なろうで読んだのを再読書籍の方も読んで、レビューつけてなかったなってノリが好みにあってる。書籍も良きだから読んで見てね紙で買いましたが、電子版もあるってよ
これは狙撃の才能を持った青年が絶望的な戦いを生き抜いていく物語だ。この物語を読み始めて最初に思い出したのは高校時代に読んだロバート・A・ハイラインの「夏への扉」だった。かの主人公と同様に「D…続きを読む
御都合主義のハッピーエンドでも、リアルを追求し過ぎたバットエンドでもなく、適度なリアリティ、適度なロマン、引き込まれるように読んでしまった。全体を通してコメディ寄りの進行であるが、要所要所でしっか…続きを読む
世界観とかキャラとかもちろん素敵だけれど、一番は作者のドライで明るく皮肉が聞いた語り口にハマっています。
主人公は500年間保存された挙げ句借金で地下労働者となった逆境無頼みたいなやつ。まあそんなのはどうでもいい。作者だってどうでもいいと思ってるだろう。記憶喪失で流してるし。特徴的なものは戦闘。と…続きを読む
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