柄じゃない……のも、たまには悪くないへの応援コメント
これが勇者さまが前に言ってた方法ってやつですか。なるほど格下相手に連携の訓練なんですねー。
勇者さま、子供達相手に講釈垂れながら本当の意味で大人になったかもてん…。
作者からの返信
そうですねー(  ̄▽ ̄)
先達が後輩に教える……そうやって大人になっていくのかも知れませんねwww
パーティを組むと言う事への応援コメント
あれ、どうしたんだろう目から鼻水が……。
子供を諭す勇者さまの言葉は、勇者さま自身に向けられてるようにも思えてしまいます。
作者からの返信
うむ。
書いているときはそれほど感じませんでしたが、なんかもー……。
まるっきり金八っつぁんぢゃないかーwww
まあ、そんな物語もよし……かなwww
十二魔神将の……共闘?への応援コメント
もはや老獪とも言える勇者さまの前に、アホな中ボスでは結果は見えすぎってやつですね。
てか、アホだってもうちょっと考えそうだもんなー。
これで残りはあと三体。
いやいやその後ろに二十四魔将軍とかいるのかも?
まあそうなったら、クリーク君たちの出番だよねきっと……。
作者からの返信
急こしらえのパーティ等、力を出せないって事ですね。
そもそも、自尊心の強い十二魔神将に、即席パーティは無理だったと言うことです。
二十四魔将軍とかwww
キャラ考えるだけで気が滅入るwww
それ以前に、戦いの描写だけで10万文字いけるかもwww
魔龍との戦いへの応援コメント
勇者さまいままで見くびってましたごめんなさい、あなたはやっぱり最強の勇者さまです(>_<)
いままで戦闘シーンといえば、モグラ叩きと子供のあしらいしか無かったから、ちょっと読んでて昂りました(笑。
しかも笑顔が報酬とか格好いいじゃん勇者さま。
あ、骨と草を置いてきちゃったとかいうオチはないよね、ベテラン中のベテランだもんね。
作者からの返信
おうっ!
あのゼムリャとの戦いを「もぐら叩き」と理解してくださりありがとう!
♪ヽ(´▽`)/
もう何度そう書きたかったかwww
でも、あの世界に「もぐら叩き」は無いですからねーwww
勇者様は勇者様ですもの!
格好良くて当たり前っす!
( *´艸`)
編集済
ちょっと寄り道への応援コメント
腹黒い光の聖霊さまといえばネネ、おっと誰か来たようだ……。
魔王討伐に魔界を訪れる勇者さまに友好的な魔族というのもシュールな図式だなと思っていたら成る程ねえ……。
しかし、この物語の魔界は人間界より住みやすそうに感じてしまう。気候といい建築技術といい……。
作者からの返信
あら……人間界より住みやすいって描写になってたら、いきすぎだなーwww
響さんとしては、人間界と変わらない程度に考えてるんですけどねwww
まあ、技術的な差異は若干あれどですがwww
まぁ、権謀術数に疎い魔族は、言い換えれば素朴で実直。
腹黒い人族と比べれば、魔族の方が付き合いやすいと見えちゃうかもですね!
響さんの作中では……ですが。
旧友? 戦友? ……腐れ縁だろへの応援コメント
あ、前に言ってた偏屈な知り合いさんだ。しかもなんという魅力溢れるキャラ。
勇者さまにも心許せる友人がいて安心です。ゲン担ぎで代金は帰ってきてからってのもいいやりとりだなあ。
くたびれ果てたサラリーマンのイメージしか湧かなかった勇者さまでしたが今回はとてもとても「勇者さま」らしい姿を見れて安心。しかも閉ざされていた心が解け始めていてさらに安心。
フラグっぽいセリフが唯一気がかりですけどねー。一瞬最終回かよとか思ったし……。
作者からの返信
勇者様がゾンビーだかレブナントなのは、魔界から帰ってきた直後だけなのですwww
未だに彼は、しっかり勇者を頑張っているのですよ!
