつなのかな(分からないけどw)
男性陣は相変わらずマイペースで安心しますね、ロータスらしいですw
作者からの返信
イグさんいつも応援コメント本当にありがとう〜
人によって読み方も解釈違いもあって本っていいなって思います。マンガや映画と違って読者によって物語の色や音や匂いがあるみたいで最近は嬉しくて嬉しくてどうしようもないくらいです。書くことが楽しいです。(もちろんその分、難しくなっていく今日この頃ww)
季節はいつだろう? 秋だったり冬だったり、はたまた初夏だったり……(要するに決めてないww(あかーん))
ロータスの面々も個性がしっかりと固まってきた感じがしますね(* ˊ ω ˋ *)
※慎一朗と若林は臨時?ww
またしばらく更新が遅くなるかもですが、よろしくお願いします!(´ω`)
第7話 コレクションへの応援コメント
きゃあああ!私の好きな展開に!w
サイコ!楽しみ!
作者からの返信
うわあああ!めちゃめちゃ嬉しい〜! サイコww
応援コメントありがとうございます(* ˊ ω ˋ *)
頑張ります!
第11話 紅掛空色への応援コメント
更新お疲れ様です
聖くんの行動がどんどん派手になってきましたね…コレクターだから何処かで自分の集めたものを見せたくなる感覚が芽生えてるんじゃないかな、だからいずれ発見される場所に残した。自分のした事を見て欲しい的な…訴えとかね…。コレクション行動の間隔がコウさんから短くなっているように感じるから不安です。
聖くんがロータスのメンバーに会って変わっていくのかなぁなんて思ったり。
ロータスのメンバーがめっちゃ賑やかですね、イメージを含めながら読むと脳内パラダイスしてますww
わちゃわちゃするシーンを描くの上手いですよね、テンポ感がいいっていうか、口からスルスルと出るような間隔が好きです。
作者からの返信
返信遅くなってごめんなさい。
いつも応援コメント本当にありがとう(* ˊ ω ˋ *)これがあるからやめられないよ〜嬉しい〜
どうなんだろうね……コレクションする人は心のどこかで見てほしいのかもですね。自慢というかなんというか……
聖が今後どうなっていくのか彼の心情は変化していくのか……楽しんでいただけると幸いでございます。(6/15現在、ネタは上がっておりますww)
脳内パラダイスはもう一度想像したらアウトですww良い意味で勝手に表情をコロコロと変えてくれるから書きやすくなりました。(改めて、ありがとう〜)
ディーン・フ〇オカと菅〇将暉はハマり役でしたww
次回もよろしくお願いします(* ˊ ω ˋ *)
編集済
第10話 蟻と蜘蛛の巣への応援コメント
若林さん、イケメンかよ!やり手だな…流石CEO…!
慎一郎くんこれは勝負が見えている気がするよ…彼がまた出てきてくれたことが嬉しい
でも僕は慎一郎くんを全力で応援するよ!w諒のツッコミも冴え渡っていて好きですw
お気に入りなシーンです
ロータスが復活の兆しを見せていて嬉しいです、コウさんの分までお店を盛り上げて欲しいですね
慎一郎くんの美夜子さん綺麗だなと聖くんの美夜子さん綺麗だなは全く別の意味に見えます、聖くんのどこかゾッとさせるような雰囲気がビシビシ伝わってきます…
蜘蛛が罠を仕掛けていることに獲物は気づかない、蜘蛛の巣って見えないですもんね…
足元が冷たくなるような不穏さの表現素敵です
作者からの返信
なんだか連日更新して申し訳ない気持ちになってきた……って思うくらいに応援コメントありがとう〜(´∀`*)嬉しい〜本当に嬉しい〜
そうね〜おつい……もとい!若林さんちょっとかっこよ過ぎたね〜(誤魔化し方が下手)
慎一朗は勝負する気があるのでしょうかね?ww(笑う作者)
まあ、恋の行方はどうなるかもこの先がどうなるかも作者次第ですぜ!ダンナ〜ww(おい)
諒も調子が戻ってきたみたいで、良かった良かった!
