なろうで読んだのを再読書籍の方も読んで、レビューつけてなかったなってノリが好みにあってる。書籍も良きだから読んで見てね紙で買いましたが、電子版もあるってよ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(123文字)
主人公は正義感にあふれる一途で熱い青年です。ただし、自分ルールで。社会の決められたルールには従うけれど自分ルールを曲げることはない。妥協はするけど一線は超えない。命は大事だけど絶対では…続きを読む
これは狙撃の才能を持った青年が絶望的な戦いを生き抜いていく物語だ。この物語を読み始めて最初に思い出したのは高校時代に読んだロバート・A・ハイラインの「夏への扉」だった。かの主人公と同様に「D…続きを読む
主人公は500年間保存された挙げ句借金で地下労働者となった逆境無頼みたいなやつ。まあそんなのはどうでもいい。作者だってどうでもいいと思ってるだろう。記憶喪失で流してるし。特徴的なものは戦闘。と…続きを読む
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