154 ルカへの応援コメント
今回も超壮大でしたね!
影人がとても不気味でしたし、出産も衝撃的でした。
朱里ちゃんが気になって仕方がないですー!
このまま続きへGOですねー!
作者からの返信
こんばんは(^^)
長い長い話にお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
しばらく休憩に番外小話が続きますが、お時間が有られる時にゆるりとお付き合いいただけたらと思いますヽ(´ー`)ノ
近況ノート、拝見いたしました
お忙しいようなので、もし返信等を考えられたら とその場でのコメントはひかえたのですが、ご作品が公開されたら お邪魔したいと思います
その際、こちらがコメントしてしまっても返信は不要です(^^)
風が冬のものになってきましたね
お身体には気をつけてお過ごしください( ´∀` )b
153への応援コメント
続きが気になりますー!
とりあえず、「神々の島」超長編、完結おめでとうございますー。
最初のあたり、拝読していてバリ島に行ってみたくなりました。
バリ島に数ヶ月無料で滞在できる権利があるのですが……行ったことないんです。でもコロナでしばらく無理かなぁ。
榊が「ぱん お…」とパンオショコラを伝えようとしてるところ、なんか可愛くて……何度もその行を読み返しちゃいました・笑。やっぱり榊は綺麗で可愛い!
今回はヒンドゥー教やカースト制度。ギリシャ神話や北欧神話の話が出てきて、すごく興味深く読ませていただきました。
ルカが刺されたときはもうどうなるのかとハラハラどきどき。みんな無事で良かったです。
それにしても大所帯になってきましたねー。しかしどのキャラもやっぱり素敵!
2年以上拝読してるように思いますが、もうわたしの生活に「万象」が必須になってきました。
「万象 小話集」の方へ参りますー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
こんばんは(^^)
長かった神々、読了ありがとうございます!
というか、作品とヤツ等に長い長いお付き合い、本当にありがとうございます(>_<)!
バリ島に数カ月滞在出来る権利(o.o)?!
何すかそれ?!すごくないっすか?!
コロナが落ち着いたら、是非是非行ってみてください(^^)
でも、山ん中より海側が遊べるようですよ...
榊は、相変わらず榊です
神話、詰め過ぎ感ありますね...
一気に出してやれ で、やってしまいました(ーдー)
この次の話に「嘆きの心臓」というやつを書き終えてるんですが、のんびり更新しますね
小話集の話が本編に絡んでくる部分があるので...
相変わらず仕事に忙殺されてますが、コノハナさんの次回作や神々への鎮魂歌の続編も楽しみにしています(^^)/
102への応援コメント
おはようございます。
ガルムでテンションが上がってましたら、琉地! 優秀!! かっこいいです。
ユグドラシルの転生システム、とても綺麗ですね。
あと、もしかして気付いてらっしゃらないかなと思いますので、一つお知らせを。
カクヨムアワード2020のユーザー推薦部門に万象がエントリーされておりました。カクヨムからのお知らせのところで見られます。
作者からの返信
こんばんは(^^)
コヨーテの精霊、穴掘ってボール遊びするだけではないようで、野性的な面もあるようです
お知らせ、ありがとうございます
ワークスペースをブクマしているので、アワードの開催も知りませんでした(o.o)
覗いてみようと思います(^^)
編集済
19への応援コメント
こんばんは。
和やか場面から一転、で、出たァァァ!?となりました。これはバリのあれでしょうか。夜に遭遇すると確実に悪夢を見そうです(>_<)
>「雨林に生きる人々」
大変時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。
なんとかお約束だけは果たせました……。
作者からの返信
こんばんは、若生さん
コメントありがとうございます
緑の女登場です(^^)
「雨林に生きる人々」
完結まで拝読させていただきました
オロイカではキリウロの人々から見た滝口さんの様子が微笑ましく
ウシカでは、長を失い、森が拓かれ、こうしたことが現実にも起きているのだろうと切なくなりましたが、写真の中の生の眼差しの彼等に安心しました
滝口さんもお疲れ様です
ありがとうございました
御大切 13への応援コメント
四郎くんの視点良かったです!