そうですね〜慎一朗のそれと、聖のそれとでは違うような気がしますね。
不穏な空気が読みとっていただけて良かったです(*^^*)本当にありがとう〜
編集済
第9話 矢熊 慎一朗という男への応援コメント
更新お疲れ様です
矢熊くん楽しいなぁ、彼が居たら退屈しなさそうですね!良い意味で気を使わなくて良いっていうか心が自然に柔らかくなる感じ。
風の噂を頼りに来て何事もなかったかのように去って行く、なんだか旅人みたいですねw
底抜けに明るくて人情のあるキャラクターを描くの上手ですよね
諒くんも美夜子さんも彼に助けられて居てまた彼も2人に助けられていて、素敵な出会いをしたんだなって思います。
この後もどこかで矢熊くんの生活が見えたら良いなぁなんて思いました。
作者からの返信
うわあああああ_(:3 」∠)_←
※今回ばかりは許してください。
ありがとう〜。慎一朗は本気で男気のある良い奴です。
美夜子さんの事件の時にもバイトが終わる頃に傘がないと思って慎一朗が迎えに行った矢先の事で、諒は後で駆けつける形となりました。傘は酔っぱらった奴らを追い払う時に使ってボロボロになり、ケンカをしてしまった事で中3で二週間の自宅謹慎くらいました。(本篇に書かれない裏話)
めちゃくちゃ良い奴を出したかったのは、やはりクライムサスペンスで暗いお話だったからね。救いも欲しかったのが正直な気持ちです。
そうだね〜短編で慎一朗を主人公にしたいね〜(そこまでか?ww)
応援コメントいつも本当にありがとう〜やる気に繋がっています。
次回の更新予定はちょっとだけ遅くなりますがお許しくださいませ。
第8話 欠けた太陽への応援コメント
わああああ!!!コウさんんんん!!!!
何もなければ良いってずっと思ってたのに…酷い……
コウさん、素敵な名前を持っていたんですね、周りを明るく照らす光まさにそのような方でしたね
太陽欠けてしまった…
黒瀧さん刑事だったんですね、若林さんとつるんでるからその関係なのかと思っていたんですが
でも正体がわかると黒瀧さんの言動納得いきますw
なんかもう表現が流石すぎて想像が捗ってズーーーンって感じですw
希望の電話だといいなぁ
作者からの返信
応援コメントいつもありがとう〜本当にやる気に繋がっています。(やっぱり読んでもらえると書きたいって気持ちになるんですよ)
コウさん……やっぱり無理でした……(ごめんなさい)
とてもきらきらとした素敵な人でしたね。だからこその怖さだったりの演出が出来たのかもと思っています。
黒瀧さんの正体も分かりましたね。まさかな展開と思いきや実は色々と探っていた(潜入していた?)のかもですね。
次の話では少しだけ箸休めとしてホッとできるようなお話を用意させていただきます。(多分)
また読んでもらえると嬉しいです。
編集済
第7話 コレクションへの応援コメント
うわああ…なんか見事に騙された…
聖くんをバーの仲間として見ちゃってました、諒くんが居ない間に来て居たこともあまり不審に思わなかったんですよね
自然に馴染んでたから…
相手の懐に入ってしまえばこっちのもの、うわ怖ッw
黒瀧さん、ごめんなさいwwちゃんと怪しいって気付いてたんだね
作者からの返信
騙されたかww ふははは(作者にやり)
聖の豹変。聖はコレクター。コレをどう隠してどう出すかでめちゃくちゃ頑張ったんですよ〜ヾ(*´∀`*)ノきゃっきゃ←
相手に安心感を持たせ懐にスっと入る……嫌な気持ちになるよね。(それを、ぶりっ子 聖と作者は呼んでいます。あざとく見えないようにしたつもりですww)
黒瀧さん……( ´艸`)プップップッ
まあ何者なんでしょうね〜でも犯人とかの類いではないと思われます(ネタバレか?)
