応援コメント

エピローグ 夢の中で」への応援コメント


  • 編集済

    終わってしまった(>_<)


    固く凝り固まってた勇者さまの心が子供達との出会いで解けていく様がとても素敵でした。人は一人で生きて行くのは難しいですよね。

    クリーク君たちのパーティーが勇者さまが観た「夢」のようになるのか、その時勇者さまはどこで何をしているのかは読者の想像に任されてしまったようですが、それもまた楽しい終わりかた。

    イルマちゃんが振り返ったのは、ずっと後ろから見守ってくれてる勇者さまに挨拶(?)したのかな。
    聖霊さまの微笑みはきっと、呪縛から解き放たれた勇者さまの心に向けられた、とても暖かいものだったのだと私は思うことにします。

    舌打ちはねえ、まくし立てたから口の中がネチャネチャしてて音が出ちゃっただけ。いや、凝り固まった勇者さまの心を解いてあげられなかった自分に向けられたものだったのかもー(>_<)



    何はともあれ、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    素晴らしい賛辞をありがとうございます!
    (*≧∀≦*)

    この作品はここで一応の終わりなのですが、気が向いたら続編を書こうかなーってくらい、響さんも好きな作品なのです!

    そのときはまた、見に来て下さいねwww