丁寧な口調と素直さに癒されました。
まりあ(みつき)との馴れ初め、なんだかドキドキしましたよー。
籠城中の救いのなさに胸が締め付けられる想いがしました。
それに二人が殺されてしまうシーンはもう目頭が熱くなって……。>_<
次の「神々の島」も楽しみです!
作者からの返信
こんばんは、コノハナさん
コメントありがとうございます(^^)
奥さん、本当におられたようなんですよね
どのように添われたかはわかりませんが、最期の時も一緒におられたようです
コロナの緊急事態宣言前に長崎の原城跡へ行って来ましたが、石垣の後くらいしか残っておらず、切なかったです
四郎さんの像や大きな十字架などが建てられており、墓碑に手を合わせてきました
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます
神々の島、長いですが、お暇つぶしにお付き合いいただけたらと思います(^^)/
100 泰河への応援コメント
序盤、ミカエルの早口言葉、想像したら笑えました。
六道の話は、書きかけのまま数年凍結している自作があるので、すごく興味深かったです。続きを書かねば……。
花札のシーン、小学生の頃に遊んでたのを思い出しました。一時的にはまってた感じで懐かしかったです。
泰河と阿修羅はなんだか良いですね、これまでの大天使たちとはまた違う。
ケヒのとこ、すごく気持ち悪い感じでした。
それとボティスの両刀、なんだかカッコよくて「おおおぉ」と思わず叫んでました。
今回も大作でしたが、個人的に四郎くんの成長期が……お気に入りでした。^-^
作者からの返信
おはようございます
コメントありがとうございます(^^)
六道の話、書いていらっしゃるんですね
いつか続きを書かれて公開されるのが楽しみです
花札、楽しいですよね
切り絵のような絵も好きです
迦楼羅さんや阿修羅さん、初登場でした
泰河は、修行したことすら忘れていたようですが...
ケヒの障涯や虚霧、呪骨等はオリジナル妖です
いそうな奴創ってみました
ボティス、後は体力のみなのですが、全部はなかなか... ですね
今回は章自体も長かったのですが、長い長い話にお付き合いありがとうございます
私事ですが、最近仕事も忙しくリモート飲みも増え、書くこともままならない状態ですが、落ち着いたらまたお邪魔します(^^)
四郎さんは、作品中で現代を学んでいらっしゃいます
この後、四郎さん小話に続いておりますので、お楽しみいただけたらと思います
13 祝福 ジェイド (第八日)への応援コメント
ゾイが語る桜は、とても純粋な視点で綺麗でしたね!
聖書を順に語るシーンは、こうしてみると登場人物も多いですし結構人間臭いなぁと思ったり。
さらっと活躍する柘榴様がなかなかカッコよかったです。
ジェイド編の冒険はわくわくが止まりませんでした。
次の「天狗」も楽しみです!
作者からの返信
おはようございます
コメントありがとうございます(^^)
聖書は、まだまだ創世記の触り部分ですが、たくさんの方々が出ていらっしゃってますね
名前だけ記載されている方々もおられるので、なかなか覚えられません(o.o)
ゾイは、日本の春がお気に入りのようです(^^)
柘榴様は今回、召喚されてしまいました...
冒険は、次回ようやくラストです
作品に、長いお付き合いありがとうございます(^^)/
80への応援コメント
ここまで読んで改めて「罪人」というタイトルに唸りました。
序盤の正座した男の首がちぎれていく様子とか生々しくて背筋が凍りましたし、描写がやっぱり冷静でリアルでお上手だなぁとしみじみ思いました。
さやかさんとゾイが作る肉じゃが、とても美味しそうだったのでわたしも実際に作っちゃいました!^-^
榊の狐姿……クリーム色で可愛いと言われているところで想像して癒されました!
パイモンが脳の仕組みを苺大福で説明してくれたのは、絶妙にイメージできました。
今回は人間の構造とか情報が豊富でしたし、天草四郎のあたりもへぇーと何度も思いながら拝読しました。
最後は泰河が生きていて良かったですが、今後朋樹たちとどうなっていくのかとても気になります!
本当に要素が盛りだくさんで毎話面白かったです!
作者からの返信
おはようございます
コメントありがとうございます(^^)
一方的でない限り、何が誰が罪なのかは、難しいですね
見方にもよりますし、立場にもよりますし...