……中年ですけどねwww
腹が減っても戦わされるへの応援コメント
ゾンビになったりワイトになったりレヴナントになったりと忙しい。
それはともかく呪縛のような思いに囚われて魔王城攻略を続けている勇者さまでしたが、大切な思いはちゃんと残っていたようですねー。
ところで左回りのラウンドアバウトで左折したら、中央に突っ込みますよ勇者さま(>_<)
作者からの返信
……ほんまや!Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
左折して合流……任意の場所で左折……って考えていたので、頭のなかでは「左回り」になってましたwww
(*´艸`)
嫌な思いと、嫌な想い出への応援コメント
今回の長い長いネガティブ独白は、純粋な瞳の子供たちと出会ってしまった反動ですねきっと。澱のように積もった嫌な思いがすべて噴き出してきてる……。
新しい仲間を作らないのは、昔の仲間との思い出を上書きしたくないというのもあるだろうけど、あの時のような別れの時が来るのが怖いのかもしれないなー。
それはともかく聖霊さま、引導を渡すんならちゃんと考えてやれよと。これじゃあ勇者さまも自嘲気味になりつつも絶対に引退なんかできんだろー。
作者からの返信
全くその通り。
意地もあれば、恐怖も、悲しみもあるのでしょう。
人はそうして、色んな物を抱えて、手放せなくなって行くんですねー……。
そんな時代もありましたへの応援コメント
美味しそうなお弁当の描写からいきなりのシリアス。
魔王討伐だけが目的だった勇者さまにとっては、まさに青天の霹靂。できの良い悪夢でもあり、大切な素晴らしい夢から覚めてしまったようでもあり。
これはもう意地でも魔王城を攻略しないと、勇者さまは自分のアイデンティティが無に帰してしまう。
プライドなんかよりよほど重い、呪縛のようなものに囚われているのかもしれないなー。
作者からの返信
そうです! まさしく当時の勇者は、そんな想いに囚われていたんでしょうねー……
若気の至りというには、余りにも無茶な意地だったのかもしれませんねー……。
いや、面倒だからへの応援コメント
うわー、勇者さまオトナだ。いや39歳だからオトナなんだけどうん。
やるだけのことやって世界を平和にしてたんですねー。でも真の平和を得るために、ただひとり魔王城に挑み続けているとか全米が泣きますよこれ。
しかし、一日魔界に行って戦闘したあとは一ヶ月アパートでぐうたら、失礼、静養となると傍目にはただの……。
しかしまあ、あまりにもまばゆい瞳の子供たちからのパーティー申請とは。
まさか彼らは勇者さまがひとり魔王城攻略を続けているとも知らないだろうし、危険がアブナイ。
さあ、どうする勇者さま???
作者からの返信
もはや意地か……それともプライドなのか?
ただ、表現不足ですが、魔界へは日帰りって訳ではありません。
魔王城に入ってから出てくるまでに数日を要しています。
その間、ゆっくりと休むことが出来ないため、戻ってきてからの静養時間が長い……と言う設定です。
こうしてコメントを頂けると、どこがどう表現不足なのか分かってありがたいですね!
(*´ー`*)
俺、勇者、39歳……への応援コメント
まるで池袋の裏路地にあるアパートのような(>_<)
なにがどうしてこーなったのか、どうして勇者さまはソロになったのか、今では聖霊さまも顕現していないようだし……。
明日が休日でよかったまだまだ読めます。
作者からの返信
はたして、何がどーなってこうなったのか?
理由は後々解明されて行きますが……。
休み前日と、余り無理はなさらないで下さいね!
いえ、作者冥利には尽きるんですがwww
編集済
編集済
エピローグ 夢の中でへの応援コメント
終わってしまった(>_<)
固く凝り固まってた勇者さまの心が子供達との出会いで解けていく様がとても素敵でした。人は一人で生きて行くのは難しいですよね。
クリーク君たちのパーティーが勇者さまが観た「夢」のようになるのか、その時勇者さまはどこで何をしているのかは読者の想像に任されてしまったようですが、それもまた楽しい終わりかた。
イルマちゃんが振り返ったのは、ずっと後ろから見守ってくれてる勇者さまに挨拶(?)したのかな。
聖霊さまの微笑みはきっと、呪縛から解き放たれた勇者さまの心に向けられた、とても暖かいものだったのだと私は思うことにします。
舌打ちはねえ、まくし立てたから口の中がネチャネチャしてて音が出ちゃっただけ。いや、凝り固まった勇者さまの心を解いてあげられなかった自分に向けられたものだったのかもー(>_<)
何はともあれ、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
素晴らしい賛辞をありがとうございます!
(*≧∀≦*)
この作品はここで一応の終わりなのですが、気が向いたら続編を書こうかなーってくらい、響さんも好きな作品なのです!
そのときはまた、見に来て下さいねwww