編集済
第6話 嘘の中の孤独への応援コメント
諒くん復活して良かった〜母親の件悪夢を見た朝のように過ぎて行ったなぁ…
職業柄なのかお姉様方新しいもの好きというかイケメン好きというかwいつも通りのお店で安心しますね
若林さんと黒瀧さんてっきりヤの付く職業かと思ってましたw(字面の厳つさ)本当にホストクラブなのかもなんか怪しいですけどね
若林さん空気読めないフリをしてる感じだけど黒瀧さんって空気読めるのに真意に触れる時は読まないよなぁ、そこが怖いところだなって思います
何を考えて居るか分からなくてでも笑顔がないわけじゃなくて、無垢に笑うから余計怖い
1人が放つもので空気が変わる表現がとても上手ですよね
毎回ゾッとします
第5話 赤い唇が嗤うへの応援コメント
感動的な母と子の再会というわけではなかったですね…どんな気持ちで母親は聖くんに会いにきたんだろうか、言い方は悪いけど母親の中でまだ言うことを聞いてくれる子供で時が止まっているのだろうか…とか考えてしまいますね
記憶の片隅に追いやっていた黒っぽい何かが蠢いている、それに紫やら赤が混ざって全身に静かに流れ込んで行くようなそんな不気味さを感じました
言葉と感情の運び方がとても好きなんですが、今回は息づくたびにグッと苦しくなりました
作者からの返信
イグさんいつもコメントありがとうございます(*^^*)
それから返信遅くなりました。ごめんなさい。
いつもイグさんの応援コメントには嬉しくて「そうか〜そういう風に感じてくれたか〜、おおそこはそう伝わってるか〜」とのたうち回るくらいに喜んでます。本当にありがとう。
今回の「BAR LOTUS」は会話こそコミカル部分も多いですがミステリーと謳っております。ですから怖いや気味が悪いと少しでも感じていただけたなら本当に嬉しいです。
今のところオムニバス形式の物にしたくて何話かは考えています。楽しんでいただけたら幸いでございます(´ω`)
第4話 止まった時間への応援コメント
久しぶりに遊びに来ました
自分の大切なものや大事にしてる事を他人からの何気無い一言で無下にされてしまったような気持ちがとても良くわかる
相手に悪気はないしそれを分かっているのにやり場のない気持ちの表現が心に沁みてくる
諒君…やはり君はいじられ要員…(失礼)
姉さん達に良い感じに可愛がられてるなぁ、好きw
諒君の1人妄想タイム?がとても楽しいwしかも本当の事が明かされないままシリアスな話に入っていってしまうのがなんとも慈悲がない感じ好きです!
亮さんの作品を読んでいて食べ物の表現がとても好きなんです。美味しそうだなって、食べた事ない料理も想像できるしきっとこんな味がするんだろうなぁ…って思えて
その表現を楽しみに読んでいるところもあります。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
イグさんいつも応援コメントありがとうございます(*^^*)
諒はいじられ要員ww
うん、間違えではないww
シリアス部門とコメディー部門があるなら諒はコメディー部門ww(作者)
食べ物や飲み物はやはり読んでいて「美味しそう」が1番ですよね(´ω`)
あーいいな〜(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°って思って貰えたら嬉しいです。
諒と美夜子さんにも影があるというか……まあそこはシリアスに進んでいきます。そこも楽しんでいただけたらいいなと思います。
今後もゆっくり更新ですが、よろしくお願いしますね(*^^*)
第2話 変わり果てた肌への応援コメント
一気にミステリーに!