肉じゃが、美味いっすよね(^^)
榊、クリームの毛色なので
いつか頭に椿の花でも飾る話を書こうと思います
今回はパイモンさんに活躍していただきました
苺大福でイメージしていただけて良かったです
ホッとしてます(^^)
日本のキリシタンといえば、天草四郎さん かと思い、登場していただきました
緊急事態宣言前、冬に原城跡にも行きましたが、何も無くて切なかったです
罪人、長めの章になりましたが
お付き合いいただき、ありがとうございました(^^)/
39への応援コメント
蝗の佃煮は好きですけど、蝗キャラメルでレアってちょっと……ルカは勇者・笑!
ハーゲンティの創る手乗りサイズの蝶馬が魅力的で欲しくなりましたねー。
リラのお父さんのパンも美味しそうで……。
ファシエルの描写が綺麗で美しい様子がよく伝わってきました。
レヴィアタンってたぶんリヴァイアサンときっと同意ですよね、FFの召喚獣を思い浮かべられて、雰囲気が幻想的になりました。
次の物語も楽しみです!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます(^^)
リヴァイアサンは、レヴィアタン(日本語聖書はレビヤタン)の英語発音のようですよ。
聖書に出てくる海獣です。
手乗り蝶馬、先々に出てきます。
ファシエル、控えめ美天使です(^^)
こちらからもまた、次のお話にお邪魔させていただきたいと思います(^^)/
9 息吹 ジェイド (第八日)への応援コメント
ゾイ視点とはまた新鮮でした。
ジェイド大好きなので、わたしも一緒に小冊子を作りたい。
ゾイの能力で夢の冒険楽しそうでした、ボティスが勇者……笑。
わたしもその夢に混ざりたかったです!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
おはようございます(^^)
コメントありがとうございます
また、ジェイド応援もありがとうございます!
望む夢、見れるといいんですがね...
ヤツ等には冒険を楽しんで貰おうと思います(^^)
53への応援コメント
今回、とても白熱しましたが、最後はホッこりで安心しました!
薙刀を振るう浅黄もカッコよかった。
序盤で露ミカエルが自分を「オレ」と言ってるところはなんだか驚きましたが、それもまただんだんイメージが良い感じになってきて物語に色がついた気がしました。
大長編「祭壇」の執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます(^^)
ミカエルさん、皇帝さん他
世界中の様々な作品の中で、様々なミカエルや皇帝が活躍されていることでしょう
誰でも知っておられるような天使や悪魔、神々の方々には、根底にイメージを保ちながら... と心がけいますが、当作では どうもお子様になりますね...
祭壇、お付き合いありがとうございました
長編も多くなってきますが、お暇な時にお立ち寄りいただけたら嬉しいです(^^)/
編集済
19への応援コメント
この初共闘シーンは読み返し4巡目
エブリスタで「天狗」まで読んだのですが、このままじゃ更新に追いついてしまうな・・・と
こちらでも発見したので
アタマから読み返してます
面白いです
楽しいです
はまってます
1/7)返信はこれでいいのかな→フォローですか?!とても光栄です!嬉しいです!
読み専でございますがよろしくお願いしますm(_ _)m
またこれからも応援させていただきます(*´∀`*)
作者からの返信
ノニールさん、こんにちは(^^)
コメントありがとうございます
そして、エブリスタさんでも作品にお付き合いいただき、ありがとうございます!
こちらではシリーズを一本にしておりますので、まとめ読み向きです
しかし、読み返し四巡目(o.o)!!
嬉しいです(>_<)!
この「伴天連」までが、主要登場人物紹介章になってます
ここで初めての共闘です
好きなものをたくさん詰め込みながら書いていますが、ヤツらの成長を楽しんでいただけたらと思います(^^)
ノニールさん、なんとなく
触れられたくない... というか、距離感が大切な方なのかな?と感じたのですが、こちらや向こうでもフォローさせていただいても良いでしょうか?
もし、それはちょっと... という場合は
スルーされてください
ですが、こちらでも向こうでも お好きな時にコメントいただけると嬉しく思います
頑張ります... φ(..)!
90 泰河への応援コメント
こんにちは。
ボティス、剣技できるのですね!思わず変な声が出ました。かっこいいです!!!
