応援コメント

第5話 赤い唇が嗤う」への応援コメント

  • 感動的な母と子の再会というわけではなかったですね…どんな気持ちで母親は聖くんに会いにきたんだろうか、言い方は悪いけど母親の中でまだ言うことを聞いてくれる子供で時が止まっているのだろうか…とか考えてしまいますね
    記憶の片隅に追いやっていた黒っぽい何かが蠢いている、それに紫やら赤が混ざって全身に静かに流れ込んで行くようなそんな不気味さを感じました
    言葉と感情の運び方がとても好きなんですが、今回は息づくたびにグッと苦しくなりました

    作者からの返信

    イグさんいつもコメントありがとうございます(*^^*)
    それから返信遅くなりました。ごめんなさい。

    いつもイグさんの応援コメントには嬉しくて「そうか〜そういう風に感じてくれたか〜、おおそこはそう伝わってるか〜」とのたうち回るくらいに喜んでます。本当にありがとう。

    今回の「BAR LOTUS」は会話こそコミカル部分も多いですがミステリーと謳っております。ですから怖いや気味が悪いと少しでも感じていただけたなら本当に嬉しいです。

    今のところオムニバス形式の物にしたくて何話かは考えています。楽しんでいただけたら幸いでございます(´ω`)