艶やかな雰囲気と宵闇に変えていきそうな事件…好きです(´∀`*)
(横浜って日頃からこういうこと起きてそうだなぁ、知らないだけで)
お酒ってこんな種類があるんだーかっこいいー(雰囲気ぶち壊し)な感想しか出なくてすみませんww
若林さんと黒龍さんのコンビ楽しいですね!そこに諒君が混ざるとコントしてるみたいで面白いです
代わる代わる女の人が出てきて諒君をいじってかえるのじわじわきますねw
美夜子さんに塩対応だけど根本では尊敬をしてる諒君が兄弟の絆を感じます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(*^^*)
あからさまな程に黒い物が見えてくる事件、これがこの物語のメインです。所々に散りばめられたコメディー要素が箸休めになればと思い書いています。
(横浜って……意外と闇ありそうな感じしますよね……不思議な街。ありそうで怖い)
黒瀧&若林コンビは大人テイストなくせに子供のようで、下品で愛らしい(詰め込む愛ww)作者もお気に入りです。
お酒は色々と表情を変える不思議な飲み物です。これからも色々と出していきます。そこも楽しんでいただけますと幸いでございます(*^^*)
第1話 馬鹿な姉と真面目な弟への応援コメント
大人な雰囲気の中にある気を抜けるポイントでさえ何故かお洒落に感じますね
諒くんのキャバクラの呼びたくないのくだりの心境表現が個人的にとても好きです、声に出して読んでも小気味良いんだろうなぁとワクワクします!
お姉さん良い人なんじゃないかなぁ、悪役と呼ばれる方に注目してる所が好きだなぁとか
楽しみです(´∀`*)
作者からの返信
わあああイグさーん(ノ °ω° )ノ←
いつも応援コメントありがとう〜嬉しいです。アガります(´ω`)
お洒落? 本当に? すごく嬉しい!
あー、もしかして朗読しちゃう?(おめめキラキラ☆)
斑目姉弟はなんだろう? まだまだ作者もよくわからんww(おい)
ミステリー色が強い作品になるといいな〜(´ω`)
今回もよろしくお願いします
第2話 変わり果てた肌への応援コメント
サイドカー、いいですね!
ミステリーっぽくなってきましたね!(*^_^*)
作者からの返信
わーもう読んでくださったのですね!ありがとうございます(´ω`)励みになります!
ウイスキー・サイドカーは作りやすくて個人的に好きです。
やっとミステリー色が出てきました! 楽しんでいただけますと幸いでございます(*^^*)
第1話 馬鹿な姉と真面目な弟への応援コメント
横浜なのですね(#^_^#)
この冒頭だけで、もうここに行ってみたくなりました。
あ、ちなみに、「3匹のこぶた」は、こぶたが悪で、おおかみが可哀想なバージョンもあるそうです。聞いたことがあるだけで、読んだことはないのですが(^^;;
お姉さんの逆転の発想が良いです。
作者からの返信
わあわあ! さっそく読んでくださったのですね! ありがとうございます(*^^*)
応援コメントありがとうございます。
はい! 横浜が舞台のお話です。と言っても、もちろん架空のお話ですから色々とご了承くださいね(´ω`)
ぜひとも「BAR LOTUS」にお越しくださいませ。いつでもお待ち申しております(〃・д・) -д-))ペコリン
ほお〜そのような三匹の子ブタがあるんですね! 興味はありますが、ここはあえて読まないことにします(怖いからとか言えないww)
美夜子さんはあながち間違ってなかったのですね(´ω`)
応援コメント本当にありがとうございました。よろしければ、またお越しくださいませね(´ω`)
第10話 蟻と蜘蛛の巣への応援コメント
読み返し&追いつこうと読んでいるけどやっぱり面白い!できることならギフトを送りたい…。
作者からの返信
長谷さん。
お久しぶりです。こんばんは(こんにちは?)
いやいや。まって待って。
もうこれ以上にないお言葉に泣きそうです。ありがとうございます。
ぎぎギフト? 滅相もないです。