ミカエルの「三回 刎ねた奴もいるんだぜ?!」には、ほんとお疲れさまですと……。
そして、ルカや泰河。泥濘後に修行していた成果が現れているのに感動しています。
作者からの返信
こんばんは(^^)
ボティス、上級天使だったので
剣技いけます
上級天使だった方々は、剣は持てる設定です
堕ちたので、普段は術に頼っていますが...
ミカエルは癒やし以外はニガテなので、ほぼ剣技のみです
今回も、頑張っていただいてます(^^)
ルカ 泰河、少しずつ役割との向き合い方を学び、成果が出てきているようです
俺は、若生さんが覚えていてくださったことに感動してます
ありがとうございます(>_<)!
魚、やはりアレなんすね(o.o)
最初に見た時は、驚愕しました...
人類は魚からなったのか... と...
83 泰河への応援コメント
おはようございます。
無言のハティにどうしたのだろうと思っておりましたら、「実害 出してんじゃん」で、爆笑してしまいました。うん、それは沈黙するよりほかありませんね(笑)
三世の読み声のシーン、ゾクゾクします。大勢の人が唱和する声って、不思議な魅力がありますよね。かっこいいです。
そして、『知らない間に 同じように、どこかや 誰かに声や心が 届いているのかもしれない。』で、なぜか「ペイ・フォワード」という映画を思い出しました……。
作者からの返信
こんばんは(^^)
ハティ、危険から避けさせるつもりが、最も危険でした...
大勢の人の声は すごいっすね
歓声などもそうですが...
圧倒もされますが、協調しそうになる何かがあるような感じがします
ベイ・フォワード、観たことないです(>_<)
検索してみます(^^)/
白い月の下 5への応援コメント
生者と死者との隔たりを感じて、
とても胸がきゅっとしました。
でも、それが現実であろうと思います。
現実で会うことが出来なくても、
何か、心の内で、会えればと願います。
相変わらずの見事な世界観に、浸りました*
人化かしもまた盛り上がり*楽しかったです*
羊歯の様子は、さぞ怖かっただろうと思いました。
幽霊や化け物の気配を感じた時・・*
もしかしたら、こんな風に、化かしの技を競い合っているところに
遭遇したのかも・・*と
考えると、怖さと共に、どこかほのぼのとした気持ちになります*
作者からの返信
おはようございます
コメントありがとうございます(^^)
現世にて、亡くなられた方と会うことは叶いませんが
胸の内に遺していかれているものを大切にしたいですね
化かし合い、どこかでやってるといいですよね...
感ないんすが、俺も見てみたいです(^^)
ナポリを見てから死ね! 6への応援コメント
シュッとした朋樹ですけど、ヒスイに会って、ほんと奥行きが出てきましたね!
ナイスカップルだと思いますー。^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
こちらは、他サイトで
「朋樹とヒスイのデート編」とリクエストされて書いたものですが、書き終えて30分程悶死しました...
朋樹、一応成長したようです(^^)
クリスマス キャロル 13への応援コメント
かーっ
クリスマス・キャロル?
ただし、イケメンに限るって?
……ちっ
作者からの返信
おはようございます
イケメンにもクリスマスを(^^)
ハッピーエンド好きなので...
朋樹もゆっくり成長していきます
クリスマス キャロル 9への応援コメント
……けっ
クリスマス キャロル 5への応援コメント
く…
編集済
10 泰河への応援コメント
『息... 生命であり、善神に非あらず。昼であり、夜であり、どちらでもない。』って、なんとなく獣に通ずるものがあるなぁ…と。だから他の神や仏ではなく阿修羅だったのかな、とも。
『優しくて 息苦しい。』は、今の泰河だからわかるのかも、と。
普段は忘れていても、深くまで染み込んだものは、頑なさがほんの少し解けた時に、ふと浮かび上がって助けてくれるのですよね。おかっぱお師匠様に感謝だなと思いました。
作者からの返信
阿修羅、カッコいいですよね(^^)
どちらでもあったり、どちらでもなかったり(^^)
優しくて息苦しい... 罪悪感を抱えている時はキツイですね
とても受け取れません
泰河も、経験により成長しております(^^)
頑なさがほんの少し解けた時... そうですね、まさしく!
ふと、ガキの頃や、まだ(今より)世間知らずだった頃の何かを甦らせるものにも、似たものがあります
しかし泰河、師匠はオカッパと覚えていても、師匠との日々は、ほぼ忘れていたのです...
編集済
9 泰河への応援コメント
おかっぱお師匠様、謎めいた方ですが、なんだかお茶目な感じもする楽しい方だなと思いました。
そして、髪の逆立った白い男性って、以前駐車場だったかで獣が変化していたような……? どこで取り込んだ情報なのだろうと思っていたのですけれど、泰河が修行中のことだったのですね。
山中や森の中の夜の闇の深さは凄まじいですよね。昔、伊賀から奈良の辺りの森の中を抜けた時のことを思い出しました。あんな闇の中で泰河が出会ったようなケヒケヒ言うお化け(?)に出くわしたら、悲鳴をあげて卒倒しそうです。
作者からの返信
オカッパ師匠、どこかしらとぼけた方です(^^)
白い男は、エデンで出てます
そうです、山越えの駐車場です!
覚えていていただき、感謝です(^^)/
山中の暗さは独特ですね...
伊賀から奈良に抜ける山道、暗く長そうですね... (- -;)
兵庫から京都日本海側なら経験あります
何も居なくても、単に怖いですよね(- -;)
13 祝福 ジェイド (第八日)への応援コメント
こんにちは。
船の動力で爆笑してしまいました。この発想は無かったです…(笑)
作者からの返信
こんばんは
第八日 ジェイド編は、完全なお遊び作です...
最近、ヨロズ相談所が書けていないので、霊獣さんたちやガシャ髑髏に出演していただきました(^^)
帆は飾りですね...
10 祝福 ゾイ (第八日)への応援コメント
アコの憎めない感とボティスの巻き込まれっぷりに笑ってしまったのですが。
ミカエルプリントシャツをいっぱい買っちゃってるあたりも、微笑ましいやらおかしいやらで、もだもだします(笑)
作者からの返信
アコは、いつでもアコです(^^)
ボティス、何だかんだ言っても来てくれてます
ミカエルプリントシャツは、もちろん全員分あります(^^)
2 祝福 ゾイ (第八日)への応援コメント
こんばんは。
ファシエルの繊細な心の動きの描かれ方がうつくしくて、溜息が出ます。
作者からの返信
こんばんは(^^)
この辺りは、人魚 ファシエル編です
榊はまだ何とか持っているんですが、ファシエルで書く時は チャクラを開き、いろんなものを消耗している気がします...
まあでも、こういうのはヤロウ目線の方がムリです
朋樹目線の時は、30分くらい死んでました(-_-;)
80への応援コメント
誰かがかけてくれていた術なのか、獣の血の作用なのかはわかりませんけれど、泰河、助かって良かった……。朱里ちゃんとのやりとりで、色々ウルッときてしまいました。ちゃんと助骨である彼女に出会えていて良かった……!
辞めたくてもたぶん向こうから来てしまうでしょうから、きっと否応なく関わることになってしまうでしょうけれど、泰河には少し自分を癒す時間が必要そうですよね……。
数年前に、乱後の島原への移住(確かそれは徳島からの移住者たちのものでした)が有ったことを証明する一次資料が発見された時、他から移民を連れてこなければ立ち行かないほど、それほどに苛烈な弾圧だったのだと改めて驚きました。そして、その移住者たちが、弾圧された方々のことや、その移住に対して、どんな風に思ったのだろう、とも。
いつか互いに「違う」ことが認められる寛容な世界になると良いですね。
作者からの返信
泰河の自死ならずの種明かしは、次作に続きます(^^)
護られるということは、ある意味自由も無いですよね...
安心と取るか、窮屈と取るかは
相手と状況次第になりますが
全て離れたところで、朱里さんに逃げた泰河です
ここで作品完結にしたら、「今まで何だったんだ!」ってなるな... と
微かに考え着いたのですが、やっぱり続いていきまーす
天草・島原の乱以降、しばらくの間 原城周辺は、無人の土地だったようですね
別の場所であっても、耐え忍び
教えを守り通した隠れキリシタンと呼ばれる方々のことも、尊く感じます
若生さんが仰るように、違うということを互いに認められるような世界になればいいと、俺も思います
ひとつの星にいるのに、認め合えないのは寂しいですね
編集済
79への応援コメント
こんにちは。
ミカエルが紳士! そして、ハティがすっごく粋です!! ニナちゃんは、泰河との会話を読んでいて、すごく素敵な女性だなと思いました。もう雰囲気からして皆に好かれるやさしい系の美人さんだと。
あと、朱里ちゃん、朝ごはんサラッと言ってますが、確かにこれは、できる子……!
74に追記で書き込み致しております。
作者からの返信
こんばんは
ミカエル、自分の気持ちに気付き、自然と気遣えるようになってきました
ハティは、いつもハティですね
愚かな生き方を勧めるロマンチストなので(^^)
ニナさんは、同性にも異性にも好かれるタイプのようです
朱里さんの朝食... こういう風に、ささっと手際良く美味い物作れる人は出来る方ですねー
手の込んでなさが良い具合です(^^)
追記、ありがとうございます!
追記に返信追記しました
お暇な時に寄られていただけたらと思います(^^)/
編集済
74への応援コメント
こんにちは。
ジェイドも、随分と成長したなぁ、と『花の名前』の頃を振り返って思いました。浅井神父の精神は、ここにしっかりと息づいているのだな、と。物語中は大変な場面なのですが、とても感慨深いです。
返信
>レヴュー
私の方はお気になさらず……。読まれて欲しいものに、書ける時にしか書いておりませんしね(^^)
第1部だけとか第2部だけとか、単体でも充分面白いのですけれど、キャラクターたちや伏線の真価が発揮され出すのが第4部からだと思いましたので、第4部まで一気読みをオススメです☆
文章は、言及するか迷ったのですけれど、たぶんこれ書き方を知らないとかではなくて、Web向けを意識して書いてらっしゃるんだろうなというのが見えましたので、一応、一部の方々避け?向け?に。本当は、十行も読めばなんとなくわかるものなのですけれども(苦笑)
タキグチさん遅くなっておりまして申し訳ありません。投げ出す気だけはありませんので。……頑張ります。
作者からの返信
こんばんは(^^)
えー... 今日も寝坊し...
不滅であるもの ってありますよね
作品中では、泰河やルカ目線になりますので、ジェイドの心中を描くことは(しょうもないことでしか)無いのですが、真意を読み取っていただき嬉しいです(^^)
また、レビューもありがとうございます(>_<)!
4作目までが主要人物紹介章となっているので、すごく理解していらっしゃるのだな... と 感服しました(o.o)
書く読む、どちらも卓越されてますね...
文は、ネットの読み物だと意識して書いてみています(^^)
こういったネット小説では、“一話あたり三千文字が読みやすい”... と
始める前に何かで読んだのですが、俺 最近長いんで、ちょっと考えたりしてます...
「神々と生きる人々」に
レビューしたい... と、読んだ時から思っていたのですが
レビュー(というか、感想文すら)下手くそなんです...
俺が書くと、たぶん そのレビューを読んだ方が、“おっ、読んでみよう”ってならないので、自粛すること多いです(-_-;)
ですが 第2話、いつか楽しみに待ってます!
追記への返信です
追記、ありがとうございます(^^)
そうなんです... 4部まで下書きしてから登録公開を始め、4部以降から新たな伏線を敷き、本編開始章が「アルファ α」なので、...
のんびりやり過ぎですよね... (ーдー)
文自体... ネットの「読み物」を意識していて(お暇つぶし程度に(^^) )、とりあえず「作品」と呼んでいますが、「小説」とは言い難いですね(--;)
一人称でアホの子二人でやってるので崩壊文ともなりますが、下手なくせに上手く書こうとしない、とも考えて書いてまーす(^^)
ですが、批判に対する予防線を引いて頂いたのだと思いました
お気遣い嬉しいです!
ありがとうございます(^^)/
滝口さん、旅の途中なんですね
お戻りになって、レポートを書かれるのをのんびり待ってます!
44 ルカへの応援コメント
おはようございます。
ハティさんやはりいい人(悪魔ですが)ですね。はまったように見せてのってくれるあたりかっこいいです。
作者からの返信
こんばんは(^^)
ハティは何だかんだ言ってもヤツ等に甘いっすね
生意気なのが面白いようです(´ー`)ノ